TERMINATOR SALVATION

6月13日公開の映画「ターミネーター4」を
先行ロードショーで見てきました。
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近未来、知能を持って反乱を起こした機械と、それに抵抗する人間達との戦いを描き、
アーノルド・シュワルツェネッガーを一躍人気スターに押し上げたSF映画の
ターミネーター」の続編が公開されたとあって早速見てきました。

2004年に公開された「T3」から5年。
主演のシュワちゃんは既に俳優業を引退しカリフォルニア州知事
として活動しているのでシリーズは終了かと思われましたが
キャストを一新して新たな解釈で製作された待望の新シリーズ

私的には「T3」の出来が期待を超えるものではなかったので
今回の続編が作られていると聞いた時点では見に行くべきか迷いましたが
結果的には見に行って大正解でしたね。


今回のストーリーは「審判の日」より後の世界を描いたもので2018年の世界。
人類は滅亡の危機に瀕していたが、わずかに生き残った人間たちは抵抗軍を組織し
機械との闘いに備えていた。部隊を率いているのは核戦争を生き残り、勇敢な戦士
として成長したジョン・コナースカイ・ネットは過去に送り込まれ、ジョンの
父親となるであろう少年カイル・リースを拉致し抹殺を目論む。
抵抗軍を率いたジョンはカイルを救出するため機械たちに壮絶な闘いを挑む。
果たしてカイルは救えるのか?そして世界の運命は…。


今回、コナーを演じるのはクリスチャン・ベイル
大ヒットした「ダークナイト」でバットマンを演じた彼が
世界の運命を背負った重圧に耐えながらも勇敢に戦う
伝説の英雄ジョン・コナーを見事に演じている。

そして、今回のキーマンとして登場する謎の男マーカス・ライト
を演じるにはサム・ワーシントンという世界的にも注目を浴びてる新進俳優で
ネームバリューはないが強靭な肉体を持ちながら繊細な演技もこなす実力派。
とても存在感があってめちゃめちゃカッコ良かったですね。


今回は「未来から送りこまれたターミネーターとの壮絶な闘い」的な
シリーズのお約束事から脱却出来たのが一番のポイントですかね。
不死身のロボットがいつまでも追いかけてくる…」的なホラー映画の
ノリをいつまでも引きずっているようでは観客は飽きるでしょう。

もちろん、機械vs人類の壮絶な闘いは描かれていますが
それがメインの映画ではなく人間ドラマやロマンスなどといった要素や
人間とは?機械とは?」という深いテーマを訴えかけ
色々と考えさせられる映画に仕上がっていました。

キャストを一新したのも成功に繋がった要因でしょうね。
ターミネーター=シュワちゃんというイメージが定着し過ぎていたため
人気とりのために登場させない訳にはいかなくなってしまったようにも見えるT3に比べて
脚本も良く出来てるし一つの映画として完成度が上がってるな感じました。

…とここまで書いた感じだと全くの別物に方向転換したように
聞こえますが今までの世界観や設定はしっかりと保たれているので
今までのシリーズの続編として見ても十分楽しめます。

今回、いくつものターミネーターが登場します。
人型では初期型のT-600、改良型のT-700、最新作のT-800など。
T-800はシュワちゃんが演じていたこのシリーズでは御馴染みのモデルですが
この段階ではプロトタイプとして誕生したばかりで、どのようにして生まれたか
という誕生秘話が明らかになる辺りはなかなか興味深かったです。

今回のストーリーでも非常に重要なキーマン(ロボ?)になっています。
(重要な部分なので詳しくは見てのお楽しみという事で)


人型以外にもバイクの形をしたモトターミネーター
ハーヴェスターという巨大ロボットモデルも登場する。
モトターミネーターは人間狩りのために前部に赤いセンサーを備え
音にも敏感に反応し通常のバイクではありえないようなライディングも。

現在でもそうですが、テクノロジーに進化というのは
日々成長しているもので機械たちが恐ろしい速さで
進化していく様を見るのは正直複雑な気分にもなります。

果たして現在の機械たちがいつ自我に目覚め反乱を起こすのか?

今の時点では映画の世界として楽しんで見てられますが
遠くない未来に現実に起こりうるかも知れない…なんてね。


最後に、恒例のグッズ紹介!!
…と言っても今回は映画館では魂を揺さぶるグッズが
なかったのでパンフレット以外は購入しませんでした。

で、代わりにと言っては何ですが…。
以前、USJに行った時に買ったT2グッズを。

もう随分前に購入したものですがなかなか気にいってます。
T-800のヘッドモデルで頭の部分が開閉でき中にはお菓子が入ってました。
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もう一つは同じくT-800の頭を使ったマグカップ
全てプラスティック製で会社で使おうかと思いましたが
あまりにも目立ち過ぎるのではずかしくてやめました。
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P.S. 今回の作品の評判を受け既にT5の構想が練られているそうです。
  新作の公開は2011年?今回のエンディングを見て続くような気がしてました。




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