阿部真央らいぶNo.4 at 静岡市民文化会館

6月30日に静岡市民文化会館で行われた阿部真央のライブ「阿部真央らいぶNo.4」に参戦!!

今月ニューアルバムを発売したばかりですが、その曲たちが早くも生歌で聞ける
とあって、それだけでも十分楽しみなんですが今回は初のホールツアーという事もあり
ライブハウスとはまた違う楽しみ方も出来るのではとその辺りも注目かなと。

あべまのライブは先月ワンオクとの対バンで見てはいるものの、その時はアルバム発売前
という事でアルバムの中から1曲演奏してくたんだけど初聞きだった事も歌詞も分からず
リズムになんとなく体を合わせるだけだったけど今回はアルバムも聞き込んだし準備万端。


ワンマンともなると去年の夏の陣以来だから約1年ぶりになるのかな…。
去年より今年!と毎年注目度も上がり確実にステップアップして行く姿を見られるのが
楽しみであり、特に今回のアルバムは今までのアルバムとは違うアプローチで仕上げられ
1曲1曲がライブではどんな味付けがされ形になるのかと想像するだけでワクワクします。


今日は静岡まで遠征!!…と言ってもお隣県ですが(笑)。
同じお隣に行くでも東京へ向かうのと違い風景や空気が全く違うのでちょっと旅気分を
味わえるのが不思議な感覚。関東は梅雨の真っ只中ですが、朝から青空が広がり気温も
グングン上がって夏空でごさいます。これも晴れ男の成せる技!?気持ちよく出発。

会場に到着したらまずはツアトラをチェック。
実はこの会場以前Supefflyのライブで一度来た事あって、たぶんこの辺に…
と思って行ってみたらありました。特にガードもなく自由に近づけました。
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16時前に到着したが会場前にはグッズ販売の長い列が…今から並んでも無理?
と思ったら案の定16:30で一旦終了し結局買えなかった。もっと早く来るべきだった…
と一瞬後悔したがそのまま入場列に変わり中ですぐ買えたから結果オーライって事で。
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今日の席は1階の1x列目と書いてあったので、普段チケ運のない自分にとってはかなり期待して
席へ向かったけど中入ったら会場は意外と小さくて最後列目が20列とかだったので位置的には
かなり後ろではあったけど、ドームとかスタジアムに比べたら…ね。いい距離感です。

ステージはそれほど大きくもないし派手なセットや飾り付けもなく黒一色という感じで
並んでいるのは楽器だけというシンプルそのもの。ホールツアーになって少しは派手な演出も
あるのかな?と若干期待しながらも変わらない事にちょっと安心したりして。



18:00 ライブ開始。

少しは待たされるかと思ったけど時間ぴったりにスタート。

ステージ上はまっ暗闇で天井から青いスポットが幻想的に落ち、そこに流れる音楽と共に
ちょっと宇宙的なイメージを想像させつつ、手拍子に迎えられ先にバンドメンバーが登場。
スタンバイが終わるとイントロが流れあべまがステージに登場。そして割れんばかりの大歓声!!

てっきりアルバムジャケのクリスタル?風衣装かと思いきや、ステージに現れたのは
髪を後ろでまとめ、ダボっとした派手なパンツスタイルのアラビアン調な衣装でした。
うまく表現出来ないのでイラストにしてみました。伝わるかな?
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How are you?
アルバムの1曲目でもあるど派手なロックナンバー。たぶんこの曲ではじまるかな…
とある程度予測は出来てましたが、やはりこの曲でしたね。オープニングで勢いをつけるには
最高の曲。ステージに登場するなりオーバーアクションで動き回りあべま本人もノリノリの様子。
やっぱりテンション上がりますね。ステージ上のあべまマジかっけぇ!!


戦いは終わらない
アルバムもリード曲でもあるこの曲。実は先月の対バンの時にも披露してくれた曲なんだけど
やはり先月聞いた時とは全く印象が違った。それはたぶん歌詞よる所が大きいんだろうね。
サビの部分は強烈に後押しされてる感とかもあって、もの凄いテンション上がるわ。

曲が終ると「こんばんは、阿部真央です。今日はよろしく!!」と一言ご挨拶。


世界はまだ君を知らない
ジャカジャカという小気味よりアコギの音と爽やかなイントロからはじまるこの曲
先行シングルとリリースされてる事もあってか、会場の盛り上がりもワンランク上がる。
サビの部分ではステージ上でぴょんぴょんと飛び跳ねる楽しそうなあべまが印象的だ。
そして「君が好きだ」の大合唱。会場とステージとの一体感が最高だった。


ふりぃ
アルバムの曲つづくな…しかも曲順通りだし…と思ったらここでこの曲。ライブでは定番曲
であり、今まで何度となく聴いてるけど、この曲ホント大好きで何度聴いてもテンション上がる。
曲調もそうなんだけどとにかく骨太で男前な歌いっぷりがしびれるというかこの曲をはじめて
聴いた時の衝撃は今でも忘れないね。もちろん会場のノリも最高潮なのは言うまでもない。



この曲、アルバムで聴いた時はそれほど印象に残らなかったというか…。でも生で聴くと印象は
ガラリと変わりめちゃくちゃカッコ良かった。リズム隊の押し出し感が凄くて、特にベースの
重低音が腹の底にズンズン響いてきて、秘めた激しさというかホントヤバかったねこの曲。
これもライブの醍醐味の一つなんだろうけどライブで化ける曲ってあるよね。


君を想った唄
この曲はアルバムで聴いた時から好きかも…とすっと入ってきた1曲で今回のアルバムの
中では一番あべまらしいというかナチュラルテイストが好きだったんだけど、この曲もライブ
だとだいぶ印象が違う。この曲もベースの音がかなり効いているんだけど、ボーカルよりも
前に出てるんじゃないかってぐらい…それがまた最高にクールでカッコいいだけど。


じゃあ、何故
しばしの静寂の中、「あぁばbabyどうして…」と伴奏もなくいきなりアカペラで歌いはじめる。
その歌声が静まりかえったホール中に響き渡った瞬間に鳥肌たちました…これちょっとヤバイ。
ライブハウスの直線的な音と違い今回はホールという事でそのパワフルな声量をこれでもか!!
ってぐらい全方向から音を浴びせてくれる。元々大好きな曲なのですごく気持良かった。


貴方の恋人になりたいのです
初期の代表曲の一つですが、これもまたライブでは定番曲といっていんじゃないかな?
ファンにも人気の高い曲だし、歌いはじめた瞬間に会場がドッと沸く。最初はアコギと
ピアノというアコースティックなアレンジで優しく包み込んでくれるような歌声がホール
に響き渡りかなり心地良いです。これはホールで聞きたい曲だね。


曲が終わるとようやく最初のMC。
改めまして、こんばんは~阿部真央で~す。
 みんなに逢いたかった…待ってたかぁ静岡!!
」 会場「いぇ~い!!」

本当に待っていたのかぁ~!!」との問いに
えっ、どういうこと?と思ったけどとりあえず「いぇ~い!!」と言っておいた。
すると「ありがとう」と普通に返していたが質問の意図はよく分からず。

今日、阿部真央のライブはじめて来た人って…」とあべまが恒例の質問をすると
かなりの数の人が手を挙げたのを見てびっくりしている様子。
青色タオル(前回ツアー)を首に掛けてる人が多いけど…」と喋りはじめると
会場から今日も売っていたという事実を告げられて「そうなんだ…」みたいな。

てっきり来てくれたんだと思ったじゃん、もう…

最近さぁ…チコじゃねぇよ!!
と話の途中で会場から「チコ」と話し掛けられていきなりキレてるあべま様。
今思えばこの辺りから今日のライブの流れが変わったようにも思う。

この間、うちに犬がきたっていう話をblogとかTwitterでやってたんだけど
 その話は後でしようと思ってたんだよね…ここで喋ってもさぁ~
」と遮断。

話題を変えて今月発売されたアルバムの告知などもありつつ
その中からピアノの弾き語りの曲を1曲みなさんい聴いてもらいたいと思います


側にいて(piano ver.)
真っ暗なステージにスポット照明だけが当たると再び静寂に包まれる。ピアノの哀しげな
旋律に、あべまの繊細で伸びのある歌声がホール中に広がっていく。そりゃもう最初から
最後まで鳥肌立ちまくりで、これこそホールで聞く醍醐味なのではないかなと思う。

とても贅沢な時間で幸せな時間だった。アルバムに収録してある曲を聴いた時にこの曲は
こっちのアレンジの方がいいのかもと思ったけど、実際に目の当たりにするとCDなんかを
遥かに超える圧倒的な迫力と歌声の素晴らしさを実感する。この人やっぱ凄いと思った。


嫌われてないかな
バンドメンバーが再登場してバンド演奏でのスタート。雰囲気はガラっと変わり軽快で
ポップなメロディと伸びやかな歌声がまるで春の草原を散歩しているかのような優しさで
包み込んでくれるようでもあり時折りせつない表情でドキッとさせられてしまう。


Sunday morning
おっぱいソング来ました(笑)。歌いはじめからセクシーに腰をくねらせ挑発するような仕草
をしたり「柔らかな渓谷」という歌詞の部分では胸を指差してみたりとかなりセクシー路線
を貫いてる感があって見ているこっちがちょっとドキッとしてしまいます。

そうかと思えばまるでディナーショーのように前の方にいる観客に手を差し伸べ一人一人に
握手して回っていたりと見所満載な曲。ホーン隊の登場があるかもとちょっと期待したけど
今回のバンド編成には加わらないみたですね。それだけだ残念ではあります。


プレイボーイ
あべまはタンバリン片手にステージへ。イントロから手拍子全開!!遂に来たなって感じ。
そう、この曲アルバム聴いた時からサビのチャッ!チャッ!チャチャチャ!はライブで間違い
なく盛り上がるハズとblogのレビューにも書いたけど、まさに思い描いた通りの展開で
会場全体が一丸となって手拍子する姿は圧巻でめちゃめちゃ楽しかった。この曲ヤバ~い。


loving DARLING
首に掛けていたタオルを上に挙げ最初から最後までタオルをぶん回していた。前曲の勢い
そのままにこの曲もノリノリで会場の温度が一気に上がった気がした。こうゆう一緒に
なって盛り上がれる曲があるとライブ来る楽しみが何倍にも増えるよね。たぶん明日に
なったら腕上がらないかも知れないけど…。メンバー紹介のソロパートもカッコ良かった。


ここにいて
一転してグッと大人っぽいバラード。このギャップもまた良いのだが全くの別人のように
見えるから不思議だ。ちょっと哀愁漂うメロディでスローな曲なのにバンドの音は意外に
激しいというか、この辺りのアンバランスさも独特の世界観を作り出していた。


いつの日も
イントロが流れた瞬間にキターと小さくガッツポーズみたいな…この曲大好きです。
あべまはギター持っておらず、エレキの人がアコギで演奏してた。いつもこうだったけ?
この曲の徐々に広がっていくというか開けてくる感じと伸びやかな歌声とが最高に気持ちいい。
これもホール聴くと更にグレードが上がるというか一味違って聴こえるね。


ポーカーフェイス
前曲からのこの流れいいね。大好きな曲が続きますが、やっぱこの辺りの曲は安心する。
サビの部分ではマイクを会場に向けて歌わせてみたりと定番曲ならではの雰囲気が漂ってて
結構みんな声出てるしあべま満足だったご様子。何度か歌って!!みたいな感じになってた。


モットー。
ド派手なドラムロールの中「みんなで一緒に歌いたいんだけど…飛んでもらえますか~!!」
と会場を煽りバンドメンバーと一斉に欽ちゃんジャンプ?で高く飛び上がる。最初何の曲
だっけ?と思ってたがいきなり「疲れました~」とはじまり、その後大合唱みたいな。

最近のライブではすっかり定番となった盛り上がる事必至な曲だけに会場の一体感が
素晴らしくてサビの大合唱と手拍子はやってて気持ち良かった。あべまも楽しそうだったね。


MC
みなさんホントにありがとうございま~す」と一言告げると沢山の拍手に見守られる中、
会場からも「ありがとうございま~す」という女性の声が。会場大爆笑で和やかな雰囲気に。

みんなあったかいね~静岡。早く来たかったんですけど…
すると会場からまた「待ってたよ!!」という女子の声。即座に「ありがとう」と返すと
今度は「お茶美味しいよぉ~」とまた別の女子が。「知ってる!!」と即答するが、
なかなかMCが進まない感じっていうの?全部拾わないくていいんだけどね。

静岡にキャンペーンに来た時に会う人会う人肌が綺麗だったんですよ…
 お茶飲んだらお肌綺麗になるのかなって思ったの…やっぱり静岡の人はお茶飲むの?

と会場に問いかけると「飲む~!!」という声が当然帰ってくる訳だが、
あんまり飲まない人?」との問いかけに「ペプシ!!」と応える一人の男。
この一言が後々まで尾を引くというか今日のライブを印象つける結果になろうとは…。

ペプシ?そんなんだ…ペプシはあんまり飲まない方がいんじゃない?
 体に良くないんじゃ…やっぱりお茶飲む人多いだね。
」とここでは一旦切る。

静岡産のお茶ですか?それともコンビニとかに売ってるお~いお茶的なものですか?
と再び会場に問いかけると「静岡産!!」という女子の声と「コンビニ!!」という男子の声。

コンビニ…言わなくていい!!それは言わなくていい。なるほど…
 こんな感じなんですよ阿部真央のライブ…みんなと一緒に話て行くってのをね。
 …あと静岡のみんなに聞いておきたかった事あるかな…何かある?

と言ってバンドメンバーの和田健さんに話を振ると

和「あの…浜松行ったんですよ。そこで食べたさわやかっていうハンバーグが…
といった瞬間に会場がどっか~んと沸いた。その反応を見てあべまは
あ「すごい、みんながやさしく食いついてくれた~
和「げんこつハンバーグが…
会場から「めっちゃはねる!!」というプチ情報まで飛び出す。 

あ「そうなんだ…さわやかのハンバーグがオススメだよって誰か書いてくれてたTwitterに…
会場から「真央ちゃんも行って見て~」と声が飛んだが、何を勘違いしたのか
あ「さわや~か」と変なイントネーションで発音してみせた。
この反応に会場は大爆笑となるが、本人は会場からの発言を「言ってみて」だと思ったらしく
気づいた時には既に遅しという感じで会場から冷やかされ本人も恥ずかしがっていた。

なんだちょっと楽しいじゃないか静岡…」と話てる最中にも「熱海から来ました」
と容赦なく話しかけれ静岡県民のフレンドリーさにすっかり打ち解けてる様子でした。

さぁ、みなさん。こんな楽しい時間はあっという間で…次の曲が最後になってしまいました
と告げるとお約束のように「えっ~!!」という声援が飛び、ここで再び「ペプシ!!」が。

あなたね…見てた見てたさっきから…目が合う度に…
と仰け反るようなオーバーアクションとやってみせ会場の視線も一斉にペプシ君に。

声出してくれますか?元気に腕挙げてくれますか?」といって最後の曲へ。


for you
アルバムの最後を飾る曲でありライブでもこの曲で締めるんですね。
ノリの良い曲だし最初から盛り上がってはいたが、サビの「f」「o」「r]…の所は
一斉に腕の振られワンテンポずらした感じ?のリズムが心地良いというか気持ちよくて、
中にはズレてる人もいたけどライブなんだしそれもまた良いかなって。



曲が終わるとバンドメンバーと一緒にステージを去っていきました。
アンコール待ちは結構な時間があったんだけど、ずっと「あべま!」コールが
続いていて静岡県民は凄いなと思った。てゆうか静岡県民熱いね。

しばらくしてステージに登場したあべまは白いブラウスに黒のタイトスカート
というアルバムジャケ仕様というかクリスタス風な衣装で登場。しかも黒ぶち
眼鏡をかけててちょっとエロい女教師っぽ雰囲気も漂っている。セクシーっす。

特に喋る訳でもなくそのまま曲へ

モンロー
イントロが流れた瞬間に最近良くやってる曲なのでキターって感じだったが
今回もエロさ全開というかセクシー路線かつキュートな仕草でステージ上から悩殺。
出だしの大合唱からはじまり、何かもうノリノリってゆうか「ヘイ!ヘイ!」って掛け声
の時のあべまの壊れっぷりが最高に素敵で勿論こちらもフルスロットルだぜ。
更に西川さんのギターがね、暗闇で光るんすよ。会場も結構盛り上がってた。

曲が終わるとステージ上にスタッフが現れ何かトラブル?かと思ったら
イヤホンが絡みついてしまったようで照明をつけてもらって無事解決みたいな。
会場から飛ぶ「可愛い~!!」の声に合わせてちょっとポーズを取ったりしている。

MC
いつもだったらみんなが着てくれてるTシャツを私も着てくるんですけど…
 今日はジャケットのイメージでニュースキャスター風な感じで出てきました。


この間の高知では3人ぐらいしか買ってくれてなかったこの眼鏡も…買ってくれた人?
と会場に問いかけると数人が手を挙げていたのを見て
わぁ~増えてる!!ホント?」と結構喜んでおりました。

限定生産で売り切れたら終わりなので是非…私も普段使おうと思っているのだが…
 まだ使ってないという(笑)。いや、使う、使う、使うけど…一度置くね

会場から「掛けないの?」と声が飛ぶと
掛けると見えないからね…あんまり。…なんか家にいるみたいになっちゃったじゃん
と普通に会話してるのが何ともおかしくて会場も大爆笑だった。

改めましてアンコールありがとうございます…」と視線を会場に向けたときに目の前に
ジャニーズ系のコンサートで見かけるような豪華なうちわを発見したようで
凄い!!うちわ作ってきてくれてる…」とちょっと感激したようで
ちょっとジャニーズになった気分じゃん!!」とまんざらでもない様子でした。

面白いね~静岡の人…喋るのが凄い楽しんですけど。
 さわやかの下りといい、私と合ってる感じがする。人間的に…


そこから少し軌道修正し前半で話せなかった犬の話題に。
我が家にトイプードルのチコちゃんという子犬がきて…すっげぇ私事だけど大丈夫これ?
と再び会場に話しかけるとペットが同じ名前だという女子が普通に話しかけていた。

結構同じ人いるんだよね…Superflyの志帆ちゃんのワンちゃんもチコちゃん言うんだって…
 犬が嫌いな人がここにいたら早くこの話終わんないかな…と思ってると思うけど…
 今は東京の家に母親が来ててベビーシッターをやってくれてるんですよ


すると会場から「えりこ!!」という声が。
そう、えりこ…良く知ってるねぇ~えりこが来てやってます。…いんだよこんな話は!!


終始緩々な感じで会話は続いていくのであった。
なんかみんな話たい事ありますか?」と問いかけると女子が「テスト近いんだけど…」と
友達か?ってぐらい気軽に話しかけていたが、
テスト近いんだ…でもテスト以前に私学校に行ってなかったからなぁ…何があるの教科は?
とその子に話掛けると「…」と即答できず「言えんのかい!!」と激しく突っ込む。

色々あるんだ…10教科もあるの静岡って?」という話の流れから
国語、数学…」と順番に教科を挙げていくと会場から様々な教科が飛びつつ
「体育!」と呟いた男子には「違うだろ!!」と容赦なく突っ込みを入れ

そっか!!違うだろ、そこでペプシだろ!!」と言った瞬間に会場どっか~んみたいな。
惜しい!!ホントに惜しい…待ってたのに…」とあべまからダメだしされたペプシ君。

その後も笑い!笑い!の連続で「あべまの部屋」状態だった。

なんとも心地いいじゃないか静岡…」とあべまに言わせたのも凄いが
極めつけは「サザエさんやってぇ~」という究極の無茶ぶり…

振るね…やってあげるよ。USTREAM見た人しか分かんないけど…私はやるよ!!

そして…「サザエでございま~す」と見事にやってみせてくれました。
会場の雰囲気は一瞬張り詰めたようにも見えたがそのまま「お魚くわえた…」と
歌いはじめるとすぐさま手拍子に変わり最後はいいとも風な締め…最高に面白かった。

違う、違う、違う…そうゆう事じゃなくて、曲をやりましょうよ。
と最後は本人が軌道修正してようやく次の曲へ行こうとしてポツリと捨てセリフ。
サザエさんはいいのよ!!はじめてです…ものまねをふられたのは。

…もうすぐ夏だし、楽しく歌って飛んで帰りたいと思うんだけど準備はいいですか?


ロンリー
出だしから大合唱となったが会場の声量もハンパなくて凄い気持ちよかった。
これもあのMCのおかげかな…会場全体が一つにのチームなってるような気がした。
「飛びますよ~!!」の声と共にサビではひたすらジャンプ!ジャンプ!楽しいねぇ。
なんかある種の達成感があるよね。チーム静岡最高!!みたいな。


曲が終わるとメンバーと一緒にステージ前に集合し手をつないで一同礼。
そのまま大声援に見送られステージを去っていきました。


これで終わりかな…と思っていたら会場から再び「あべま!」コール。
もしかしてもう一回ある?と思ってたらしばらくして出てきました

…と言っても今度はあべま一人。
衣装はツアーTにホットパンツというスーパーカジュアルな感じ。

ダブルアンコールありがとうございます!!
 せっかくアンコール頂いたのでもう1曲、ギターの弾き語りで歌いたいと思います

とそのまま曲に行くのかと思いきや再び脱線。

面白ねぇ~静岡…。こんなに私が面白いってMCで言う事ってないんだけど
 ホントになんか…なんだろうねこのユルッとした…感じが合うんでしょうね私と…
 あったかくてちょっとゆっくりしてるでしょ?悪い意味じゃなくて…


うちの地元の大分も凄いゆっくりしてるとこだから…チャキチャキはしてないじゃん?
 そうゆうのが若干苦手な私としては凄い楽しくて心地いい場所です。


と静岡県民を褒めちぎるとなぜか静岡の特産品アピール大会に?
「うなぎパイ!!、富士宮やきそば!!、黒はんぺん!!」とそこそこ反応したが、
最後に「冷凍みかん」の声が飛ぶと「大丈夫静岡?ちゃんとプレゼンして…

このやりとりが延々と続いているのだが、まるで友達を家に呼んで普通に会話してる
ようなすっかり溶け込んでる様子のあべまは「ほらね、家に居るみたいになるでしょ?
と最後に締めくくった。静岡県民にとっては最高の褒め言葉なのではないかと。

面白いでしょ?好きになったでしょ?」と問いかけると
会場から一斉に「好き~!大好き!!」的な黄色い声が飛び、

私も好きよ。」と言いつつ
…最近好きな人が多すぎて大変なんだよね…全国規模じゃん!!
とポツリと告げるとすかさず「チャラい!!」の声。

と言われて何をするのかと思えば眼鏡を再び取り出し
かわうぃ~ね~!!サンキューで~す」と藤森風にチャラ男を演じてみせる…素敵過ぎます。
てゆうかやっぱいつものテンションじゃないよね。こんなあべまはじめて見た。
これも静岡県民のおかげなのかねぇ…感謝!感謝!です。


母の唄
この曲はデビューのきっかけになった曲で、ライブでしか演奏されない曲として有名な曲で
今まで何度となく聴いてはいるが、こうゆう曲がある事でまたライブに来たいという気持ち
になれるし弾き語りというスタイルもホールで聴くと音に広がりと深みがあってまた違って
聴こえる。やはり歌っている時のあべまは一味違うし心からカッコいいと思える。



20:10 ライブ終了。


まず一番最初の思ったのはホールツアーになった事でのメリット。
ライブハウスの直線的な音も無論好きなんだけど、ホールだと楽器一つ一つの音の幅とか
空間の広がりとか音そのものを楽しむ事が出来る上にボーカルも際立つよね。

特にバラード系は彼女の声の魅力が何倍にも増幅され、この人ホント凄いなと感心させられる。
後は席があるので後ろから押される事もないしステージだけに集中できるのも一つ。
去年のRADIO CRAZYの時とか終始もみくちゃで立っていることに必至だったからね。

ホールだからといって観客が大人しいという訳でもなく、激しい曲はとことん熱く
バラードは物音一つしないくらい静寂に包まれていたしファンのマナーも良かった。
それに加え静岡県民の県民性というか、ちょっとスローな独特の雰囲気が彼女を
リラックスさせていたのも事実だしホントに温かい雰囲気だったなぁと。


選曲はアルバム中心…というかほぼ収録順に演奏され、間にちょいちょい
昔の曲をちりばめる的なスタイルでアルバムの曲は全曲聞けたんじゃないかな?

実は通常のアルバムツアーはじめてだったので、こうゆうスタイルだと
知らなかったのでちょっと嬉しかった。せっかくアルバム出しても
一度もライブで聴けない曲とかあると悲しいよね。是非このスタイルは貫いて欲しい。

で、新旧を上手く織り交ぜながら時にパワフルに、時にキュートに…
という絶妙のサジ加減で奥行きの深さをこれでもかってぐらい出しつつ
バラードではホールに響き渡る程の圧倒的な声量で何度も鳥肌立った。

曲ごとにコロコロと色が変わるこの人の振り幅の広さにいつもながら感心しますね。

今回はMCでは静岡県民のみなさんとのやりとりも最高に面白かったし
今日はわざわざ静岡まで来た甲斐があったなと思いました。ホント楽しい時間だった。



[セットリスト]
#01. How are you?
#02. 戦いは終わらない
#03. 世界はまだ君を知らない
#04. ふりぃ
#05. 春
#06. 君を想った唄
#07. じゃあ、何故
#08. 貴方の恋人になりたいのです
#09. 側にいて(piano ver.)
#10. 嫌われてないかな
#11. Sunday morning
#12. プレイボーイ
#13. loving DARLING
#14. ここにいて
#15. いつの日も
#16. ポーカーフェイス
#17. モットー。
#18. for you
-en1-
#19. モンロー
#20. ロンリー
-en2-
#21. 母の唄

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