宇和島城

四国お城巡りツアー2日目は愛媛県宇和島市にある宇和島城です。一つ県に二つも現在十二天守があるなんてホント素敵なとこだよ愛媛県。
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宇和島城については世間一般的にはあまり知名度も高くない気がしますが、築城の名手といわれる藤堂高虎さんが築いた城として城マニアの間ではそこそこ注目されているお城らしいですよ?宇和島と言えばじゃこ天というイメージしかなく、前回来た時もじゃこ天食べた事に満足して城見に行くの忘れてた気が。なので今度こそお城見に行く!と四国行きが決まった時から心に決めてました。まぁ、じゃこ天も後で食べるけどね。


8:30 南登城口の城門の上り立ち門。この城門も天守と同じく現存施設でとても貴重な門。それだけにじっくり見ると年代を感じる貴重な彫刻やそもそもそも木そのものが歴史を感じさせるよね。
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その門を潜り抜け、登城道を進んでいくのだが周囲の石垣と石段も苔まみれで生い茂った樹木と相まってその当時にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえる。
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途中に分かれ道があり式部丸跡へ。本来ならここから二ノ丸へ続くルートがあるみたいだけど工事中だった。いつかはここからも行けるようになるのだろうか。
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急な石段をひたすら登り山登り感を味わった後は…雰囲気がガラっと変わっていい感じのスペースへ。この石段の先にはいよいよ本丸?高まる!
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石段の先に門があってここか!と思ったは郷土館だった。天守は更にその220m先らしい。これも罠なのか?


そして本丸到着。木々の先には天守が。
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現在の本丸跡には天守しか残ってないのだけど、3層構造3階建で高さは15mほどしかないのでとてもコンパクトなのだ。しかしながら各部の造りは繊細で破風の形も美しく城の魅力をぎゅーと凝縮したかのようなお城。人はそれを「最も優美な天守のある城」と呼ぶんだとか。確かに目を奪われる美しさを感じます。
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9時を過ぎたので中へ。まず目を奪われたのは天井にあった巨大な矢?なんだべこれ?素敵過ぎるっス。天守の造りはとてもシンプルで外周は通路で中は部屋と階段と全て同じ造りだった。
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一階には鎧と木製模型、二階には茂本ヒデキチさんの墨絵、三階には宇和島城下を描いた屏風絵が展示。狭いスペースながらも見所の多い空間だなと。
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そして現存天守ならではの壁、床、天井と木をふんだんに使った造りに目を奪れる。四隅は巨木の密集地!巨木感最高。
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天守最上階から眺める宇和島の海の美しさ。ここはやっぱり格子越しに海が見えるってのが最大のポイントだよね。
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小ぶりながらとても素敵な城でした。こうゆうお城結構好きかも。

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