RADWIMPS 絶体延命ツアー at 横浜アリーナ

6月15日に横浜アリーナで行われたRADWIMPSのライブ
RADWIMPS 絶体延命ツアー」に参戦してきました。
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今回が初参戦となるRADライブでございます。そもそも
聴きはじめたのがわりと最近なのでファン歴も浅いのですが
それだけにどんなライブを魅せてくれるのかとても楽しみ。

ライブは基本的に休みに合わせて週末参戦なのですが今回は
日程見ても土日で参戦できる場所がなかったので有給取りました。
まぁ、それだけ今注目してるアーティストって事ですかね。


今日は朝から曇り空。気温はそれほど高くないし梅雨特有の
ジメジメムシムシ感も一休みといった感じてTシャツ一枚で
ちょうど良いぐらいの絶好のライブ日和りでした。

グッズ販売が14:00スタートという事でそれに間に合うように
家を出るつもりでしたが、たまの平日休みという事もあって
がっつり昼近くまで寝てしまい家を出たのが15時近く。

会場には16:30頃到着。
新横浜着いて足が自然と通い慣れた日産スタジアムへ向いていました
ので慌てて横浜アリーナへ進路変更。習性って怖いなと思うサッカー馬鹿。
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グッズ販売の列はとんでもない事になってるんだろうな…と諦めムードで
したが、中に入ってみると意外なほどにガラガラで待ち時間なくすんなり
グッズ手に入れられました。これも平日ライブの良い所ですかね。
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今回はオーガニックコットン使用のツアータオルと、お守りを購入。
タオルは生地もしっかりしていて肌触りも良いし、お守りは中に
菩堤樹の種が入っていて土に植えるとそれは立派な樹が…育つかもね。
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開演時間まではだいぶ時間があったので周辺を散歩してたらツアトラ発見。
2台あってこちらは大きい方。フレアパターンとか入っていて結構熱いぜ!!
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もう一台はちょっと小ぶりなこちら。
大きい方に比べればカスタム具合がシンプルですがこちらもなかなか。
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開演時間が近づいてきたので中へ。
入場時にもらった「ボクチン号外」は「旅」についてのお話がいろいろと。
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今回はアリーナ席の最前列という事でかなり期待大で席に向かいましたが
横浜アリーナの場合、アリーナ席=スタンド席ということを知り、確かに
最前列ではありましたがその下には無数の人が…実際それほど近くなかった。

でもスタンディングで後ろの方よりはアリーナ席のが全然見やすい感じだし
はじまるまでは椅子に座っていられるので案外こちらのがいいかもなんて。
周りを見渡すと年齢層はかなり低い感じで若さが溢れております。

ステージは白い布で覆われ中の様子は伺い知ることは出来ず。
モニターは両サイドに1つづづあるがあまり大きくないね。黒地に赤文字で
今回のツアーロゴが表示されていて結構かっこいいです。



19:06 ライブ開始。
ステージ上部から赤色レーザー光線が飛び交う。
白布にキラキラと無数の光が浮かびあがり、まるで蛍のように幻想的。
ツーツーと電子音のような音が流れる。

次の瞬間カラフルな光に変わり、今度は赤色光が波のようにウネウネと
そしてそれは次第に形を変えていくモールス信号のような波形に変わる。
おおっなるほどね。この音もモールス信号なのか…と気付く。

しばらくはその状態が続いたと思ったら一瞬音が止みいきなり演奏スタート。


億万笑者
白布は未だ降りたままで4人の姿はシルエットでは確認できるものの
ステージの様子は伺い知ることは出来ない。これも演出の一つなのでしょうが
音はすれども姿は見えずでちょっともどかしい。だが会場からは割れんばかり
の大歓声で熱気が凄い。最初からかなりのスタートダッシュといった感じ。
音だけ聞いててもギターの唸りっぷりとか生音が最高にカッコイイ!!


DUGOUT
イントロがはじまると同時に白布は下に落ち、ようやくメンバーの姿を拝む
ことが出来た。洋次郎は白シャツに黒ベストで帽子を被っている。モニター
がつかないので目視で確認できるのはこの程度。ノリの良い曲だけに観客の
一気にヒートアップという感じで目下のスタンディングゾーンの光景を見てる
だけでこっちまでテンション上がる。曲の最初から最後まで腕を振りながら
飛び跳ねる。これがRADのライブか…と最初はかなり圧倒されてしまった。

曲が終わるとここで軽くMC。
こんばんはRADWIMPSです。ただいま…
の声に会場から「おかえり~」の大歓声。

全身がヤバイよヤバイよ言ってる…ヤバイよヤバイよ!!
 今日、横浜のこの場所を世界で一番幸せな場所にしよう…
 冗談で言ってると思うかも知れないけど、俺本気だから…最後までヨロシク!!

 

透明人間18号
突然、「晴れた…」とはじまった瞬間に会場から割れんばかりの大歓声。
POPで爽快なメロディと優しくて伸びやかな歌声が心地良くてアルバムの中でも
特に好きな曲の一つ。生で聴くとさらにその良さにうっとりという感じで聴き
惚れてしまう。「無色透明に…」「きっと君と僕は…」の部分は観客に振る。
この曲ではじめて両サイドのモニターがオンになり洋次郎のアップも見れた。


トレモロ
ちょっと懐かしい曲。「満天の空に…」とはじまった瞬間、再び大歓声。
やはりこちらの曲のが思い入れがある人が多いのかその歓声の音量は前の曲を遥かに
上回ってた気がする。当然僕も大好きな曲なのでかなり嬉しかった。ちょっと鳥肌…。
このベース音がたまらなくカッコいんだよね。そしてサビの部分での盛り上がりは
凄まじかった。床が地鳴りのように揺れてたもんね。


だいだらぼっち
その流れから一転してのバラード曲。洋次郎はキーボード席へ移動し弾きながら歌う。
照明が落ち、スポットは洋次郎だけに当たる。先程までの熱気が嘘のように静寂に包まれ
ゆるやかな時間が流れていく。曲によってちゃんとメリハリがつけられるファンは素敵。
洋次郎のやさしい歌声に包み込まれていたいもんね。途中からキーボードを離れ再び
ギターを持ちかえる。ステージ後方から強烈な照明が観客席に放たれかなり眩しかった
けどその光景は映画のワンシーンでも見てるような素敵な画でした。


ここでMC。
…と前に移動しようとする洋次郎に悲劇が…。
ケーブルが足に絡まってコケそうになり会場からドッと笑いが起こる。

横浜は…僕ら4人が出会った場所です。横浜アリーナは…それぞれ違う形
 だったけど音楽で出会った場所だし…今回ツアーではじめて来ることが出来ました


すっげぇ嬉しんだ…すっげぇ嬉しいから口で言っても絶対伝わんないから…
 4人で演奏して歌って、この気持ちを最後まで伝えます…いいですか?


二十何箇所周ってきたけど…横浜は特別だって思いたいし…思ってるし…
 だから…全国で一番でっけぇ声が聴きてぇ。俺、日本で一番のだだっ子だと
 思ってるしわがままだと思ってるから…一番でっけぇ声が聴きてぇ!!

とその声に応えるように観客席からの大歓声。

言ったな…言ったな…言ったな!!


05410-(ん)
MCの流れからこれまた突然はじまる。そりゃもう盛り上がるでしょこの曲は。
この辺りの曲はよく聞いてたしやっぱ大好きなんでねテンションの上がり方は
ハンパねぇっす。「いつもの…」の部分は観客に振り大合唱。そしてサビの部分
はもう…跳ねる跳ねるで地震か?と思うくらい床が揺れてちょっとビビッた。
でもめっちゃ楽しい。これぞライブの醍醐味だよね。ギターかっけぇ!!


曲が終わると暗転し、「ブー」と映画がはじまる前のようなブザー音。
そして場内アナウンスが…
本日はRADWIMPS、絶対延命ツアーに…」とはじまるが
そのアナウンスをかき消すようにギターがギュイ~ンと唸りまくる。
最後の方はほとんどアナウンスが聞こえなくくらいの妨害?が…

続きましては…」とアナウンスが急にアニメ声となり
そのまま「RADWIMPSの演奏による学芸会です…」となる。
なるほど…そうゆう事か。


学芸会
ステージ上にあった小さなモニター群達も点灯しはじめ更に派手なステージに。
今回のアルバムでもかなり激しい曲の一つでもあるとあってかなり盛り上がってた
けど他の曲とは一味違ったお祭り騒ぎ的な雰囲気の感じも良かった。
途中で変調してスローになる部分はアレンジが原曲より少し長かった気がします。
そしてラストの終り方もカッコいいやね。

曲が終ると洋次郎はキーボードコーナーへ。
軽快なリズムを刻みはじめ、最初何の曲か分からなかったが…。
そのうちちょっとJAZZYな雰囲気になり、もしや…と思ったら


π
やっぱこの曲でしたか。この曲は今回のアルバムの中で一番好きだ。
この軽快で弾むような曲調とJAZZYな雰囲気に洋次郎の声が見事にハマるんだよね。
間奏の部分では洋次郎が間に入り、ギターとベースのソロバトルがスタート。
これがまた見応え?聴き応えあって凄い良かった。途中からピアノ席に移動し
ピアノソロとか…もうたまんねぇぜ!!ライブだとかなり遊んでくれるんだね最高でした。


曲終わりでMCタイム。
ヤバイ、ヤバイ…気持ちいい。もっともっと一緒に気持ち良くなろう。
 世の中では色んな人と気持ちいいことをすると…いけないっていう法律が
 あるらしいけど…あいにく音楽ではないらしいぞ!!…何言ってんだ俺。


やべぇ…超やべぇ…ここでは何を話すハズだったんだっけ…

そうだ、今回のツアーは絶体延命ツアーといいます。みんな知ってますか?
 絶対生き延びろツアーなんだよ。1月のはじめに絶体絶命というアルバムの
 タイトルを決めた時に絶体延命ツアーにしようって言って…3月9日にアルバム
 が出て、2日後に大震災が起きて…何万人って人が亡くなって…その何倍の人が
 泣き崩れて…悲しみに暮れてるのを想像すると頭がおかしくなります…。

 
それでも、うちらは生きなきゃいけないし…せっかく貰った命だから
 最後までぎゅっと握りしめて生きようって事が言いたいのさ絶体延命ツアーは



DADA(dadadada ver.)
突如ドラムがリズムを刻みはじめこの曲スタート。このアレンジはdadadada ver.
の方でいんだよね?洋次郎がマイク持ってステージ上をクネクネと歩きまわり
飛んで跳ねてとにかくステージの端から端まで動きまわっていた。この盛り上がり
方ハンパねぇ!!最高だねこのテンション。サビの部分は観客に丸なげ状態でマイク
向けてたけどさすがにちょっとこれ難しい。洋次郎も奇声発したり箱の上に乗って
跳ねてたりとにかくハイテンションだった。マジ楽しかった。

最後に一言「良く出来ました!

ここでMC…というか曲に乗りながら喋る。
このツアーをはじめて横浜だけ特別ゲストを招きます」
 素敵な素敵なバイオリニスト斉藤ネコ!!こっから何曲か一緒にやります

と告げるとネコ氏の準備が出来るまでギターが唸りはじめる。


G行為
準備が出来たところであのイントロが流れ演奏スタート。
あまりにも前の曲と雰囲気も差があり過ぎますがこれもRADの魅力の一つでしょう。
ステージ奥にあるモニターには変なおっさんとかセクシーな姉ちゃんとか拳突き上げ
てる映像とかちょっとあめ込みアメコミ調の映像が流れる。バイオリンの音色がいい
アクセントになってて更に面白い雰囲気に。サビの部分ではアレが飛び交ってる映像
とか何かもうハチャメチャな感じなのだが実に面白い。これぞRADだろ!!

曲が終わると大太鼓?がステージ横からスルスルと出てきて中央へ。

その流れとは関係なくここでMC。
疲れるね…。今日人生終ってもいいってぐらい俺は楽しいよ…ありがとう」
 …あの1日で毎日毎日人が死んでくのが俺は当たり前だと思いたくなくて…
 何万人てゆう人が死んで…何万人分地球が軽くなったってゆうのは
 俺は当たり前だと思いたくないんだ…

 
俺は生きてる人に向けて歌を歌ってるけど…
 次の一曲だけはもう逢えない人達のために歌います。



明日に架ける橋
何か聞いた事あるメロディだなと思ったらSIMON&GARFUNKELのカバー曲でした。
当然歌詞は全編英語詩ですが英語の発音だと洋次郎の歌声が更に際立って素敵。
さらにバイオリンの美しい音色+ピアノといった演奏が哀愁を誘い凄く贅沢な
空間になってましたね。バイオリン思わず聞き惚れちゃうね…ほっと一息な瞬間。
洋次郎の思いはきっと届いてると思います。


やどかり
ちょっと不思議系のイントロ…と思ったらこの曲だったか。「マニフェスト」ではなく
敢えてこの曲をもってくるとは…と思ったがアレンジ面白かったしドラムの人が
背中に小太鼓を背負いチンドン屋ルックでステージ前に出てきた時は笑った。そして
洋次郎はキーボード叩きながらたまに大太鼓みたいな…。ちょっとほっこりな和やか
ムードがいい味出しててライブでやるのが面白い曲だね。

曲が終るとしばらくバイオリンソロのようなインストな感じ。
で、おくのモニターには紙ヒコーキが飛んできた…。


携帯電話(CAT Ver.)
イントロが変わりこの曲へ。バイオリンが加わってるという事でCAT Ver.で良い?
こちらもいいアクセントになっていて壮大な感じが曲の雰囲気を更に盛り上げる。
紙ヒコーキは森の中だったり街並みだったりとゆらゆらと漂いながら飛んでいく映像が。

最後は紙ヒコーキは明かりのついた家に辿りつき窓にぶつかってそっと落ちた。
この曲の世界観とか凄く素敵だね。これもライブならではのアレンジが光る。

曲が終わって斉藤ネコ氏退場となる。

バンドサウンドにストリングスが加わるって最近多かったりするけど
個人的にはこの組み合わせってかなり好きで少し音が加わるだけで
まるで別の曲になったかのような存在感を見せてくれ曲自体の魅力も
増すような気がする。これからもどんどんやって欲しいね。

そしてMC。
今日来てきれた人達のために歌います。懐かしい曲を1曲…


ふたりごと
出だし「今から…」と歌い始めた途端に大歓声が会場内を包む。キャーという黄色い
歓声とおおっ~というどよめきとか色んな歓声が混ざり合い今日一番の歓声だったかも。

この曲もホント大好きなので今日これてホント良かったと思う。バラード曲でギターが
ギンギンに効いてる曲とか凄い好きだし洋次郎のやさしくてちょっとせつない歌声も
会場内に響き渡りちょっと目を閉じ耳を澄まして聴いてみたりするとたまらない。

さらに大合唱…その音量もハンパないとかちょっと鳥肌ものの曲だよね。
そして最後はステージ上部が星空のようになりそれはもう素敵な景色だった。

曲が終わると一瞬の静寂の後、「まだまだ歌うよ~!!」と一言。
そしてギターが会場を煽るよう無差別攻撃。これはもしや…


おしゃかしゃま
はい、キター!!イントロを刻みはじめた瞬間から会場内が再び揺れはじめる。
やっぱこの曲の人気っぷりはハンパねえっす。緑色のレーザー光線が飛び交い
その盛り上がりに花を添える。スタンディング席を見ると皆踊り狂ってる。
その光景は凄まじいものでしたね。当然オイラも踊り狂ってましたけど…。

このギターの五月雨感がなんとも言えずたまらないんだよね。
ギター、ベース、それぞれのソロもめちゃめちゃカッコ良かったし、それを
盛り上げる手拍子の音量とか床が揺れる感じとか横浜アリーナに激震が走った。


君と羊と青
そこから間髪入れずにこの曲のイントロ。この流れはヤバイだろ。
この爽快なメロディと疾走感を楽しみつつも前の曲からの盛り上がりそのままで
とにかく熱い曲だった。「オ~オオオ~」と大合唱とか最高に気分良かった。
夏が待ち遠しくなる曲だね。梅雨なんて早く終わっちまえ!!

曲が終ったかと思うと静寂の後、またはじまってという流れを繰り返す。
こうゆうアレンジもライブならではだし楽しいね。

曲が終わると会場全体での大音量の手拍子が続き
洋次郎が「幸せですか?」と一言告げると…


いいんですか?
いきなりこの曲歌い始めました。ここで凄まじい歓声。今日一番記録更新?
手拍子とサビの部分は大合唱といった感じで会場内の一体感とか凄かった。
洋次郎はステージ上をクネクネしながら独特のステップを繰り返し歩きまわる。
この曲楽しいね~てゆうかRADライブめっちゃ楽しいじゃん。

曲が終わるとステージ左側にあるピアノゾーンへ移動。
そしてピアノ席に座ってのMC。

残り2曲です!
と告げると会場から当然「えぇ~!!!」といいいとも的なある種お約束な歓声。

だって楽しいのは早いって科学的に証明されてらしいよ…
会場からのどよめきに対し「凄いね、その疑いの眼差し…
」とポツリ。

でもホント、そうやって生きてけばあっという間だって事…
 死にもの狂いで幸せになればきっと世界は変わると思うから…
 …横浜アリーナから平和をはじめよう…



音の葉
ステージ上は薄暗い感じでスポットがピアノだけに当たっている。原曲はアコギアレンジ
だが今回はピアノアレンジという事で曲の印象もだいぶ変わる。が、このピアノアレンジ
最高にカッコイイ。そして歌声が際立ち歌詞がすっと入ってくるようでちょっとせつなく
なる。泣きそうになるぐらい素敵。洋次郎のピアノの音色もいいね。この曲は最初から
最後まで演奏はピアノのみという洋次郎ワールド全開で超やばかった。いい曲や。


救世主
演奏する前にピアノの上にある極太のロウソクにマッチを擦って火を灯す。
ちょっと神秘的で儀式のような光景の中、演奏スタート。バンドメンバーがいつの間にか
ステージに戻っていてピアノ+バンドサウンドというスタイル。モニターは無数のロウソク
映像で埋め尽くされ更に神秘的というか不思議な世界が…。洋次郎は途中からピアノを
離れ中央に戻ってギターを手にした。詩の内容を聞いてるとちょっとせつなくなるね。


曲が終わると予告通りメンバーがステージを去り本編終了。

一旦照明が点灯し、モニターにはツアータイトルが映し出され
スタッフの名前などが映画のエンドロールのように流れていき
あれ?もしかしてアンコールとかないの?と思ったRAD初心者。

それでも会場内は落ち着いた雰囲気で普通に手拍子をはじめる。
映像が終ると次の瞬間「もしも」の大合唱がはじまった。
もしかしてこれがアンコール待ちのスタイル?と驚くRAD初心者

アーティストによって様々だけど会場全体で曲歌うってかなり凄いね。
しかも全員息があってて音量もすさまじいしちょっと圧倒されてしまった。
歌詞とか全然覚えてなかったので知ってるとこだけ何となく歌ってみる。

しばらくしてメンバー登場。
観客席に向けて持っていたペットボトルを投げまくり大会の様相。

アンコールありがとう。ホントに幸せなんだ…ありがとう

会場から何か話かけられたようで
今日誕生日?ホントに?嘘ついてる顔してんぞお前…でも誕生日の人いるだろうな…
手を挙げてみたいな感じで見渡すと会場の大半の人が一斉に手を挙げ
…このパターンね…このパターン知ってるよ…おめでとう!!
そして会場内が一斉に歓声と拍手。

今日、ここから日本だけじゃなく世界を平和にしてこう
 って意味では今日誕生日…そうゆう日にしよう…


じゃあ、一曲…しばらくこのツアーでも歌ってないんだけど…
 歌う勇気がなくて…でも今日だったらホントに平和な歌になると思うので…



狭心症
MCの流れかたこの曲かなとは想像してたけど、震災の後ツアーで演奏してないって
聴いていたので今回は聞けないなかと諦めてたんだけどまさか今日聞けるとは…。
詩の内容にしても重い曲だし色々考えさせられる部分はあるけど凄く好きな曲だし
今日のライブこれてホントに良かったと思えた瞬間だった。

だが、曲の最後の方になるとちょっと洋次郎に異変が…。歌声が少しづづ涙まじりの
声に変わり次第には涙ぐんで途中で歌えなってしまった。モニターが消えていたので
細かい部分は良く分からなかったが明らかに涙声でステージ上の様子もおかしい。

そして曲が終わると泣き崩れるように…それはもう涙ぐむなんてレベルではなく
ガチで大泣きし号泣といった感じで言葉も発せられないほど痛々しかった。
やっぱりまだ無理だったのかな…震災当時はこの曲があまりにタイムリー過ぎて
俺も聴くの辛かったもんな…でも良く頑張って歌ったと思う。

会場から「ガンバレ!!」「ありがとう!!」と声援が飛ぶ中、
ごめんな…」と一言。
必死で何かと発しようとするがとても言葉にならない様子。

ほんとに…ダメだ…この4人の歌を聴きにきてくれてありがとう。
 俺は25年も生きたんだけど…生かしてくれたと思います…
 今のホントに大切な人がいて…大好きで…大好きで…この人のためなら
 死ねるって思える。今はホントに幸せです…ありがとう


マジ、何泣いてんだ…。もう1曲歌っていい?
 ここにいる全ての人に感謝の気持ちを込めて歌います…みんなも歌えたら一緒に歌って



有心論
最後の最後にきましたね。やっぱこの曲は外せないよね。
この大合唱は会場内が一つになり、かなり圧巻でした。洋次郎まだ完全には立ち直って
ないこともあり所々歌えなくなってたりしたんだけど、それを補うように会場全体が
一つになって声の限りに歌っていた感じ。それを聴いててこっちまで胸が熱くなった。

後半はだいぶ復活してきたし「中毒性がございます…」からの「用法用量を…」
という歌でのコール&レスポンスみたいな奴は凄く楽しかった。難しいけどね。
てな感じでサビの部分は凄い盛り上がってたし最後は気持ちよく終れたかな。

最後に一言「ありがとー!!」と洋次郎。
そして、メンバー全員がステージ前に集合し手を繋いで深々と礼。
だいぶ長い間頭下げてましたね。

礼を言いたいのはこっちの方なのに


21:20 ライブ終了。



初RADライブだったので最初は観客がどんなノリなのかと
不安も大きかったのですが、まぁとにかく熱い!熱い!!
周りの雰囲気は圧倒されっ放しでしたが徐々に順応して楽しめました。

アーティストの放つパワーも強烈でしたね。やっぱあの声にはメロメロ
だったしあれだけ歌ってギターからピアノまでこなす才能の多彩さも凄い。
ライブが高く評価されてるのも納得ですね。

今回はホールだったけど次はライブハウスであの熱気を味わってみたい。



[セットリスト]
#01. 億万笑者
#02. DUGOUT
#03. 透明人間18号
#04. トレモロ
#05. だいだらぼっち
#06. 05410-(ん)
#07. 学芸会
#08. π
#09. DADA(dadadada ver.)
#10. G行為
#11. 明日に架ける橋(SIMON&GARFUNKELのカバー)
#12. やどかり
#13. 携帯電話(CAT Ver.)
#14. ふたりごと
#15. おしゃかしゃま
#16. 君と羊と青
#17. いいんですか?
#18. 音の葉
#19. 救世主
-en-
#20. 狭心症
#21. 有心論

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この記事へのコメント

元春
2011年12月17日 15:28
RAD最高ですよね
すごい好きです

自分もコンサート行ってみたいです
でも自分関西に住んでるし
RAD好きになったん最近なんで
曲とかもまだよく知らないんですよね
だからうらやましいです
いつかコンサートかライブに行けたらうれしいです
行けると思いますか???
2011年12月18日 13:23
コメントありがとうございます。
私もRADの曲聞くようになったのは最近で、この時のがはじめてのライブでしたが、最高に楽しかったです。知らない曲とかあっても十分楽しめるし、好きな曲を生で聴けた時の感動はライブ行かないと味わえないですからね。
チケットがなかなか取れずに私も苦労しましたが、機会があれば是非ライブに行ってみて下さい。きっと世界が変わりますよ。
元春
2011年12月20日 20:41
もっと行きたくなりました
はまさんはRADのどの曲が一番好きですか?
2011年12月20日 23:43
1番はちょっと無理です…とても絞りきれません。ジャンルごとに何曲か挙げるならこんな感じ?
アップ→ 05410-(ん)、4645、おしゃかしゃま、有心論、ます。
ミドル→ 叫べ、そりゃ君が好きだから、いいんですか?、最大公約数、セプテンバーさん
バラード→ トレモロ、37458、ふたりごと、夢番地、me me she

ちなみに最新アルバムの中だとπ、君と羊と青、透明人間18号…辺りが好きです。
一体何曲挙げてるんだか…これでも相当悩みましたよ。
人によって感じ方は様々ですし季節とか気分によってコロコロ変わりますけどね。
敢えて1曲を選ぶとか考えた事なかったので…参考になれば幸いです。
元春
2011年12月23日 10:27
やっぱり一番なんて選べませんよね
自分も絞りきれません(笑
はまさんの好きな曲の中に知らない曲もありますが
自分の好きな曲もあります!!!

自分の好きな曲は、
ふたりごと、トレモロ、謎謎、叫べ、最大公約数
いいんですか?、DADA、セプテンバーさん
25コの染色体、などなどですかね…
曲は知ってても曲名が分からないやつが
あるのでこれぐらいですかね♪

RADWIMPS以外にも好きな歌手とかは
いてるんですか???
たこウィンナー
2012年01月06日 03:57
記憶力凄いですね!ライブに夢中になりすぎて洋次郎のMCほとんど覚えてないです冷や汗2
2012年01月09日 18:58
ありがとうございます。
うっちー
2012年01月11日 03:07
DVD予約してたんで、今日買いました!!

ほんっと感動ですよね。。。
ライブであんなに心動かされたの、初めてです。

野田さんって、
…ほんと素晴らしい人間だなぁって。
もう、言葉にならないです(T ^ T)

このブログ読んでたら、
RADファンのみなさんと気持ちが繋がっている感じがしてきました(*^^*)

2012年01月11日 22:47
はじめまして、コメントありがとうございます。
僕も今日Blu-ray盤買って見ました。会場違うので多少の違い
はありますがでも映像見ると記憶が鮮明に甦りますね。
改めて感動したし、その時気付かなかった色んな発見もあったし。

この記事書いてから半年以上経ってるのに、色んな人がコメント
くれたり反応してくれたりして僕もRADファンの繋がり実感してます。
ホントありがたいと思ってます。今年もライブあるといいですね。
れおや
2012年01月11日 23:39
通りかかりの者です。
実は2日目の今日誕生日!と言った者です。泣き崩れる野田さんは衝撃的でした。
これからも良いRADファンでいれますように
2012年01月13日 00:05
コメントありがとうございます。
そうですね…確かに歌の途中で泣き崩れてしまった洋次郎の姿は
衝撃的でした。でもそれだけ魂込めて歌ってるんだなぁ~って思った。
MCも温かみがあって素敵だったし人間味溢れるライブでしたね。
レナ
2012年01月29日 14:29
RADWIMPSさんは雑誌とかに
載ったりしますか?
2012年01月29日 23:40
僕はそんな昔からのファンではないのでそれほど詳しくはない
のですがアルバム発売前のインタビューやツアーレポートなどが
音楽専門誌に載ってるのを何回か見た事あります。
それほど露出は多くないと思いますが探してみれば見つかるかも
知れませんね。あまり参考にならずにすいません。
レナ
2012年02月01日 21:25
そうですか。
ありがとうございました♪
頑張って探してみます!!!

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