鶴・大忘年会 2016

12月17日にHEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 で行なわれた鶴のライブ「鶴・大忘年会 2016 ~ちょっと贅沢なクリスマスパーティー~」に参加してきました。
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いよいよ今年最後のライブ!つまりライブ納めとなりました。2016年はフェスやイベントなども含めると今日のライブが30本目となるようで今年も沢山のライブに行かせてもらいました。今年の締め!しっかり納めたいなと。今年は鶴さんのライブあまり参加出来なくて今日のライブで今年3度目という事になります。しかも前回観たのが5月なので半年以上空いてるのでちょっと久しぶり感。でも今年はアルバムリリース前の全部新曲ライブや岡山で行なわれた星音というフェスにも行けたし要所要所では観たいライブ観れたかなと。特に星音は以前から鶴さん出場してて一度は行ってみたいと思ってはいたものの場所が岡山という事もあり予定を組むのが難しくて躊躇してましたがようやく初参加。星空がウリのフェスなのに毎年曇り空で嘆いてると噂に聞いてここはいっちょ晴れ男が何とかしてやるか!ぐらいの気持ちで行ったら初参加にして満点の星空と自分でもびっくりみたいな(鶴さんの出番は夕方でしたけどね)。あのフェスは楽しかったな。


さて、今回のライブは通常のツアーライブなどとはちょっと違ったスタイルで行われるそうで、サポートメンバーを加えていつもより豪華にそして贅沢な夜を楽しもう!というものらしいです。今までも鶴らしい趣向を凝らした面白い企画のライブを沢山観てきましたが、今回はタイトルにもある通り忘年会でもありクリスマスパーティーでもあるというてんこ盛り感。しかも鶴の地元埼玉で行なわれる一夜限りのライブ。このスタイルは今までやったことなかったんじゃないかな?一体どんなライブになるのか全く予想つかないけど確実に言えるのは間違いなく楽しいライブになるという事。鶴のライブって観客を楽しませようと想いは勿論の事、メンバーも楽しんでる姿がしっかり伝わってくるのでこちらも相乗効果でより楽しくなるんですよね。今回はどんな企画を用意してるのか…想像しただけでワクワクが止まらないのです。


会場到着。HEAVEN'S ROCKって以前も鶴さんのライブで来たような気がしてたんたんだけど、来てみたら全然見覚えない景色だしなんか違うかも?と思ったら来たことあるのVJ-1の方だった。のでここの会場来るのはじめてみたいです。さいたまスーパーアリーナのすぐ裏にあったのね。
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16時過ぎから物販やってたのでちょっと寄ってみた。おウチにない新作がいくつかあったのでゲットしといた。鶴ちゃんコースターと鶴ちゃんマグネット!袋も鶴ちゃんだった。今日のライブTシャツは買わなかった。
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17:30 開場。
フロアには鶴さんのサイン入りでこんなものも発見。
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今日は整理番号2x番台とかなりの良番なのでかなりいい位置で見られるのでは…と思ってたんだけど荷物を2Fにあるロッカーに入れてる間に手戻りちょっと出遅れてしまった。それでも3列目はキープ出来たけれど。

ステージとの距離が近い。ドラムセットの後ろにはいつものように「WE ARE SOULMATE」と書かれた大きなフラッグ?が備えられ、そしてステージに機材が沢山あってなんか狭そう。いつもなら3人だけなので広々と使えるであろうスペースも今日はゲストが沢山来るのでその方達の楽器とかコードとか沢山あるのだ。ステージの上と客席側にもミラーボールが!今日は活躍しそうですね。


18:05 開演
いつもの入場曲に乗って鶴のメンバーがステージへ。いつもは割とラフな格好だったような気がするが、今夜はちょっと雰囲気が違う。全員黒ずくめで黒のYシャツに派手なネクタイをしているというスタイルで入場。神田先生はクールで画になるが、どん君は着慣れない感というか違和感しかない感じなかったかな。まぁ、でも3人とも素敵でしたけど。秋野さんの「今宵も愛と魂を燃やしまくって、鶴・大忘年会はじめま~す!」の一言でスタート。オープニングナンバーは「Tonightはパーティー」。なんとなくこの曲ではじまるのでは?と予想していただけに心が通じ合ってたみたい。僕はいつもの通り神田先生サイドに陣取っていたのですが、神田先生が序盤からキレキレの動きで客席は大いに盛り上がっておりました。笑わせようとしてるしか思えない滑稽な動き、しかもガンガン前出てくるし…最初からお腹痛くなるくらい笑いました。(本人は真剣なのかな?いや、あれは絶対狙ってるな)


そのまま「こんばんは鶴です」の流れへ。「はじめての人は…居るんだろうか?いつもの人しか居ないんじゃなかろか…」みたいな変化球な流れからの導入部で、そのまま序盤は「こんばんは鶴です」を普通に繰り返してたんだけど、今日は途中から脱線?秋野さんが「真っ赤なお鼻のトナカイさんは…」と歌いはじめたので、おおっ!クリスマスソング?と思ったら少しだけ歌ったらまた「こんばんは鶴です」に戻り、戻ったなーと思ったら今度は別のクリスマスソングにというターンを何度か繰り返す。相変わらず自由だねこの人たちは。でも凄く楽しんでる感が伝わってくる。今年は「こんばんは鶴ですYo」というRAPバージョンも聴かせてくれたが、まだまだ進化していくのかも知れない。


鶴に出会った時点で君たちの人生は…『Life is 忘年会』という曲を聴いて下さい

と言ってそのまま「Life is Party」へ。間奏のギターソロで秋野さんがアホの子?な表情でギターを弾いて客席を笑わせてたかと思ったら、次の瞬間には「ジングルベル」を弾きはじめるとパーティー気分で大盛り上がりでマジ楽しい!なんかこう次の動きが読めないというか予想出来ない感がワクワクして楽しかったりする。他のアーティストのライブではなかなかこの感じ味わえないもんね。


更に続いては神田先生の低音ビンビンなベースが唸りはじめるとそれに合わせて
今夜ぐらい嫌な事忘れて踊ろうじゃないか!
 貴方の中に眠るパーリーピーポーの地を騒がせる為の音楽…フィーバーしちゃいなよ!


と言って「踊れないtoフィーバー」へ。この前半の畳み掛けるような選曲素晴らしい!イントロが流れた瞬間にライブハウスがディスコに変わる!ミラーボールが回りはじめると客席のボルテージも一気に上がり、「踊ろう埼玉!」の掛け声でスイッチが入りそこから先はもうひたすら踊る!跳ねる!なんかもうとにかく楽しくて嫌な事とか全部忘れられちゃうよね。そう、それこそが大忘年会!


序盤の怒涛の流れが一段落した所で最初のMC。
秋「全員そろったかな?忘年会はこれをしないと始まらない。貴方の心のグラスを用意して欲しい。本日1度目の乾杯を…ご唱和下さい。それでは神田先生お願いします。

神田先生にスポットが当たると黄色い歓声が飛び交い客席の視線を独り占めなのだが、目を瞑り突然沈黙?なかなか目も口を開かない先生に客席から「(タメが)長い…」とクスクスと笑い声が起こるが、山は依然動かず?的な。えっ?良く分からないが先生には先生のタイミングが…と客席が息を飲んで見守っている。すると目を開き満面の笑み。「笑った!」と大爆笑な客席…面白過ぎるから。そして突然「かんぱ~い!」とその掛け声に反応して乾杯をすると、次の曲「乾杯」がはじまるのであった。その後も「乾杯!」のフレーズがある度に乾杯ポーズ。そして曲の中でも神田先生の見せ場は続く。ソロでは本業のベースでガンガン攻める姿はマジでカッコ良かったです。ラストは「本日2度目の乾杯を…神田先生お願いします。」となって再び乾杯をしてフィニッシュ。


再びMCタイム。
埼玉どうですか?鶴・大忘年会へようこそ!今年あった忘れたい想い出は忘れて、忘れたくない想い出を忘れない為の忘年会ですから…忘れたい事だけを置いてって欲しいなと。そんな忘年会にしよう!楽しい奴にしよう!

と改めてご挨拶。そしてここで本日最初のゲストであるギターの鈴木さん(D.W.ニコルズ)がステージに。白のオーバーオール姿に黒縁メガネでとてもいい人感に溢れている雰囲気。僕、この方よく知らないのですが、いつもはギターの前に色んな機材が置いてあったりするのに今日は前に遮るものが何もないので「リハで俺どうしていいか分かんない…」と漏らしていたそうです。そんな鈴木さんがアコギを持ってスタンバイすると次の曲「ハートの磁石」へ。ライブでは割とよく披露される曲だけあって、客席も神田先生のパートに合わせてコーラス参加的なこの曲。会場との一体感が凄くてハモりも完璧だった気がする。「ラ~ラララ」のとこは聴いてて心地良さハンパなかった!最高だった。でも何か足りなかったような…気のせいかな?その答えは後ほど判明するのであった。


続いてはステージにホーン隊登場!歓声に迎えられてトロンボーン、サックス、トランペットと3人がステージに出てくると一気にステージに窮屈感が…。

今年も全国のライブハウルで素敵な、不健康な音楽がいっぱい鳴った事でしょう…
というMCの始まりにもしやあの曲来る?とワクワクが止まらない。
禁煙のライブハウスが増えてますが、俺が育った場所は天井が低くトイレが臭くて煙い…それが自分の中ではザ・ライブハウスみたいな。そうゆう所にしか雑味?が素敵だなと…
あれ?この振りは「THAT'S ME」の方かな?と思いつつ

行こうか!聴きたい?観たい?歌いたい?(笑)
とどこかで聞いたフレーズからの「不健康ミュージック」。やっぱりこっちだった感。ホーンの子気味より音色が心地良く響きご機嫌なナンバー。ホーンが入るとそれだけでガラッと雰囲気変わるよね。この曲好きなんだよね…まさか聴けるとは思ってなかったのでとても嬉しい。演奏中も秋野さんと神田先生は常に小ネタを仕込んでる感じであっちこっちで笑いが起きていたりとステージから目が離せない感。


続いては…
秋「俺たちの最新のツアーで初登場した…彼の才能が開花した!
と、この言葉だけでそれが誰を差しているかを理解した客席からは黄色い歓声が。もちろん僕も誰の事を言おうとしてるのかすぐに理解したけど、この客席とのツーカーな関係最高だよね。
秋「全国のソウルメイトたちをお父さんの渦に巻き込んだ…あの大ヒットナンバーが今宵!
と更に煽るとヒュー!ヒュー!と歓声が上がり横で待機中の彼に視線が集中。

神「この曲ファンキーだからさ、ホーン入れたらいいんじゃないかと思って…どうみてもファンキーなラッパを吹きそうな3人でしょ?スペシャルなんで勝手に体が動いちゃうと思うけど、忘年会なので楽しんでって下さい!

と言って大ヒットナンバー?「Funky Father」へ。先生の後ろでは秋野さんとドラムのどん君がリズムを繰り返し、それに合わせて神田先生もボイパ?からのラップからスタート!ズンズンと腹の底に響くベースの低音に合いの手のように入るホーンの音色。マジでカッコいい!ファンキー度が更に上がってます。この曲では間違いなく神田先生が主役!ではあったけどホーン隊のソロも最高にカッコ良くて素敵でした。

今日が終わると神田ホーンズ?の皆様は退場。
神「今日はこの曲のためにホーン隊呼びました…ありがとう。ホーンが入ってない曲でやりたい曲ってなった時に真っ先にハイ!って手を挙げて…どうでいした?
客席から「最高!」「ファンキー!」を声援が飛ぶと、
神「それじゃあ、ホーン隊バージョンで再録…。その場合は神田名義で出していいですか?
秋「シングルカットって事ですか?スピンオフ的な…
このくだり最高に笑えた。


ここでお知らせ告知。
今日ちょっと皆に言いたい事があるんだ…
という切り出しに何だろ?とちょっと構えてしまったんだけど…

あのね…鶴 焼き芋大会をしようと思うんだけど…
とまた突拍子もない事を話しはじめる秋野さん。
何を燃やすかと言うと…みんなが今年あった恥ずかしくて忘れたい出来事。それを紙に書いてもらい俺たちが燃やして焼き芋をしようと思ってるんだ。突然、焼き芋したい!って思ったんだよね。
それを聞いて客席から一斉に笑いが…この人たちオモロ過ぎやろ!
紙は終演後に配られるので書いて下さい。ちなみにその紙を俺たちは見ません!
すると客席から「えっー!」と一斉に突っ込まれる。
秋「見ないでただただ紙を集めて燃やすという奉納的な?
神「みんなの忘れたい想い出を元に美味しい焼き芋を作るという…
秋「だって見られたくないでしょ?見られてもいい恥ずかしい事は恥ずかしくないから!
確かにごもっともな意見。
秋「書く意味があるのか?と思ってる人も居るかも知れないけど…焼き芋大会するためのアンケートを用意したので…どうしても読んでくれって人は裏に読んでくれと書いてくれれば…


ここで再びニコルズ君(ギター鈴木さん)登場となりライブ再開。
新大宮バイパスの歌を書きました…」と言って「フリーウェイ」という曲を歌いはじめるが、1フレーズ歌った所で歌詞を忘れて?モゴモゴと口ごもり演奏中断となった。そして客席から笑いが起こり「いぇーい」と大盛り上がり!な様子。そして「今のは忘れた方がいいじゃない?紙に書いた方が…」とメンバーにも突っ込まれる。「今の一回忘れようね…」と秋野さん。そして歌詞をメンバーに再確認するもモメてる様子で最終的には客に教えてもらうという始末。「水たまりだ!」とようやく思い出して最初からやり直し。どこまでがハプニングなのか線引きも難しい楽しいライブです。この曲ではニコルズ君のギターの音色が存在感あって凄く素敵でカッコ良かったのを憶えています。ソロも素敵だった。秋野さんは途中でもう一回歌詞間違えたけど今度はそのまま強行するのであった。


曲が終わると今度はキーボードのMALさんがステージに登場。スリムでイケメン風なカッコいいこの方も有名な方?結構な声援を受けてました。「外の寒い空気を吹っ飛ばす夏のナンバー…」と言って「夏の魔物」へ。ギターがもう一人居てキーボードも加わり、音に厚みのあるバンドサウンドのアレンジになったこの曲をそしてこの季節に聴くというのもなかなかいいものですね。曲が終わるとMALさんだけを残して後は鶴のメンバーも含め全員がステージから去ってしまいました。そして残されたMALさんがKeyをポロポロと弾きはじめたと思ったら次第にクリスマスソング?「きよしこの夜」を美しいピアノの音色で奏でる。ちょっと悲しくもありせつない音色ではあったが、こうゆう時間もまたクリスマスパーティーっぽくていいですね。

そこへ秋野さんがジャケット姿に着替えてステージに登場。
せっかくの贅沢なクリスマスライブなのでクリスマスソングでも歌おうかなと…
演奏に合わせて「きよしこの夜」をちょっとだけ歌いつつ、スタンダードな「サンタが街にやってくる」をKeyの伴奏のみで歌いはじめる。客席から自然と手拍子が起こり、それに合わせて前半は日本語詞で後半は英語詩で熱唱。なかなかこうゆう曲を聴ける機会もないので素敵な体験をさせてもらいました。


更に更に…今度はバイオリンの谷崎さん(THEラブ人間)がステージに登場。次から次へとホント贅沢な夜ですね。これでもまだ半分くらいしか経ってないような気がする。バイオリンの美しい音色がほのかに漂う中、突然「」を歌いはじめる。Vn+Keyの伴奏でこの曲聴けるとか何コレ最強じゃね?なんかもう鳥肌立ちまくって歌の世界観に浸りきってました。Vnの音色がホント効果的というか沁みます。それに負けないくらい秋野さんの歌声が響く。ふざけてばかりじゃないこのギャップがあるからこそこの人カッコいいなと思えるんだよね。

ここで谷崎さんは退場。まさかこの曲だけのために呼んだ?のかななんと贅沢な。そして鶴のメンバーも帰ってきて鶴+Key編成での「夜に太陽」へ。序盤はKeyの伴奏だけで静かにスタートし途中からリズム隊が加わり深みのある音に。ここはもうただただしっとりと聴き入る。ここでもちょっと歌詞飛んだ?みたいだけど見なかった事にします。だって凄く素敵な雰囲気だったから。


MC。
どうですか?忘年会。こんな忘年会もありかなと。今年思い立って仲間を集めて開催しよう!と思ってやってみたら楽しんじゃって俺たちが。

ここでMALさんとの出会いの話などもありつつ今日の忘れたい事を聞かれ「今日のリハですね…」と小声で答えていたMALさんはここで退場。ステージにはいつの間にかホーン隊が再登場してスタンバっていた。
さあさあ、振り向けばホーン!ワイワイしようじゃないか」と言って「小さくても世界は変わってる」へ。ここらは再びノリノリでアゲアゲな感じに。今日のライブ、山がいくつもあってジェットコースターみたいで楽しいね。そんなノリノリ気分にホーン隊の子気味良い音色が華を添えさらにテンションが上がっていく。

曲が終わるとホーン隊は退場し久しぶりに鶴のメンバーだけになったステージ。そしてどん君のドラムソロがスタート!ここ見せ場です。客席の視線を一斉に浴びドラムを叩き続けるどん君!続いては神田先生のベースソロへとバトンタッチ!から最後は秋野さんの「サイタマー!」の掛け声で「カミナリベイベー」へ。ここはもうロックな感じで熱く!熱く!


MC。
ここでようやく鶴のメンバーのメンバー紹介からお題は「今年の忘れたい事、忘れたくない事」。をメンバーが一人ずつ答えていくスタイル。
神「今年はチャレンジャーの年で人生ではじめて俳優業を…これは忘れたくないね。来年はこの事を抱えて、メンバーの予想を超えるチャレンジをしたいなと。
秋「銀幕デビューですか?とうとう。テルマエ・ロマエ3…行けると思うんだよね。あのメンバーに入れるのは君しか居ないと思うよ。
神「頭にズッキーニが…。まぁ、演劇も含め…もしかしたら板前デビューとかしてるかも?

笠「忘れたい想い出が1つあって…今年親戚の結婚式があって久しぶりに礼服を着る機会があって、3年ぶりくらいに着たら完全にホックが留まらないという…。作る時に母親にアジャスター付きのしなさいと言われたんだけど、そんなもの要らない!と。その頃の俺は尖ってたんだよね。まさかこんな日が来るとは…。想い出というか脂肪を燃やしたいね。
そう言われてみれば、最近だいぶふっくらしてきたなとは思っていたのですが、まさかそれほどとは。

秋「俺はもう、さっきも忘れたい事出来たから…。忘れられない事ばっかりで1個が終わる前に次が走り出すような1年だったので、色んな事があって大事なものばかりで鶴が楽しい方に転がってるのかなって。それが誰かの活性剤になれば…来年もそれをやり続けられればと思ってます。


来年も楽しい方向に転がって行きましょう!」と言って「ローリングストーン」へ。ここで再び勢いつけて後半戦突入かと思ったら、次の曲ではガラリと雰囲気が変わるのであった。バイオリンチーム(先ほど登場した谷崎さんに加え谷崎舞さんという女性バイオリニストの2人編成)がステージへ登場し、手に持ってる楽器は通常のバイオリンではなくコードの付いた細長い電子楽器みたいな奴。そしていきなり舞さんがバイオリンを弾き始めたと思ったらなんか聴いた事あるメロディー?あ、これ「泣くなまだ」だ。美しい音色のハーモニーにうっとりです。やっぱりストリングスの存在感抜群だね。そして曲に入ると今度は一転して激しい弾きっぷり!これがまたカッコ良くて素敵だったな。もちろん歌も素敵ではありましたがバイオリンばっか見てたような…目を瞑って聴いてたような。このアレンジ凄くカッコ良かったので是非シングルカットを…。

そのままストリングス隊を加えて今度は「アイタリナイ」。この曲ではもう跳ねまくり!の踊りまくり!終盤にしてみんなパワー有り余ってる感で凄い盛り上がってたし楽しかったな。この一体感はどこから来るのだろう?そしてストリングスの音色が心地良く響く!いいよねテンション上がるし。曲が終わるとバイオリンチームは退場となりました。


MC。
どれか1つ欠けてもこの空気にはならない訳で…それぐらい素晴らしい時を共有出来て嬉しいよ。今日が終われば君たちもそれぞれに毎日に戻ると思うけど、一度繋がった糸は切れる事はないから…またどこかで出逢うんでしょう。今日はありがとうございました。

最後は「旅人」で本編終了。


アンコールでは今回のライブ用に作った似顔絵Tシャツの話で神田先生曰く「バイオリンの舞さんが一番苦労したんだけど、最終的にはホクロの位置が逆だったし…」みたいな裏話からはじまり、「ダイナマイツ勘違い」が久しぶりに聴けて超嬉しかったり、神田先生がひとつやり残した事…といって「ハートの磁石」で笛を取りに戻る時間がなくて吹くのを忘れたという告白にその部分だけ突然演奏してのリベンジがあったりと書き始めるとキリがないくらい内容てんこ盛りで既にこんなに長くなってしまったので収集つかず後は省略という感じで。

20:42 終演


ホント素晴らしいライブで楽しい時間を過ごさせてもらいました。選曲もゲストも企画も何もかもが楽しくて豪華で贅沢な時間でした。大きな会場で観るライブもライブの醍醐味ではあるけど、こうやって小さい箱で仲間集めてワイワイみたな音楽を楽しむ原点みたいなライブもライブの醍醐味なんだなと改めて思った。鶴のライブはずっと変わらずにこの距離感で楽しめたらいいなと思います。来年もやりたい!と言ってましたが年末の恒例行事になるといいですね。最高の夜でした。そして今日のライブが今年の締めとなったのも最高でした。来年はもっと沢山ライブ行けるといいな


[セットリスト]
#01. Tonightはパーティー
#02. こんばんは鶴です
#03. Life is Party
#04. 踊れないtoフィーバー
#05. 乾杯
#06. ハートの磁石
#07. 不健康ミュージック
#08. Funky Father
#09. フリーウェイ
#10. 夏の魔物
#11. サンタが街にやってくる
#12. 桜
#13. 夜に太陽
#14. 小さくても世界は変わってる
#15. カミナリベイベー
#16. ローリングストーン
#17. 泣くなまだ
#18. アイタリナイ
#19. 旅人
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#20. ダイナマイツ勘違い
#21. リズム
#22. ソウルメイト今夜

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