THE NAPKIN ART OF TIM BURTON

12月4日に奇才ティム・バートン監督が描いた新作画集「ナプキンアート・オブ・ティム・バートン」が発売されたので購入してしまいました。気になりますよね?奇才の頭の中がどうなっているのか…
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季節は冬という事でBURTONネタが続きます。えっ、そっちのBURTONじゃない?でも僕の大好きな2つのBURTONはどちらも同じスペルなんですよね。どちらか一方なんて選べない…って事でこっちも買ってしまいました。

世界中を飛び回っているバートン監督は旅先でも常にペンを持ち歩いているそうで、その場所で得たインスピレーションやとっさに思いついたアイデアなどをレストランや喫茶店など何処にでも置いてある紙ナプキンにすぐさまスケッチしているようです。後に映画化され大ヒットした作品の元となるキャラクターもあれば、未だに陽の目を見ずにこの画集で初公開となるものまで彼の頭の中を少しだけ覗き見る事が出来るそれがナプキンアートなのです。

昨年暮れに六本木ヒルズで「ティム・バートンの世界」展というのをやっていましたが、その時の展示物の一つとしても注目を浴びていたナプキンアートが一冊の本になって出版されたのです。実際に会場で見た時はホントに紙ナプキンに書いてあるのをそのクオリティの高さに結構驚きましたけどね。世界展で発売されていたガイドブックや画集にも少しだけ載ってはいたのですが、こうやって形になり再び目にする機会が得られ大変嬉しく思っております。


こちらが先日届いたナプキンアート本。大きさは16cm×16cmでCDケースより2周りくらい大きい感じで全140ページで厚みは2cm弱。前作の画集から比べるととてもコンパクトですが、しっかりとしたハードカバータイプで造りは前作と似てる感じがします。なぜこの大きさなのかというと原稿のサイズがこのくらいだから…つまりほぼ原寸サイズって事。こちらの品、今のところ日本では遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードの独占販売となっております。
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さて、それでは早速見てみよう!

表紙に描かれたイラストと文字も実は紙ナプキンに描かれたものだったんですね。ページをめくっていたら出現しました。全く同じものなのに全然別物のように見えるから不思議。これは果たしてどんな場所でどんな瞬間に描いていたのか…そんな事を想像しながら見てみるのも楽しいかも。
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中身は文章や解説なども一切なく、ひたすらこんな感じで紙ナプキンに描かれたイラストが並んでいます。だけに、そこからどうイメージを膨らまして見るかがポイント?単純に眺めているだけでも楽しいのだけど。オイスターボーイとバルーンボーイの原案はこんな感じだったのですね。
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画材が紙ナプキンという事でそれを生かした?イラストも数多く納められていて、ホテルのロゴをイラストに取り込んでみたり?なんて使い方をしてるのも面白い。バートン監督はホテル・リッチがお気に入りだったようで、ここの紙ナプキン良く出てきます。
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変化球?として食材シリーズをいくつか存在しており、これはなかなかインパクトありますね。食事中にこの食材は…とかインスピレーション湧いてきて食べるのも忘れて没頭しちゃのかな?そんな姿が容易に想像出来ちゃいますね。食べ物で遊ぶな!って怒られないのかな…いや、きっと怒られてる気がする。
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パラパラとめくっていくとちょっとした空き時間に走り書きした子供の落書きレベルの物もあれば、作品として世に出してもおかしくないくらいの完成形のものまで様々。これなんか色まで塗ってるし…敢えて紙ナプキンに書いてるところがなんとも…
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そしてジャックとサリーも…おおっ!素敵過ぎる。このイラストにサイン書いて貰えたら宝物ですよね。
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こうして我が家の家宝コレクションがまた一つ追加されたのであった。大事にしなきゃ!
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EXCITING BOOK SORE VILLAGE VANGUARD

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