阿部真央らいぶ 夏の陣~2019~ at 日比谷野音

8月31日に日比谷野外大音楽堂で行われた「阿部真央らいぶ 夏の陣~2019~」に行ってきました!
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1月の武道館公演以来となるあべまライブ。10周年イヤーに突入した今年は武道館ライブをスタートに、ベストアルバムも発売や久しぶりに夏フェス参加など様々な企画が用意され楽しませてくれてますが一番のサプライズ企画は夏のビッグイベント"夏の陣"復活ではないかと個人的には思ってる。今から8年前の夏に開催されたこのライブ、てっきり毎年夏の恒例イベントになるのかと思ってたらその後開催されることなく伝説となったイベント。実はこの時があべまライブ初参戦だった事もあり、初めてあべまの生歌を聴いてその声量に圧倒され鳥肌が立ち衝撃を受けたのでとても記憶に残ってるんですよね。あれから8年が経ち、再びこうして夏の野音で"夏の陣"を観られるかと思うとワクワクが止まらないのですよ。なので今日のチケット取れてホント良かったと思ってます。

そのライブの1週間前に実はあべまに会ってきました。先週発売されたシングル「どうしますか、あなたなら」の発売記念イベントでタワレコ新宿店でこの曲が主題歌のドラマに因んだ領収書のハンコ押し会というのがあって、当初はハンコを押すだけのイベントと告知されていたのに当日行ってみたらミニライブもやってくれた。昨日の夕方に思いついてスタッフに相談したとあべまが言ってましたが予想してなかっただけにホントにサプライズライブで2曲だけだったけど生歌の迫力とオーラはしっかり伝わりました。そしてその後のハンコ押し会ではOL風な衣装のあべまが領収書にハンコを押してくれるというかなりの萌えシチュエーションを至近距離で体感。ハンコ押してる間は会話も出来るとの事でみんな気軽に話しかけてましたが、本人をこんな近くで見た事なかったので緊張しまくってしまい大した会話も出来ずに「来週ライブ行きます!」と一言話しかけるのがやっとだったな。その時の領収書がこちら。
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今年の夏は異常気象とも言っていいくらい暑い夏でした。毎日が35℃超えの猛暑日が連続した日が続くなんて、8年前は想像も出来なかったけど確実に温暖化は進んでいるなと。このライブの開催があと数週間早かったら最大の敵は暑さだったかも?まだまだ暑い日は続いてるけど、ピークも超え少しづつ涼しくもなりつつあり夏の野外でもライブを楽しめる頃合いになってくれてホント良かった。終わりゆく夏を感じながら夏の野音で大好きなアーティストの音楽を聴きながら過ごすという素敵な夏の思い出になればいいなって思ってます。一つだけ心配事があるとすれば連日のように夕方になると降り出す夕立。しかもゲリラ豪雨的な激しい奴。まぁ、晴れ男なんで大丈夫だと思うけど。

野音に着いたの15時過ぎ。会場近くまで行ったら丁度リハの真っ最中みたいで音漏れ聴きながらグッズ列に並ぶ。それ程混んでなかったので20分くらいで買えたかな。今回はリストバンドとタオルだけ。スイカTシャツはインパクト抜群だけど普段使いに困りそうなのでやめた。このリストバンド、虫除け効果の香り付きなので夏の野外にはぴったりですね?
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17:00 開場。
入場待機列に並んでる時にちょっと雨パラってきた時には焦ったけどすぐ止んで良かった。きっと今までなら豪雨になってたんだろうな…さすが晴れ男。門の所に花束コーナーあったけど、森若さんこと多部ちゃんから花束来てたよ。あとKREVAさんとか。
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本日の席は8列目!って書いてあったからめっちゃ近いのかと思ったらCだったので一番後ろのブロックでしかも一番端。前来た時は石ベンチだったと思ったけどいつのまにか天板だけ木にリニューアルされてた。ベンチで区切りないので狭さは相変わらずだけどね。昼間はかなり暑かったけど、さすがにこの時間になると暑さも落ち着いてきた感じ。後はもう少し風があれば気持ち良くライブ見られそう。


18:02 開演
先にバンドメンバーが現れて演奏がスタート。イントロが流れ手拍子に後押しされるようにあべまがステージに登場。今回はパンツルックでモンペみたいなダブダブな感じだけどお洒落な奴。動き重視かな?開口一番「ヒビヤー!」と客席を煽ったらオープニングナンバー「逝きそうなヒーローと糠に釘男」。最近はスローなナンバーから始まるパターンも多かったが、今回は王道的なアップナンバー!でした。夏だから?その後も「モットー。」、「ふりぃ」と王道中の王道曲を連発して一気に最高潮へ。18時を過ぎてもまだ空は明るくて昼間のライブみたいだけど、風が少しだけ出てきたので時折り吹く爽やかな風に幸せを感じつつ、身体はこの三曲で完全に温まりとても熱い。でも気持ちいい!そんなスタートでした。

最初のMCは挨拶から軽めに一言。
良かったねー雨も止んで。楽しむ準備は出来てますか!


と言って次のターンへ。
痛み」、「走れ」、「じゃあ、何故」と先程までとは少しテンポを落としてミドルテンポの曲を連続して演奏していく。ここはちょっとじっくり聴きつつも激しい部分は激しく、そしてまったりする部分はまったりと。

MC。
楽しんでもらえてますか?日が暮れるのが早くなりましたね…明日から9月だし。
という事で夏の想い出を語りだす。と思ったら歌いだす?なんか今日ハイテンションなあべま。そしてDランドに行った想い出を喋りだした。
ランドに行ったんですよ。そしたら息子がプーさんのハニーハントで号泣しちゃって…暗い所がダメらしく、後で『来なきゃ良かった!』と息子に捨てゼリフを吐かれた」とか。そんな微笑ましいエピソードが次の曲へ見事に繋がる?

この愛は救われない」へ。ここからはバラードセクション。辺りも少しずつ暗くなり始めいい感じに雰囲気出てきた所へ鈴虫の鳴き声が…。これがまた絶妙のタイミングでいい感じに入ってくるんすよね。野外ならではって感じたまけど、手拍子もないバラード曲だと鈴虫の鳴き声さえもコーラスとして最高の演出に繋がるのだ。

そして次の曲は「深夜高速」、なんかライブでは結構久しぶりに聴いた気がするんだけど、この曲大好きなんだよね。リハ中にちょっと聞こえたのでもしかして今日演る?と期待はしてたんだけど実際に曲が始まった時はキター!と小さくガッツポーズしてた。アコギの音色とベースの低音が絡み合い、そこに哀愁漂う歌声。ライティングもちょっとダークトーンで雰囲気も最高。そして鈴虫も…。今日はこの曲聴けただけでも特した気分。いやぁー最高でした。更に続いて「貴方の恋人になりたいのです」で今度はほっこり感。このバラードセクションはなかなかでした。


3曲のしっとりコーナーが終わるとドラムの力強い鉢さばきからの「」。この曲ではギターを置き、マイクを持ってステージを歩き回りながら歌うあべま。途中、客席に向けて手を振ってくれたりとファンサービス。「immorality」ではクラブサウンド系のノリと演出で「クラブ野音」と化す。今まであまりこうゆう系統の曲なかったのでいいアクセントになったかも。野外だと踊るのも楽しいしテンション上がるし。

MC。
なんかアレですね?暑いは暑いけど、そこまで暑くなくて良かったね…
と話しはじめると、客席から「暑い!」という声が飛び、「暑いか…ごめん。撤回、撤回」と謝ってたけど、個人的には想像してた以上には暑くなかったので、ホントこの日開催で良かったと思ってたんだけど。

8年ぶりの野音なんですけど、その時と違う事が…椅子が変わったんだって。前は石だったのが木になって、石だと熱いし改善されて…熱中症とか気をつけて。私、いい奴!」と自己完結。

そして先週リリースされたばかりのニューシングルの話を始めたんだけど、
私、ほら… サビ前 サビ中 サビ終わり に皆んなに歌ってもらうの好き系シンガソングライターだから…
と訳の分からない事を喋り始めると、
やって貰いたくて本番前にツイッターで呟いたんですよ。1番のサビ前は『違うかも』で、2番のサビ前は…」とレクチャー開始。更に今回はドラマ放映Verの「どうしますか、森若さん」で歌うのでご一緒にと追加要望。ドラマ見てるけど、ドラマ内で流れる曲は歌詞が違うとか全然知らなかったし。いつも録画して見てるので歌のとこ早送りしてたからな…来週はちゃんと見てみよう!と思った。

てな感じで次の曲「どうしますか、あなたなら」。でしたが、皆んなまだ練習不足だし慣れてないのでサビ前コールはあまり声出てなかったかも。でも、森若さん!はしっかりコール出来たので嬉しかった。こうゆうのあると一体感生まれてライブが一層楽しくなるよね。次のライブまでには自然にサビ前の歌詞出てくるように覚えておかないとな。

そしてそのまま「君の唄(キミノウタ)」、「」と新しめの曲2曲へと続いていく。この2曲は今年1月のライブの時にはリリースされていなかった曲なので生で聴くのは今回が初めてだったんですよね。両A面だけあってどっちもカッコ良いなぁ…と噛み締めて聴いてました。


MC。
ここではメンバー紹介のあと、なぜか突然昨日放映されてたジブリ映画「天空の城ラピュタ」の話題になりシータってさ理想の女の子を具現形だよね…熱く語る一面もありました。散々ラピュタ愛を語った後に、

じゃあ、そんな歌やります!
の一言で客席がザワつくが…。「調子いいなぁ…」と妙なハイテンションを自分でも楽しんでるようにも見えた。

次の曲の紹介で「この曲は、イントロを武道館で大失敗した記憶があっていつもプレッシャーを感じています。そんなイントロにも注目して…
と前フリしたのが裏目に出たのか今回も出だし怪しくて客席から失笑が聞こえたけど、そのまま続けた「なんにもない今から」。今後ますますプレッシャーかかっちゃうんじゃないの?大丈夫かな…今後セットリストから外れたりして。

と、まぁ今回も盛り沢山で色々なアクシデントもありつつとても楽しいライブでした。ダブルアンコールの「母の唄」も前回の野音で初めて聴いてあれから8年経ちましたけど、未だにライブでしか歌わない曲でCDや映像作品にも収録されていないのでホントにライブでしか聴けない曲なんだけど、「あたしが死んだら聴けなくなる曲」とポロっと言ってましたがそれ聞いて、そっか…とか納得してしまった。来年のツアー日程も発表されたし、またライブ行かなきゃね。

20:14 終演

夏の終わりのあべま野音…最高に決まってるじゃん!ホントあっという間でした。



[セットリスト]
#01. 逝きそうなヒーローと糠に釘男
#02. モットー。
#03. ふりぃ
#04. 痛み
#05. 走れ
#06. じゃあ、何故
#07. この愛は救われない
#08. 深夜高速
#09. 貴方の恋人になりたいのです
#10. 傘
#11. immorality
#12. どうしますか、あなたなら
#13. 君の唄(キミノウタ)
#14. 答
#15. なんにもない今から
#16. 変わりたい唄
#17. ロンリー

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#18. K.I.S.S.I.N.G.
#19. 這い上がれMY WAY
#20. まだ僕は生きてる

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#21. 母の唄

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