スーパー自由人3

アクセスカウンタ

zoom RSS 安藤裕子 15周年 LIVE at 昭和女子大学人見記念講堂

<<   作成日時 : 2018/05/26 21:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

5月26日に昭和女子大学人見記念講堂に行われた「安藤裕子 15周年 LIVE 〜長くなるでしょうからお夕飯はお早めに〜」に行ってきました。
画像


ここ何年かは年間通して一番ライブに行く回数が多かったにじゃない?ってぐらいライブ行ってた記憶あるんだけど、昨年はライブに1度しか行けず、それもツアーではなくプラネタリウムでやった奴だけ。ツアーともなると2016年11月の国フォ以来とかなり久しぶり?となるねえやんライブ。しばらく楽曲の制作活動をお休みしていてオリジナルアルバムのリリースもなかったりとライブ自体ほとんどなかった事もあるんだけどね。今年はデビュー15周年イヤーという事もあり何かしらの動きはあるだろなとは思ってたけど、来月には待望のアルバムリリースが決定!そして今回のライブの実施。ようやく動き出した感…15周年だからやらなきゃというオトナの事情なのか、自分の中でキチンと気持ちの整理がついてようやく前に進み出したのか?は分からないけど、その答えは今日のライブで見えてくるんじゃないかと思ってます。

15周年記念ライブという事でお祭り的な内容になる事は間違いないだろうしタイトルからしてたっぷりと楽曲を聴かせてくれそうな予感はしてます。今回のライブでの演奏曲については事前にSNSでの楽曲リクエストを募集。既にweb上で集計結果のTOP10が発表されていますが、結果を見る限りほぼBEST ALBUMに収録されてる曲でほとんどがライブでの定番曲。ベスト発売以降の曲で選ばれてるのは「歩く」だけでやっぱり初期の曲に人気が集中してるんですね。ただ意外だったのは、何か足りない?と思ったら「のうぜんかつら」はTOP10にも入らないんだ…。個人的にはふだんあまり演らない曲も聴いてみたいし、他にも聴きたい曲沢山あるのでリクエスト以外の曲は何を演奏するのか?新アルバムの曲もいち早く聴かせてくれそうだし色々と期待しちゃいますね。


今日の関東は朝から曇り空。とは言っても雨の心配はしなくて良さそうだしそれほど暑くもないので絶好のライブ日和?昭和女子大は来るの3回目くらいかな…相変わらずの厳重警備というか敷地内に入るまではちょっと緊張するし、余計なとこウロウロしてるとすぐ注意されるので時間の潰し方が難しいのである。
画像

16:00から物販開始なんだけど準備が全然間に合ってなくて15分遅れぐらいでスタート。なのに17時開場のため開場準備があるのですぐ閉めるとか訳分からない事言ってた。だったらもっと前から物販開始しろよ!と多くの人が思ってた事だろう。グッズに関しては特に欲しいもの無いんだけど、アルバム先行販売があると聞いて覗いてみた。発売は1ヶ月先だし予約だけ?かと思ったら販売してたので買っておきました。1ヶ月も前にフラゲ出来るとか超ラッキーです。なお、会場でCD買うとライブ後に握手会があるらしく参加券貰ったけど遅くなりそうだからどうしようか考え中。
画像



17:12 開場
物販遅れの影響もあってか?物販列がいつのまにか入場列に変わってて、最後尾に再び並び始めたらこれ開演間に合うの?ってぐらいの長蛇の列になっててびっくり。しかも開場時間遅れてるし。もう何度もここでライブやってるだろうに、今回の運営へっぽこ過ぎじゃね?開演10分を切ってギリギリ中へ。入口にスキマスイッチからの花束来てた!お互いデビュー日が同じの15周年仲間だもんね。そういえば先週はスキマさんのライブだった。
画像

こちらは入場時に渡されたフライヤー群の中に入ってた「ITALAN TEA」。ほうじ茶をベースにブレンドしたオリジナルティーらしいですが、もしかしてチケットに書かれていたプレゼントというのはこれの事ですかね?
画像

今日の席は1階席の「ヘ」列。数字ではなくアイウエオ順?しかもカタカナなので分かりづらいが、後ろの方である事は間違いないし端の方です。まぁ、最初から期待はしてないけどね。見えればいいさ!聴ければいいさ!今日のステージはちょっと派手(学芸会風?)なセットが組んである?というか何か色々と置いてある。いつもは楽器だけなのにね。遠過ぎてはっきり見えないけどあの大きくて赤いのは林檎かな?もしかしてゲストとか来て殺人事件とか起きちゃう奴?とか勝手に期待してたけど違ったみたい。


17:44 開演
開場時間が遅れた事もあって開演時間を過ぎても客先は埋まらず結局ズルズルと開演時間が遅れ、そろそろ15分か…と思ってたら客電が落ちて音楽が流れバントメンバーと最後にねえやんがステージへ。ステージ後方にホーン隊が3人いるのが嬉しい。今日のねえやんはスカートフリフリ系のロングドレス。色は何色っていいのかな?鬱金みたいな色。

時間が押してるせいもあってか、今回はいきなりトークから…なんて事もなく準備が出来たらすぐ演奏開始。注目のオープニングナンバーは「"I" novel.」でした。ねえやんの曲の中では比較的アップテンポなナンバー。最初はしっぽり系で静かに始まるかと予想していたのにな。そう言えば前回はアコースティックだったし、バンド編成で聴くかなり久しぶりかも?そしてホーン隊が入ってる効果が早くも!子気味良く軽やかに伸びる管楽器の高音がホールに響き渡る。大学の施設にしておくのは勿体ないくらいの素敵なホールなのでとにかく音が良い。楽器も歌声も良く伸びる!広がる!やっぱいいなここ。今日のねえやんは声の調子も良さそうでひと安心。

1曲目が終わると客席の後ろの方から人がゾロゾロ入ってくる。何事?かと一瞬思ったけど、開場してから物販並んだ人達が開演に間に合わずに遅れて入ってくるという不思議な光景。この時だけなら良かったけど、この後も曲が終わる度にゾロゾロと…という場面がしばらく続く。何これ?集中出来ない!でも歌の途中に入ってこないだけ常識的というか、さすがにそれやられたら怒るかも?


続いては「TEXAS」。ライブでは定番中の定番曲ですが、それだけに安心感もある。そしてこの曲でも序盤からホーンの音色が心地良いので自然とテンションが上がる。ピアノだけでしっとり聴くのもいいけどバンドの厚みのあるアレンジと聴くとこれはこれで素敵だなと思うのです。それにしてもホント音いいなここ。ダイナミックな音の広がり生歌の心地良さ。やっぱライブが一番なのだ。

軽快な流れから一転してステージは暗くなりスポットがねえやんだけに当たるとピアノの伴奏が始まり「ドラマチックレコード」へ。曲調が変わるとガラリと歌声も変わり、憂いのある気だるい歌声にちょっと重めのサウンドが絡み合う。ここでもホーンの音色がいい味付けを…今日は全曲絡んでくれるのかな?管の音が加わるだけで感じ方がだいぶ違うからね。ホーン大好き派としてはかなり嬉しい今日のライブ。しかもライブハウスとかではなくこの会場だもの。

そのまま「SUCRE HECACHA」「さみしがり屋の言葉達」としっとり系の曲が続く。今日のライブはリクエスト曲中心で構成されてるのかと思ったけど、ここまで聴いた限りはそうでもないのかな?まぁ、それだけじゃ足りないので他の曲も織り交ぜてという感じにはなるのだが。まだ分からないけど、今回はあまり変化球はなさそうなので15周年に相応しいベスト選曲になりそうな予感がしてます。バラードでもホーンの音色が心地良いな。


5曲を終えてここで最初のMC。
こんばんは〜安藤裕子です!10分押しちゃったからMCもカットしてここまでやって参りました。
と短めの挨拶だけですぐさま次の曲へ。


激しいドラムの音とベースの低音が鳴り響きイントロですぐさま「黒い車」だと分かりました。ベース音がズンズン腹に響きそこへホーン隊の高音が絡むもんだからめっちゃカッコいい!のだ。それに負けないくらいの声量でガチバトルな感じのねえやんの歌声。しっとり系のウィスパーボイスもいいけどこうゆう力強い歌声もホントカッコ良いんだよねこの人。全体に流れるちょっとJAZZYな雰囲気が素敵で間奏ではメンバーのソロパートもあり、トランペットのソロとかカッコ良過ぎてめっちゃテンション上がってた気がする。あと、緑と赤の照明もシンプルだけで効果的で良かったな。この曲ホント大好き!でもリクエストTOP10には入らないんだよね。

ノリノリな雰囲気から一転してどん底に突き落とされたかのような暗闇感漂う「雨月」。1スポットの照明がねえやんに当たり場末のスナック感?の中で叙情的に歌い上げる姿がカッコ良過ぎて…ライティングも怪しい赤。前曲とはまた違った力強さ!そしてエレキギターが唸る。この曲はアコースティックよりもバンドで聴くのがいいね。


ギターをピロピロなイントロからピアノが絡み、しっとりと歌いだしたのは「愛の日」。序盤はアコギっぽいタッチのエレキギターとたまに入るピアノだけで歌い徐々にバンドの音が加わる感じ。前2曲とは雰囲気は全く違い透明感のある伸びやかな歌声にうっとりと聞き惚れてしまう。目を瞑れば風景が広がるような心地良さがある。


MC。
今の曲は『愛の日』という曲です。安藤裕子史上では割とマイナーな曲で、20年ほど前にデモを録った曲です。その時はまだ自分の中で曲を消化出来なくてはじめて形にして調子の乗った曲です。真面目に喋ろうとすると人見知り魂が騒ぐのですが、たぶん音楽を始める前の20年間は皆さんが引くぐらい心を閉ざしたタイプの人間でした。

…透明人間みたいな気がずっとしていて自分の事を一番に見つめてくれる人が何処にも居ないなぁ…って違和感が歌を歌い始めたって事のスタートだったと思います。でも音楽を始めて分かった事なんですけど、私が一番誰の事も見てなかったんだなって。でも音楽を始めて仲間も出来たしこうして歌を聴いてくれる人が居て…ありがとうございます。


ピアノが奏でる悲しげなイントロが流れての「海原の月」。ステージ後方にセットされていたミラーボールが盛大に回り始め客席を照らす。天井にあるのとはちょっと雰囲気が違って幻想的というか青っぽいライティングのせいもあってとても素敵な雰囲気の中、ただただ歌声に引き込まれていく。もうライブでも何度も聴いてるハズなのにこの曲の持つパワーにはいつも圧倒されてしまいますね。

突然ステージ後方から左後光が?からのピアノの音色で「隣人に光が差す時」へ。すぐにでも深い深い眠りにつけそうな心地良い曲が続きますがこの曲もまた最高でしたね。木漏れ日の差す野外フェスだったり、アコースティック編成でのピアノだけの伴奏だったりと色んな場所で聴いてるけどこの曲はどんなシチュエーションで聴いてもその世界の中に入り込める。今回はバンド編成だったけど、ドラムのマーチ的なバチ裁き?が印象に残ってる。そして神がかってる歌声!折れそうなくらい繊細かと思えばダイナミックで壮大な力強さ。シンガーというよりは表現者って感じだった。


曲が終わるとバンドメンバーがステージを去っていき、残されたのはピアノのもっさんだけ。そしてスポットが
ねんやんを照らすと「蒔かれた種について」へ。演奏はピアノのみという事でとにかく歌声が際立つ!時に優しく囁きかけるように、時に荒ぶり力強く!まるでミュージカルでも観てるように抑揚がストレートに伝わってくる。そして声量が凄さに圧倒される。余計なものは要らない、この曲はこうゆうちゃんとしたホールでじっくり聴きたいね。


この曲が終わるとステージから二人共去っていき、やがて「15分の休憩に入ります」という場内アナウンス。えっ?2部制なの?とこの時はじめて知る。てゆうかここまでの内容の濃さに1本ライブ観終わったくらいの充実感だったのにまだ半分なのか…これは心して後半も臨まなければ。としっかり休憩を取る。



第二部スタート
先にバンドメンバーがステージに。そして準備が整うとすぐさま演奏スタート!ねんやんは?と思ってたらステージ後方にぽっかりと大きな三日月が出現。客席がちょっとどよめくが、その理由は月に誰か腰掛けてる?あれもしかしてねんやんじゃね?と周囲の心の声が聞こえた気がしてた。そうなんです、巨大な三日月に腰掛て歌い始めたのはねえやん。後半は「六月十三日、強い雨。」からのスタートでした。15周年らしいお祭り的な演出ですが、今までこうゆうの無かったのでちょっと意外な感じ。憂いのある歌声とアコギの温かい音色が客席に響き渡る。なんという心地良さ…後半も期待出来ますね!

曲が終わると月から使者が降臨。それと同時に居場所を奪われていたホーン隊が元の場所へ。そのホーンの奏でる音色で始まる「あなたと私にできる事」。序盤からホーンを前面に押し出したアレンジで要所要所に入る音色がとにかくいい感じ。ステージ後方には星空と三日月が見える雰囲気抜群の景色の中でダイナミックなねえやんの歌声を堪能するのであった。今日のライブ最高じゃね?


MC。
とても長いので2部制という形をとってみました。今回15周年はお祝いの意味もあるので皆さんのリクエストでやったらいんじゃないかって始めたんですけど上位がバラードばっかりなんですよ…。これじゃ(セットリスト)作れな〜い!って。意外と?定番曲みたいな曲が多くてマイナーな曲も入れつつ、これは入れなくて大丈夫?みたいなのもあって。でも(色々詰め込んだら)時間が長過ぎる?と思って…(バラードばかりで)間に入れられない感じがあって…なのでここから2曲ほどテンポのある曲を弾きます。

と言って自分の指にピカリングを装着して演奏スタート。その2曲とは「水色の調べ」「パラレル」でした。ホーンの子気味良い音色が響きバンドサウンド全開でポップな雰囲気で軽快なリズムに体を動かしたくてウズウズしてるんだけど、ねんやんのライブで客席が立つ事はまずないので座りながらリズム取ってる。個人的には体が自然とリズム刻んじゃうんだけど周りはじっくり見たい派が多いのでしょうね。フェスとかなら自由に動けるんだけどな。


MC。
ステージにあった真っ赤な林檎だと思ってた置物は実は椅子で蓋?開けてねんやん座ってた。そして気がつくと手にはギターを持っている。そのギターをピロピロといじりながら…

昔はマゾコーナーって言ってギターを弾きながら歌うコーナーもあったんですけど…要らないよねと思って全然やってないんですけど、15周年って事で…"Encyclopedia."って10年くらい前?その時に演奏した幻のギター曲が2曲あります。それを今日は皆さんに出来る限りの気持ちで披露しようかなって思います。まぁ、間違えても気になさらずに…

と言って「太陽の嘘つき」と「THE MOON AND THE SUN.」の2曲を演奏。「太陽の嘘つき」は英語詩でしっとり系のバラード、「THE MOON AND THE SUN.」もバラードだけど徐々に力強くなるちょっぴりカントリー系の曲でこちらは日本語だった。2曲ともアコギの音色に合う曲、「THE MOON AND THE SUN.」では曲中でのサビを客席に「ラララ…」歌わせる部分があったんだけど、全然声出てなかったので思わず「聴こえねぇよ!」と突っ込み、「シンガーソング!ライブ!ライブ!」と煽ってるなんてシーンもありましたが、最後は壮大な感じでフィニッシュと楽しい時間でした。曲が終わると「ヨシ!」の一言。


そんな感じでライブはまだまだ続く。


21:00 終演

ねんやんのライブでは今まで味わった事のない3時間超えのライブ。最初から最後までとても贅沢で素敵な時間でした。10周年の時はゲストが来たりとお祭りムード的な部分もあったけど、今回はゲストこそなかったものの内容は盛り沢山で色んな曲聴けたしとても満足してます。今日のライブは7月にスカパー!でのオンエアもあるのでそれも楽しみだけど、来月にはアルバムリリースでその後はライブもあるようなのでまたライブ行きたい。やっぱこの人はライブで生の声と生の感情を堪能するべきだと思います。


[セットリスト]
#01. "I" novel.
#02. TEXAS
#03. ドラマチックレコード
#04. SUCRE HECACHA
#05. さみしがり屋の言葉達
#06. 黒い車
#07. 雨月
#08. 愛の日
#09. 海原の月
#10. 隣人に光が差す時
#11. 蒔かれた種について
#12. 六月十三日、強い雨。
#13. あなたと私にできる事
#14. 水色の調べ
#15. パラレル
#16. 太陽の嘘つき
#17. THE MOON AND THE SUN.
#18. summer
#19. Lost child,
#20. さよならと君、ハローと僕
#21. 唄い前夜
#22. 歩く
-en-
#23. サリー
#24. 聖者の行進

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
安藤裕子 15周年 LIVE at 昭和女子大学人見記念講堂 スーパー自由人3/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる