tv asahi DREAM FESTIVAL 2013 -day2-

9月21日~23日に国立代々木競技場第一体育館で行われたテレビ朝日主催の音楽イベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル2013」の2日目に参戦してきました。

2011年にはじまったこのイベント、2年前にも運良く参戦出来たのですがその時は一回こっきりのイベントなのかな?と思ってまして。だっていくらテレビ局主催のイベントだからと言ってあんな豪華なメンバー早々集まれないでしょ?ってレベルだったもので。で、結局昨年も開催されたし今年も。しかも会場デカくなるしメンバーもどんどん豪華に…やっぱバックがデカいと強いよね。

今回も3日間の開催ですが、日毎にジャンルが違うのでポイント絞り易いのがいい。特に2日目はROCK色が強くて androp、9mm Parabellum Bullet、THE BAWDIES、NICO Touches the Walls、WHITE ASH、ONE OK ROCKと凄い顔ぶれが揃いぶみ。かなり俺得なアーティストを集めてくれてホント感謝してます。夏フェスだと見たいアーティスト同士がかぶって泣く泣く諦めたりなんて選択も迫られるが、ドリフェスは一つの会場でステージ一つだし全て見られるというが最大のポイント。まぁ、5、6時間立ち放しになるのでそれなりに体力は必要ですが。でもちゃんと席があって屋根もあるので自分のペースで休憩も取れるし夏フェスほど過酷ではないのもいんだよね。


関東は今日も快晴。秋になりはじめようかという所でしたが昨日から夏が復活して今日も朝から暑いのです。絶好の行楽日和!3連休はライブ三昧という私にとってはホント有難い天気。まぁ、ちょっと暑いくらいでもう少し秋っぽい感じでもいいかな…って気はするけど。台風とか来るよりは全然マシなのでこれくらいは我慢しますけど。


今日の会場は国立代々木競技場第一体育館。結構来るの久しぶりのような気がします。会場の前には巨大なモニュメント!こんなのまで作っちゃうなんて…なんかすげぇ。
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グッズ売り場は各アーティスト毎に列が出来てるんだけどワンオクだけありえないくらい並んでる。今日暑いし並ぶの大変なのでやめましたけど。
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その脇にはオフィシャルのグッズ売り場。誰も並んでねぇ!人気なさ過ぎなんだけど。まぁ、確かにデザインも微妙だしあまり買おうという気が起きないのも当然かなと。
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14:00 開場
入口にはこれまた派手なオブジェ?が。これ作る必要あったのか?今回だいぶ予算余ったのかな…そんな事さえ考えてしまうくらい色んなもん作ってた。さすがテレビ局!
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さて、今回の席は珍しく良い席なのです。スタンド1階席のステージにかなり近いし前から10列目ぐらい。モニターなくても良く見える。うん、今回はいいかも!ステージは凄く豪華。テレビ局だけにこうゆうのは大道具さんがちょちょいと…みたいな感じなのかな。なんか凄いっす。

タイムテーブルが発表されてないので、どのアーティストから始まるとか全く分からずペース配分が難しいのが最大の悩み。主催側の発表によれば「次に誰が出るのか…というワクワク感も楽しんで欲しい」みたいな事書いてあったけど、アーティスト名は秘密にしてもステージの開始時間くらいは教えて貰えると休憩の取り方とか計画立てられるのにね。…と前回も思った記憶が。



15:00 開演
最初にモニターに「テレ朝見てます?(イェーイ!)」からはじまる。あぁ、確か前もこんなのだった。お次はカメラテスト…でアリーナとかスタンドとか映して…「わぁ!」みたいな感じから楽屋!と進んだのに直前でここまで!みたいなお決まりの流れとか。

で次に現れたのはマッスル田中(2年前もこの人だったような…まだやってるんだ)のドリームエクササイズがはじまり拍手の練習の「ドリーム拍手」とかけ声の練習の「ドリームシャウト」のコーナー。ここでマッスル田中は「男子!」「女子!」「代々木!」とaikoばりのコール&レスポンスの練習も取り入れてたり…もはやこのコールaikoだけに留まらず色んなアーティストが使っているとの噂を耳にします。いちaikoファンとしてはちょっと嬉しかったり。


で、その下りが終わるといよいよ本日の出演アーティスト紹介。登場順ではなく五十音順に紹介されるのだが、ONE OK ROCKへの歓声は一際高かったのはやはり期待度の高さでしょう。もちろん他のアーティストへの声援


そして最初のアーティストが発表!


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15:05 NICO Touches the Walls
本日最初のアーティストはNICO。なんとなくそうかなとは思ってたけけど、最初のアーティストって結構重要だったりするんだよね。今日一日の流れみたいなものを作るというのもあるし、まずは会場を温めるという重要なポジションだったりするのでね。そういった意味では1曲目から緑レーザーが飛び交うド派手な演出と相まって盛り上がっていたのでその役目は十分に果せていたかなと。

1曲目を終えて次の曲へ行く前にご挨拶MC。
トップバッターのNICO Touches the Wallsです!盛り上がる準備は出来てるかぁ~!行こうぜぇ~!
と言って会場の流れを一気に引き寄せる。なかなかいいスタート切れてますよね。

今年はラブシャで見ようと思っていたのだけど結局見れなくて…でも今回のイベントがあって良かったなと。イメージ的には青空の下で聞きたいバンドではあるが、どんな場所であれライブはやっぱり楽しいバンド。天空に突き抜けていくような爽快な歌声がなんとも気持ちいいです。

4曲目を終えてのMC。
楽しんでますか?アリーナ!スタンド!男子!女子!代々木!
とまさかのNICOまでaikoのコール&レスポンス。「さっきの外人さん、ありがとう」とあくまでマッスル田中の真似をしたという感じで使ってましたがヤバいです。

今日出演するバンドはこれからのロックシーンを作っていくバンドがゾロゾロ現れます。これから先、俺らがどんどんワクワクさせていく時代だと思っているので…俺らなりのロックでワクワクさせたいと思います
このMCカッコ良かったな。

夏の大三角形」では3人がステージ前方で太鼓を叩くという演出もあり去り行く夏祭の余韻を楽しみつつ、最後は「手をたたけ」で会場が一体となりクラップ祭り!この曲やっぱ盛り上がるよね。終盤にはアカペラで歌う場面もあってマイクなしでもしっかりとここまで歌声届いてました。

今日一日いいイベントになりそう!そんな予感を感じる素晴らしいトップバッターでした。既にワクワクが止まりません。


[セットリスト]
#01. ニワカ雨ニモ負ケズ
#02. Broken Youth
#03. Diver
#04. Mr.ECHO
#05. 夏の大三角形
#06. THE BUNGY
#07. 手をたたけ


NICOのステージが終わるとセットチェンジの間は休憩となるのだが、しばらくしてステージにテレ朝のアナウンサーとイメージキャラクターのゴーちゃんが登場。なんか余興はじまるのかと思ったらゴーちゃんが特技を披露するとか言って花道の最前列まできてギターをクルクルと…

その後はDJが場つなぎしつつ、モニターには普通にテレビCM流れたり、テレ朝の番宣だったり。そう言えば前回もこんな感じだったね。休憩ポイントがなかなか難しいイベントです。



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16:10 WHITE ASH
お次はWHITE ASH。今回ライブ見るのはじめてのバンドなので楽しみにしてました。ラブシャに出演が決まっていたのでそちらで先に見るつもりでしたが、ちょっとタイミングが合わずに結局見れなかったのでね。事前にCD借りて少しだけ予習してきたのですが、やはり生は音の迫力が違って数倍カッコいい。

とにかく音がカッコいいですよね。ちょっとアンダーグラウンドな感じというかダークな音の並びがとてもクールで、詩のほとんどが英語という事もあって洋楽感覚で聞けるというのもなんかね。歌っている時は最高にクールなのですが、MCになるとその雰囲気は一転しする。

今日は、はじましての方が多いと思うのでメンバー紹介を…
と言ってとても頼りない感じでのび太くんが喋りはじめる。

テレビ朝のキャラクターはゴーちゃんですけども、うちのバンドのドラム…剛です!
紹介されて高々と挙げる剛の手にはゴーちゃんのぬいぐるみが装着。そんなアットホームな感じでメンバーを順番に紹介していく。

今日のメンツの中で一番僕らがテレビ朝日っぽいというか剛も居ますし…見えます?
と言って指差すがメンバーの影になってて見えない。するとカメラが捕らえモニターに映像が。アンプの上にドラえもんがひょっこり乗っているではないか。なるほど!何たってヴォーカルのび太だしね。

今日のここに居るみなさんと夢の時間を過ごせたらいいなと思っているので最後までヨロシクお願いします!

といい残し再びダークな世界へ。このバンド、なんか独特の雰囲気持ってるし音がシャープで鋭くて素敵です。先程までのMCのまったり感とはまるで別人…のび太くんカッコいいっす。左利きのギターリストってのがまた何ともね。

かと思えば4曲を終えてMCでは客席から「のび太~!」とジャイアン張りに呼ばれると「はい!」と低姿勢で丁寧に返事してるし。何だろこのユルユル感…素敵です。

今日は暑いですね。暦の上では秋という事で…夏のいぇ~い!から大人っぽいような…切ないような…そうゆうのを感じさせてくれる季節だなぁ~なんて…。そうゆう秋の並木道を歩きながら…みたいな、そんな曲を…

と言って「Hello, Afternoon」を披露。なるほど…ゆったりとした優しい曲調の中にもちょっぴり切ない秋の感じが…バラードも雰囲気があっていいすね。ギターの音色がね、いい感じです。

更に12月に発売される新アルバムから新曲を一足早く聴かせてくれたり、「一緒にお祭り騒ぎしましょう!」の一言ではじまった「Pretty Killer Tune」では「これくらいの規模感でやってみたかった…」というのび太くんの希望で学園天国のコール&レスポンス。ホントあっという間でしたけど内容盛りだくさんで楽しいステージでした。ワンマン行ってみたいな…また一つ気になるバンドが増えてしまった。


[セットリスト]
#01. Stranger
#02. Crowds
#03. Kiddie
#04. Paranoia
#05. Hello, Afternoon
#06. Casablanca(新曲)
#07. Jails
#08. Pretty Killer Tune



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17:05 androp
3組目はandropでした。この辺りでひょっとしたら3本柱の一角が登場するかな?という期待もありましたがサプライズはなかったですね。andropのライブちゃんと見るのは初めてのような気がします。夏フェスで何度か見る機会があったけど他のバンドと被ってて途中からだったり、最後抜けちゃったりみたいな感じだったので。

クラップに迎えらメンバーが登場。会場内にはレーザー光線が飛び交い、照明の数も半端なくこれまでのステージとは違いとても華やかというか煌びやかな世界が広がっている。そんな中でのオープニングナンバーは「MirrorDance」この曲がきっかけでandrop聴くようになったんですね。やっぱこの曲の雰囲気好きだな。

andropです。みんな盛り上がる準備は出来てますか?アリーナ!一階席!二階席!代々木!
と言って次の「Boohoo」へ。ギターの五月雨感が心地良いんだよね。さらに間髪入れずに「Bell」へつづく。この音の運び…やっぱいいなandrop。

MC
すげぇ、楽しいです…。短い時間ですけども、今日僕らをはじめて見たという人もいるかも知れませんが、思いっきり僕ら音楽を鳴らしたいと思いますので一緒に音楽を楽しみましょう!
と言って次の曲へ。今日はみんないい事言うな。

新曲聴いて下さい!もっともっと皆と一つになりたい。一緒の歌う事は出来ますか?」と言って流れてきたのは「Voice」のイントロ。出だしは「うぉーおおお」の大合唱からクラップ!壮大な感じの曲調が気持ちいい。話題のドラマ「Woman」の主題歌として抜擢された事もあって知ってる人も多かったようで浴びるような大合唱気持ちよかったです。

曲が終わるとステージ中央に何か運びこまれた。電子ピアノ?そのままMCへ。

次で最後の曲になります」と一言告げるといいとも風に「えっ~!」という声援が飛ぶ。
ありがとう…優しい。生きてればさ、辛い事や悲しい事絶対あるけど…こうゆう日があるから僕ら生きてて幸せだなと生きてたいなと思います。

最後はしっとりと「End roll」で締める。優しい歌声、そして音に包まれてる感をじっくりと感じつつ、これまたあっという間にライブ終わってしまった。

光と音と融合…よく使われる言葉だがこのバンドには相応しいそして全身で感じるグルーブ感。まるで巨大なクラブにでもいるような感覚になる。クラップとレーザー光線やが更にその気にさせてくれる。この感じ、やっぱ他のアーティストとは一味違うというか独特の世界観を持ってますよねこのバンド。でのいずれはワンマン行ってみたいな。


[セットリスト]
#01. MirrorDance
#02. Boohoo
#03. Bell
#04. Bright Siren
#05. World.Words.Light.
#06. Voice
#07. End roll


ここまではある程度予想通り。この後の3つのバンドがどういう順番でトリは誰なのか?というのが楽しみの一つでしたが…


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18:00 THE BAWDIES
いよいよビッグ3の一角が登場!まずはTHE BAWDIES。のハズだったのだが、モニターで紹介されてからしばらくしてもステージは真っ暗闇でメンバーも一向に出てくる気配がない。何かトラブルが起きてるような感じはあるが…客席からは手拍子がはじまり今か今かと待ちわびていると5分ぐらい経ってようやく「Soul man」が流れメンバー登場。まずはひと安心です。

いつもながらのスーツでバッチリ決めてステージに登場した4人。夏服?なのかネクタイは締めてなかったですね。オープニングナンバーは「1-2-3」。ラブシャではまさかの移動時間に手間取り間に合わないという事態で最初から見れなかったけど今回はオープニングからしっかり堪能させてもらいました。イントロでいきなり花火が爆発し最初からノリノリでしたね。

1曲目が終わるとMC。
待たせたな~俺たちがBAWDIESだぁ~!俺らが伝えたい事は心を裸にしてみんなでお祭り騒ぎしませんか?え?え?え?BAWDIES改め、お祭り野郎の珍道中で行きましょうかぁ~!
とROYくんは初っ端から相変わらずのテンションの高さ。いやぁ~もう最高です。

選曲はほとんどラブシャと変わらない感じだったけど、そんな事関係なく曲が流れてくると自然と体が反応し踊ってしまう…これぞBAWDIES MAGIC。ホント楽しいわこのバンド。この巨大な空間がクラブから今度はディスコに早代わり!ROYくんの「背中どーん!」の後押しもあって何もかも忘れただただ踊り狂う…そんな時間だった。

YOU GOTTA DANCE」では間奏でJIMがスライディングして花道へ滑り込む。ギターのコードがあまり伸びないらしく、あまり花道使うアーティストが居ないというのが残念ですが、BAWさんは果敢に攻めてました。こうゆうところもうちょっと改善してあげればいいのにねと思う。

5曲目が終わって改めてMC。
11/20にニューシングルをお届けしたいなと思ってる訳なんですけど…新曲で踊ってみてはいかがでしょう?

いぇ~い!と言いながらもお前らの事はじめて見た…全曲新曲じゃねぇか!とそんな人も居るかと思いますが、それはそれでいいと思います。良ければこの曲こそ新曲なので踊ってみませんか?
と言って「THE SEVEN SEAS」を披露。今回で聴くの2回目ですが最初に聴いた時よりはだいぶ耳に馴染んできましたな。後は発売日までじっくり待たせてもらいます。

いつもこの曲への流れは苦労してるなと思いながら楽しみにしてる前振り。今回は…
ここ原宿は…焼いて包んでクレープ屋。いや!違う。焼いて、挟んで…HOT DOG召し上がれ!
はい、きました「HOT DOG」。BAWさんは楽しいね。余計な事考えずに音楽に身を委ねるだけで笑顔になれる幸せな気分になれる、そんなバンド。ロックンロール爆発だ!楽しかった。

そして最後はもちろん、わっしょいで締め!


[セットリスト]
#01. 1-2-3
#02. IT'S TOO LATE
#03. YOU GOTTA DANCE
#04. ROCK ME BABY
#05. LEMONADE
#06. THE SEVEN SEAS
#07. EMOTION POTION
#08. HOT DOG
#09. SING YOUR SONG



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19:05 ONE OK ROCK
残りは2つ、果たしてどちらがトリを努めるのか…というワクワク感の中、セットチェンジの間に登場したドラムセットとステージ中央に置かれたお立ち台でこれ間違いなくワンオクだな…と確信してしまいましたが予想通りワンオクでした。アーティスト名がモニターに映し出されるとこの一番の歓声が。

まずはtomoyaが登場しドラムの準備が整うとリズムを刻みはじめ、やがて上半身裸のRyotaが登場しベースの低音を刻み始める。この展開…ラブシャの時と全く同じでしたね。ワンオクの場合、参加する夏フェスのセットリストもほとんど同じなのでなんとなく次の展開の予想がついてしまうのがちょっと残念ではあります。

今回のイベントでもセットリスト全く同じでしたし。まぁ、とは言ってもツアーでも場所によってそれぞれライブの雰囲気が違うように全てにおいて全く同じというような事はなく、やっぱり一瞬の爆発力とか激しさとかはその場に居ないと味わえない訳で1つのツアーに何度も行くような違う楽しみ方を出来るのかなと。

そしてTakaのマイクは今回参加してるアーティストの中で唯一コードレス仕様のタイプなので花道だろうが両端だろうが自由自在!この花道はワンオクのために用意されたんじゃないだろうか…ってぐらい動き回ってましたね。ToruやRyotaも途中までついてきたけど。

1曲目を終えてご挨拶MC。
代々木のみなさん、調子はどうですか?今日は僕らがあなた達に期待することはこの椅子のある空間で、椅子がなくなるくらいのエネルギーをステージにぶつけて下さい。

確かに椅子が邪魔ではありましたね。でもそんな事途中から全く気にならないくらいにステージだけを見て一心不乱に拳を掲げそして歌い踊るのみ。体の底から沸々とパワーが湧き出るような圧倒的なパワーの楽曲たちを前にもはや細かい事など考える余裕はないのである。やっぱ凄いやねワンオク。ヘドバンし過ぎて首が痛い…でも最高に楽しかった。


[セットリスト]
#01. Deeper Deeper
#02. Nothing Helps
#03. アンサイズニア
#04. Clock Strikes
#05. Re:make
#06. 完全感覚Dreamer
#07. The Beginning



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20:05 9mm Parabellum Bullet
いよいよトリ。ここ来るまで何となくそうだったらいいなぁって思ってましたが9mmがトリという嬉しい結果に。まぁ、最後の3バンドは誰がトリを飾ってもおかしくないくらいと実力とオーラを持っていますからね。どこにMAXを持ってくるか悩み所だったし正直BAWとワンオクでヘロヘロでしたが、でも9mmは別格再びパワーが湧いてきました。

卓郎がステージに登場するやいなや何を思ったか花道まで駆け抜け男爵のような一礼。
ステージに戻り「9mm Parabellum Bulletです、こんばんは」といつもよりややスローな感じで挨拶を終えるといきなりスイッチが入りオープニングナンバー「Answer And Answer」からスタート。1曲目からこれか!攻めるね9mm。ワンオク終わって帰る人が続出したせいで周りにはかなりのスペースが生まれ踊り放題!やっぱり9mmにはこのくらいのスペースがある方が断然動き易いな。

その後も「Living Dying Message」「Cold Edge」「The Revolutionary」とライブでは定番とも言える極上のナンバー達を惜しみもなく投入!前半の勢い凄まじいです。きっとこのまま最後まで行かれたら途中でぶっ倒れていた事でしょう。ノンストップで4曲までを一気に駆け抜けようやくMCの時間。

え~1つ報告したい事があるんですが…
客席から何かの発表かと思って「おおっ!」と声援が飛ぶと、
いや、そんな大した話しじゃないんだ…俺がぴょんぴょん飛び跳ねてだじゃん?そしたら床がバキッて言って…凹んじゃって…でもたぶん下からぴょんと出てくる奴なんだね…うん、今日は誰も出て来ないけど…

あの…ライブハウス代々木第一体育館にようこそ!みなさん。デカいから勘違いしてると思うんだけど、ここライブハウスですヨロシク!

見ていたよ俺たちは…みんなが一日中温めつづけられる所を。どうなんですか?今ちょっとトロ火な感じなの?おいおい…まさか余熱になってるとは思わないでここに出てきてしまったよ。

そんな事ないだろ?みんな!次の曲は俺たちライブを楽しんでくれとは言いません。みんな俺たちの仲間になってくれ!

と早くも卓郎ワールド全開なMCが炸裂してますがこの感じが好きなんです。そして「仲間に…」の流れから「Black Market Blues」へ繋がっていく。うまく纏めた感も若干ありますが一瞬ん?っとなるこの感覚こそ9mmのライブなのです。喋りなんて上手じゃなくてもいいんです!だって音楽を聴きにきてるのだから!

地下鉄の改札から218秒かけて…」の続きの歌詞を「代々木第一体育館に辿りついたぜ!」と変えてみたりしてました。これでもか!ってぐらい今日は攻めてます!?この曲の盛り上がり具合はハンパなく「さぁ、踊れ!」と言われると完全にスイッチ入りますわな。

9曲目を終えてのMCではこんなエピソードも披露。
俺ここにOasisを見に来た事があります。ピンと来てない人もいるかと思うけど、全世界で何百万枚、何千万枚ってCDを売ってるバンドな訳ですよ。そん時もこの天井を眺めながら…こんな立派な天井あるライブハウスないよね?

今日は一日、色んなバンドに熱くさせられて来た訳だが…コトコト煮詰められてきたこの代々木鍋…。ここらでもう一度俺らでもう一度点火してもいいですかみんな!代々木に火をつけてもいいか!行けるか!行けるか!行けるかぁ~!
という流れでピンときました次はたぶんあの曲だと…そして来ました「ハートに火をつけて」。「代々木鍋…」という表現にはびっくりしましたが卓郎語録素敵過ぎる!この曲も無条件にテンション上がる神曲。そろそろライブも終盤という時間ですが自然と体が反応してしまいますな。

からの「Vampiregirl」「Discommunication」という流れ今日のセトリ最高だね。そして最後は「新しい光」では大砲の音と共に銀テープがどか~ん!と宙に舞う。あまり遠くまで届かなかったので手にする事は出来なかったけど最初から最後まで一部の隙もない完璧な流れだった。9mm最高っす!


[セットリスト]
#01. Answer And Answer
#02. Living Dying Message
#03. Cold Edge
#04. The Revolutionary
#05. Black Market Blues
#06. Supernova
#07. 黒い森の旅人
#08. キャンドルの灯を
#09. カモメ
#10. ハートに火をつけて
#11. Vampiregirl
#12. Discommunication
#13. 新しい光
-en-
#14. Punishment


21:15 終了


各バンドのカラーがしっかりと出ていてどのバンドも楽しめたしホント幸せな時間を過ごした一日でした。このような組み合わせがまた実現するのは難しいかも知れないけど、また行けるといいなと。

ただ、唯一残念だったのはワンオク終わった後に帰ってしまうワンオクだけが目当てで来てる人が結構居て、ワンオクはじまるまでは地蔵でワンオクだけ盛り上がったらすぐ帰る人が周りに沢山いた事。これだからワンオクファンは…とか言われちゃうのにね。まぁ、見方は人それぞれだけど…なんかね勿体無いじゃんね素晴らしいアーティストが集まってるのにね。

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