BeerFes Tokyo 2013

6月1・2日に恵比寿ガーデンプレイス・ガーデンホールで行われた「ジャパン・ビアフェスティバル東京 2013」に行ってきました。
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ビアフェスは日本地ビール協会が企画運営する日本最大規模のクラフトビールイベントで、国内外150種類以上の地ビールを心行くまで試飲する事が出来るというビール好きにはたまらん催しなんですよね。1988年から毎年開催され今年で16年目というのですが、ビール大好きなのにこのようなイベントが存在していた事すら全く知りませんでした…お恥ずかしい。オクトーバーフェストなら各地でちょいちょい行ってますけどね。

イベントは6月の東京会場から始まり、7月は大阪、8月は名古屋といった具合に続き9月の横浜会場がファイルとなる。どうせなら一番近い横浜に行くべきなんでしょうが日程が合わないのと早く参加してみたいというワクワク感を抑えきれず、とりあえず東京会場でビアフェスデビューしでみる事にしました。屋外でのビールが美味しい季節にはちょっと早いかもしれないけど室内なので天気や気温にも左右されず一足先に地ビール三昧!満喫しちゃうよ。


関東は梅雨入りと同時に微妙な天気が続いてましたが、昨日は真夏並に気温も上昇し今日も梅雨の晴れ間って奴で朝から青空!そして暑い!絶対ビールが美味いと思うんだよね。しかも昼間から飲めるなんて最高じゃねえか!


東京会場は初日の今日は11:30-15:00までと、16:00-19:30の二回に分けられそれぞれ定員1500人。完全定員制となっているので土日だからといって人が殺到して窮屈な場所で飲まなきゃいけないなんて事もなく、思う存分飲み比べ出来るらしいよ?5200円(前売り4800円)とお値段ちょっと高めなのですが、まぁしっかり元はとって帰ろうと思ってます。


会場到着は10:30。開場時間まで1時間あるのでちょっと早過ぎたか…と思ったら既に30人くらい並んでた。ビール好き恐るべし!←お前もな。でも定員1500人でライブとかだったら1時間前なら凄い人で溢れてるのでそう考えるとそうでもないのか?まぁ、でも朝の10時だしな。この会場、そう言えばこの前ライブで来たな…そんな所でお酒飲めるなんて。てゆうかこの空間にビア好きしかいないなんて高まりますな。
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開場前にパンフレットとイベントに関する注意書きが配布。パンフレットには出展ビールリストが詳細に掲載されているので今のうちにどれを飲むか決めておくと時間を無駄にせずによいのだが、はっきり言ってこれだけ種類があるとどれにしようか逆に迷ってしまうような気がする。この迷ってる時間も楽しんだけどね。
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開場すると入口でこの試飲グラスを手渡される。このグラス代も入場料金に含まれそのままお持ち帰りできるという事で記念にもなるんだよね。
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尚、先着800名には「Tokyo2013」と会場名と年号が刻まれたベストアロマグラスが貰えるんだよね。試飲が50mlずつと少なめなのでそれに合わせた小めサイズのグラスかと思いきやフルサイズの本格的なグラス。これだけでもそこそこな値段するハズ。いいなこれ!
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グラスを貰ったらそのまま2階へ。扉がまだ閉じられているが、この奥が宴?の場となる。もったいぶりやがって!
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待つこと2分。会場の準備が整ったという事で扉オープン!
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会場内は中央にだだっ広い空間があって周囲を囲むように各メーカーが並んでいる。椅子もテーブルもなく完全に立食形式での試飲スタイルになっているが、その潔さゆえ無駄な場所取り的な事も発生せず開場→列に並ぶ的なシンプルな考え方が出来る。さぁ、飲むぞ!
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とりあえず一通り見てまわってどこが人気なのか様子をみる事に。サーバーの形一つとってもメーカー毎に特徴がありこうゆうの見てるだけでも楽しんだよね。本格的なサーバーで注いでくれる所もあればポーターや缶ビール、瓶ビールで直接注いでくれる所も。
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…とかのんびりしてたら、人気にあるメーカーはあっという間に長蛇の列。これだけ色んなメーカーがあれば並ぶのに時間を費やすよりも色んな種類のビールを味わうべきなのかもね。これだけあればきっと自分にあったビールが見つかるハズだしそう考えた方がきっと楽しいと思う。
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スケジュールを見てみると12時に乾杯があるようで、それまでは特にイベントらしきものはないので好きなビールを好きなだけ適当に飲んでいてればいいらしい。定員制なので必要以上に人が密集する事もないし、割とのんびり飲めるのがいいね。


とりあえず本日の1杯目。田沢湖ビールヴァイツェンを頂きました。我慢出来ずに飲んじゃった訳ではなく、試飲できる単位が50mlと決まっているのでグラスに注ぐとこの程度の量しかないのですがあくまでも試飲なのでこれくらいの量がちょうど良いのかもね。
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2杯目は湘南ビール。やはり地元のビールは口にしておかないと?と思いまして。意外と地の物って身近にあり過ぎてあえて口にしなかったりするんだよね。3種類のうちからセレクトしたのチョコレート ポーター。麦芽を黒くなる1歩手前で焙煎されたチョコレートモルトを使用してるんだとか。ちょっぴりほろ苦い大人のビールという感じ。
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といった感じで次々と試飲して行く。グラス置く場所ないし段々写真撮るのも面倒になってきた…あいぽんだと片手で写真撮るの難しい。ちょっとフルーティーな奴とか黒ビールとかいろんなジャンルを試してみる。こちら4杯目の青い空と海のビールは沖縄の地ビールでネーミング通り爽やかな感じ。
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さらに6杯目はホッピービバレッジルビンロート。紫いもの色素を生かしたルビー色のお酒で、口あたりも軽くビールというよりはスパークリングワインやシャンパンのような感じ。写真撮ってたら見知らぬ女性に「それ綺麗な色ですね、どこのビールですか?」と話しかけられる。こうゆうコミュニケーションが自然と生まれるのも面白い。
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開始から30分と経たないうちに早くも完売のビールが。これ先ほどすごい行列が出来てた奴です。それほど美味しいのだろうか…やっぱり並んでおけば良かった?いや後悔なんてしてませんよ。次回は必ず!
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12時を過ぎ8杯目のビールを注いだ所で皆で乾杯するから集まって下さいとアナウンスがあり中央に集結する。カメラマンがいい画を撮りたいからと一度練習なんかもありつつ、グラスを上に掲げ号令と共に自然に周りにいる人たちとグラスを合わせる。なんだろこの一体感…素敵過ぎる。
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乾杯後もひたすら飲み続ける。ここから先は少し外国のビールにもチャレンジ。9杯目はアメリカのブルームーン。今月20日から日本解禁になるとの事で今現在は未上陸のビールをいち早く飲めるというも嬉しい。香りもよくとても飲みやすくて気にいったかも。

他にもトルコのエフェスとか、イギリスのアイコン・ユーロパブとか。海外のメーカーってパッケージの色使いからしてカラフルだし目で楽しみつつ喉でも楽しむというか。注いでくれる人も陽気で言葉分からなくてもなんか楽しい。ビールでハッピーになれるのは世界共通って事ですけね。
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宴はまだまだ続きますがここで一旦離脱。
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…というかお昼も過ぎたしそろそろお腹空いてきので。実は会場内にあるのはビールだけで食べ物は待ち合わせスペースだった別の場所へ。食べ物は持ち込みも出来ないし食べる場所はここ一軒だけ。ちなみに食べ物は別料金なのがちょっと痛い。
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あまりメニューの種類も多くないし値段も高めなので安くてボリュームのある伊勢うどんをセレクト。ちょっとビールには合わない感じもするが、何か腹に入れとかないとちょっと危険な感じがするのでとりあえずね。
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再入場禁止なので外へは出られないのだが、バルコニーに出れば風も感じられる。朝は太陽サンサンと出ていたが、今は曇り空。まぁ、このくらいの方が過ごし易くて快適ではあるが。ここで飲んでる人も結構居たね。
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一休みしたら再び戦闘開始。
飲みに集中してる関係で一気に写真とか少なくなりますが、とにかく目についた目新しいビールを片っ端から飲んでみる。南信州ビールアップルホップ宇都宮クラフトビール餃子浪漫金しゃちビール岡崎八丁味噌ラガーとか。どれも食材の味がする訳ではないが、地ビール祭りらしくその土地の特色が出てて面白いね。


会場の中に緑の帽子を被った人が数名。これはビールツアーのガイドさんでビアスタイルの解説とかビールに関する知識を語りながらビールを味わう事ができるんだとか。どんな事話してるか気になったので近くで耳を澄ませて聴いてみたが、参加者は皆イヤホンをしていて周りには聴こえないようだった。残念!次回は試してみようかな。
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そんなこんなでいつの間にか開場から2時間経過。こちら19杯目のケルトビールのブース。どこのメーカーでも3種類ぐらい置いてあってどれが良いのか迷ってしまうが、尋ねると係りの人は丁寧に違いを教えてくれるので迷った時はプロに聞け!が一番かなと。今回は右端の赤いのにしてみた。
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後半は苦味のある黒ビールとかはキツくなってきたので割とグレープフルーツ、あまおう、ピーチサワーとかフルーティーなお酒ばっかり飲んでたような気もするな。こうゆうの普段あまり飲まないのもあって新鮮だったりするんだよね。

これ、もはやどのビールか忘れた。3時間半あると時間もて余しちゃうかなと思ったけど、いつの間にかラストオーダーの時間が近づいてきた。今日の目標は30杯と決めラストスパートに入るのであった。
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14:45 ラストオーダーと共に2回目の乾杯タイムが終了。
いやぁ~飲んだね。なんとか目標の30杯に届いたけど1時間に10杯ペースって結構ハードだったような気がするな。あと残り15分ですが終始和やかな雰囲気で楽しいイベントでした。
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ちょい飲み楽しかった!今までこうゆうスタイルで飲んだ事なかったのでとにかく何もかも新鮮だった。来る前は値段ちょっと高いかと思ったけど待ち時間もなく興味がある物をすぐ飲めるのも定員制のおかげ?と考えるとこの値段払ってもいいかなとも思う。国内外の地ビールが一度に飲める訳で、実際に現地で飲む事を考えたら今日飲んだビールの分を考えると旅費だけでも偉い事になるもんね。地ビールをもうちょっと勉強してまた参加してみたいです。


会場を出る際にプチプチを手渡される。グラスをしっかり包んでお持ち帰り!
入口でグラスを手渡され時はグラス直接だったので、これどうやって持って帰るの?と思っていたが、ちゃんと考えられているんですね。さすが16年の歴史を誇る事はあるなと。
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[本日試飲したビールリスト]
#01. ヴァイツェン(田沢湖ビール:秋田県)
#02. チョコレート ポーター(湘南ビール:神奈川県)
#03. 紅赤(コエドブルワリー:埼玉県)
#04. 青い空と海のビール(ヘリオスクラフトビール:沖縄県)
#05. アンガス・ブラック・エール(オラホビール:長野県)
#06. 赤坂 ルビンロート(ホッピービバレッジ:東京都)
#07. ケラ・ピルカ(大雪原ビール:北海道)
#08. 箱根ピルス(箱根ビール:神奈川県)
#09. ブルームーン(BLUE MOON:アメリカ)
#10. エフェス ピルセン(エフェス:トルコ)
#11. FULLER'S ESB(アイコン・ユーロパブ:イギリス、ドイツ)
#12. アップルホップ(南信州ビール:長野県)
#13. IPA(こぶし花ビール:埼玉県)
#14. Ringside Red(Boxing Cat Brewery:中国)
#15. 餃子浪漫(ろまんちっく村 宇都宮クラフトビール:栃木県)
#16. Creafted-Brewed Honey Lager(Long Sun Brewing:台湾)
#17. シメイ ホワイト樽生(三井食品 シメイ/アンカー:ベルギー)
#18. 湘南ゴールド(サンクトガーレン:神奈川県)
#19. ケルト ブレディン 1075(JUTE ケルトビール:イギリス)
#20. シンハービール(SINGHA BEER:タイ)
#21. グレープフルーツエール(ハーヴェスト・ムーン:千葉県)
#22. あまおうノーブルスイート(ブルーマスター:福岡県)
#23. 岡崎八丁味噌ラガー(金しゃちビール:愛知県)
#24. ピーチサワーエール(箕面ビール:大阪府)
#25. 東京ブラック(ヤッホーブルーイング:長野県)
#26. いずし浪漫 ケルシュ(出石城山ガーデン:兵庫県)
#27. グランセゾン(大山Gビール)
#28. ダイアモンドナット クラフトブリューイング
インディアンペールエール(EverGreen:アメリカ)
#29. ゴールデン(タイベ ビール:パレスチナ)
#30. ペールエール(呑龍夢麦酒:群馬県)

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