9mm LIVE TOUR 2016 “太陽が欲しいだけ” at 豊洲PIT

11月5日に豊洲PITで行われた「9mm Parabellum Bullet TOUR 2016 “太陽が欲しいだけ”」 追加公演に行って来ました。
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6月から始まった"太陽が欲しいだけ"ツアーも先月で終了しての追加公演。残念ながら本編は行けなかったのですが、今年は6月に野音で久しぶりには9mmのライブを観れて8月には夏フェスにも行けたしで昨年は全くライブ行けてなかった事を考えると割といいペースで観れたような気がする。でも6月のライブで抱いた心配事がこの時期になっても続いているとは…。そう、ギターの滝くんの件です。野音で腕の不調を訴えてからツアー中止が発表され暫くは完全休養と思ってたのに、サポートメンバーを入れてツアー再開?しかも滝くんもギター弾いてるとか。そんな状態で騙し騙し続けてきた結果なのか4ヶ月経った今でも完治してないとか。9mmのライブで何が一番の楽しみって言えば滝くんの超絶ギタープレイなので滝くんの居ない9mmライブなんて考えられないのだけど、だからといって自分のイメージ通りにプレイが出来ずに居る滝くんを観てるのは正直もっと辛い。この先の事を考えても完全復活するまで休養して欲しかったのですけどね。

て事で今回のライブも行くべきかちょっと迷ったのだけど、メディアから入ってくる情報だけ聞いてモヤモヤしてるよりはやっぱり自分の目で今の状態を確認したい!という気持ちもあってチケット取りました。おそらく今年はこれが最後の9mmライブとなるのでしっかりと見納めして来年は完全復活した滝くんの姿を観れたらいいなと思ってます。後、今回の会場が新しく出来たばかりのライブハウス「豊洲PIT」だという事もチケット取った理由でもあります。豊洲と言えば別の意味で注目を浴びてる場所ではありますが職場から歩いて行けるほど近い場所にあって平日のライブでと仕事帰りにいつでも行ける!と思ってたのにほぼ定時帰り出来る職場ではないためまだ一度も行った事がなくて今回ようやく行けるというね。休日にわざわざ職場近くまでくるのはちょっとアレだけど。そう言えばライブハウスで9mm観るの2013年のZepp Tokyo以来なので2年半ぶりとか。とまぁ個人的に色々と注目すべき点の多い今回のライブ。どうなりますやら…

今日は朝から快晴の関東。季節で言えば一番過ごし易くて快適な秋なハズなのに真夏のように暑かったり冬のように寒かったりと安定しない日々が続いてましたが今日に限っては絶好の行楽日和?秋晴れ!って奴ですね。もちろんライブ日和でもあります。実に気持ちよい空です。会場到着は16:00。物販まだしてて待機列もなく余裕で買えたんだけどモンバスの時に色々買っちゃったし特に欲しいものなかったのでスルーしてお散歩でもしに行く。
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この近くは基本的に何もない場所なんだけど、すぐ近くに本来なら築地からの移転も完了しまもなくオープン予定だった豊洲市場がある。連日のようにニュースで話題になる場所なのでちょっとだけ来てみたんだけど入口は閉鎖されてゴーストタウンと化してたり?
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開場時間になったので戻ってきた。今日のチケットは整理番号はBの400番台なので真ん中辺りかな?ここのキャパとか知らないんだけど結構デカイしAが999まであってCが700以上あったので2000ぐらいかな?開場前に荷物をロッカーに入れて待ってるんだけど、Tシャツ1枚だとギリギリに季節になってもきたなと実感する。中に入った途端に霧の中?スモークでモヤっててステージはおろか客席側も見づらかったり。炊き過ぎじゃね?中広いね。天井高いし綺麗だし新しいってやっぱいいよね。バーが何本か立っていたので三段目をキープ以外とよく見える。そしてあまり窮屈感ないので踊れる!
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18:00 開演
まずは司会の人がステージに?と思ったら卓郎くんで「こんばんは~」と緩い感じでステージに登場。「豊洲の皆様元気ですが?」と客席との調和を取る卓郎氏。遂に司会業まで熟すようになったか…。「前説みたいな事やってますが、毎回こうゆう事してる訳ではなくてツアー最終日にしてはじめてです。」といつもの違うスタンスに緊張してるのかソワソワした感じ。その後、滝くんの腕の件とかの説明や「フルにワンマンのライブ分を演奏出来る状態ではない」など現状報告などありつつ「本日のゲストであるGRAPEVINEさんの曲をはじめて聴いたのは中学生の頃で…」などと思い出なんかを語ったり。うまく纏めようとしたもののいつもの感じ?で長くなりそうになって「最初からMAXで行くから全開で来て下さい!」と強引に締める。前説やるの今日がはじめてって言ってたけど、それまでのライブはいきなりゲストからはじまってたのかな?こうゆう感じで始まるのも新鮮でいいけどね。


18:05 GRAPEVINE
って事でグレープさんからスタート。名前だけは随分前から知ってたんだけど、曲とか全然聴いたことなくてちょっとドキドキしてた。ステージに登場するなり第一声が「これが9mmのお客さんか…」と一言。全7曲40分ぐらいのステージでした。


19:10 9mm Parabellum Bullet
客電が落ち真っ暗になると、次の瞬間真っ赤な照明が焚かれステージ後方には同じみのロゴが入った巨大フラッグが現れると客席が凄い熱気に。この感じ…久しぶりだな!僕の中に眠っていたコスモが一気に爆発したかのように身体が熱くなってきた。はじまるよ!オープ二ングナンバーは「太陽が欲しいだけ」。ツアータイトルにもなってる事からどっかには出てくるとは思ったけど1曲目でした。先ほど卓郎くんが言ってた「最初からMAXで…」という通りライブはじまった途端に凄い盛り上がりよう。しかも今日は周りからのプレッシャーないしスペースも余裕あるので好きなように動き周れる。最高じゃね?

続いてはライブでの定番曲「Discommunication」。いつもどちらかと言うとライブ後半やアンコールに登場する事の多いこの曲をこの位置で使ってくる事からと短期決戦?の意思が色濃く現れていると読み解く。ここでこの曲出されたら踊るしかなくね?って事でなんかいきなりライブ後半戦?な流れになってきてる感。今日の滝くん頭の坂しか見えなくてちっさいな?縮んだのかな?と思ってたら座ってキーボード弾いてた。曲によってはギターとキーボードを使い分けているようでこの曲では鍵盤叩いてました。

だがしかし!次の曲「モーニングベル」ではギターを持ってお立ち台へ!おおっここ見せ場なのか?と期待は高まる。やっぱりギター弾いてる姿が一番カッコいいのですよ。そして素敵な音色を聴かせてくれ客席からも拍手が…。やっぱり滝くんのギターを楽しみにしてる人多いんだね。そして皆んな心配なんだよね。

3曲を終えるここでMC。
東京!」と言って拍手を煽る卓郎くん。

最初から全開で来てくれてありがとう。今日のライブはちょっと短いけど…

と前振りしつつ9mm史上最も短い曲「インフェルノ」を披露。この曲でも滝くんギター弾いてた。なんかもうそれだけで泣きそうになるくらい嬉しいのは何故だろう。この人化け物か?ってぐらいライブ中踊り狂いながらギター弾いてたのが当たり前になっていたからなんでしょうね。当たり前のは事が当たり前でなくなった時に人は色々考えるのです。もっともっと滝くんのギター聴いてたい!早く全開して欲しいです。

そして今回のツアーで初めて披露すると言っていた「ロンリーボーイ」。ツアー最終日というか追加公演で初めて聴けるとか今日来てホント良かったよね。ここで一旦中休み的に「スタンドバイミー」をしっとりと聴いて曲が終わると静寂が訪れたのだけど、隣りの建物(MIFA)でイベントやってるらしく、その声とか音がまんま聞こえてきて客席から笑いが起こると「凄いねフットサル…」と卓郎くん。ちょっとウザいくらい大音量でたぶん多くの人がうるさいな…と思ってたろうに卓郎くんの一言ですっかり和んだ感。

これからも山あり谷あり(海ありも言ったような…)で色々あるけど皆んなの力を貸して欲しい

の一言で会場が一体となった所で

行けるか!

と客席を煽っての怒濤の後半戦スタート。「反逆のマーチ」「Lost!!」「The Revolutionary」とノリの良い曲が続き再び客席の熱気が。そこへ滝くんお立ち台タイム!ヤベぇから!最高だから!

3曲が終わりマイクを通さず生声で「ありがとう」と告げると「次で最後です」といって締めの「生命のワルツ」。短い時間ではあったけどその分濃度を増したというか凝縮された感じで楽しめました。

最後は卓郎くんが深々と客席に向けて礼。礼に始まり礼に終わる武士道精神ですね!

メンバーがステージを去ると客席が明るくなって音楽が流れてきたので今日はアンコールないのかな…今日は調子良さそうに見えたけど滝くんもう限界なのかな?と思いつつ鳴り止まぬ手拍子。たぶん皆んなも複雑な思いで手拍子してたと思うけど…

すると、ステージが明るくなりメンバー出てきた。あるのかアンコール!しかしそこに滝くんの姿はなかった…と一瞬思ったんだけどしばらく経ってから登場。良かった…とそっと胸をなで下ろす。代わりにサポートメンバーとしてギターを弾いてくれていた武田くんの姿がない。すると卓郎くん突然やっちまった感丸出しで

しまった…武田くん、体の一部になり過ぎて紹介するの忘れた…」と落ち込んでる様子。
まぁ、過ぎてしまった事は仕方ない?的に気を取り直して

最後はこの4人で1曲演奏します!

といっての「Talking Machine」。この曲のイントロ聴くだけで本能的に踊りたくなってしなうという9mmライブには欠かせない曲。卓郎くんの「踊れ~!」でまだ余力十分?なお客さん達はそれはもう楽しそうに踊ってましたとさ。

めでたし めでたし。


20:10 終演

僅か1時間という短い時間ではあったけど、短った分スタミナ配分とか考えずに最初から全力で行けたし選曲もその辺りを考えていたのかまさに短期決戦でひたすら楽しいだけだった。滝くんの状態は未だに気にはなるけど、今日はいっぱいギター弾いてるとこ観れたし元気そうだったので少し安心したというか…。ライブが終わるとステージ上空からスクリーンが降りてきて何が始まるのかと思ったら今回のツアーの映像を纏めたものが流れみんなで一緒に振り返る的な?それだけでは終わらず最後に「来年春にニューアルバム出ます!」という告知で締め括るというサプライズあり。来年は夏からツアーかな…全開バリバリの滝くんがみられますように。


[セットリスト]
#01. 太陽が欲しいだけ
#02. Discommunication
#03. モーニングベル
#04. インフェルノ
#05. ロンリーボーイ
#06. スタンドバイミー
#07. 反逆のマーチ
#08. Lost!!
#09. The Revolutionary
#10. 生命のワルツ
-en-
#11. Talking Machine

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