ピラタス

3連休2日目の今日は同じく長野県の
ピラタス蓼科スノーリゾート」で滑ってきました。

ここに滑りに来るのは人生初です。

今シーズンはあまり遠出できそうもないので
白樺湖周辺で新規開拓?とスキー場ガイドを見ながら
探した結果、ピラタスという謎の言葉に惹かれて来てみました。

ピラタスって何?
スイスの航空機メーカーと同じみたいですが関係ないみたいで
スイスに実際にある山の名前から肖ってつけられたんだって。

あまり大きなスキー場ではないのでコース数も少ないし
滑りの面では満足出来るのか疑問もありますが
標高が高いので山頂付近ではある景色が見られるとか…

実は昨日、エコーでテスト撮影したのも今日に備えてで
この時期にしか見られない絶景を是非とも写真に写真に
納めたいなと密かに楽しみにしてました。


天気予報では寒気の影響で昨日よりさらに気温が下がる
と言っていたので夜は温泉入ったらそのまま芽野の市街地に
泊まり朝移動というプランに変更してみた。

しかし、朝起きると市街地でも気温-9℃まで下がっており
ここでこの気温なら雪山は…と恐ろしくなってきましたが
山を上っていくと気温はみるみる下がり
駐車場に着いた頃には-13℃(エアウェイブ調べ)。

正直、うかつに外にでられない程の寒さしたが
丁度、山あいから太陽が見え始めたので写真を撮ろうかと
外に出てみましたが指がちぎれそうなくらい痛い。
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駐車場はロープウェイ駅の目の前にあり
建物はロッジ風な外観でなかなか趣がありいい感じ。
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山頂まではロープウェイで一気に上がれるという事ですが
運転開始時間が9:00とかなり遅いのでいつにも増してスロースタート
昨日の疲れもあるし時間まで車内でまったりとくつろいでました。


運転開始と共に一気に山頂を目指します。

ロープウェイは一度に100人を運ぶことができる
大きなものでしたが今の所並んでいるのは精々20~30人程度?
しかも何人かは大きな荷物を背負った滑り目的ではない人もいて
この分ならゲレンデはかなり空いているのでは…とちょっと期待大。

列に並んでいると山頂の天気予報板あり。
えっと気温は…-16℃ですか?それってどんな寒さ?
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そして、山頂に到着。
降りた途端に強烈な北風が襲ってきます。
明らかに下の世界とは寒さの質が違ってました。

そして、そこに広がっていた世界とは…。
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いわゆる樹氷って奴ですか。
樹氷と言えば蔵王のイメージが強いですがわざわざ遠出しなくても
あの幻想的な雰囲気を味わう事が出来るんですね。
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これは一見の価値あり。
一眼レフでの雪の撮影は始めてなので色々設定を変えていろんな角度から…
と撮影を試みますがとにかく寒くて指先が動かずカメラの操作するのも難しい状況。
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ここから1km程度のミニ散歩コースも用意されており
先ほど大荷物を背負っていた人達はそれ目当てだったようですね。
スノーシューを履いてこの辺りを歩きながら写真撮影かな。
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この先には更なる絶景が?
なんて羨ましい…次くる時はスノーシュー持参?

いやぁ、とりあえずは今日の目標達成。
いいもの見せてもらいました。
実はここに来た目的はこれ見たかったからでした。

滑走コースはこちら。
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では、ここからは一気に下まで滑ります。
樹氷が両サイドに展開する樹氷コースから林間コースを通って
4キロもの距離があるロングコース。

昨日の疲れも若干残っていましたが
温泉療法が効いたのか筋肉痛で動けない程ではないので
今日も綺麗な青空の下を軽快にスノボを楽しみました。

ゲレンデの状態はかなり固めといった感じではありますが
アイスバーンのようなガチガチ斜面ではなくしっかりと圧雪された雪
という印象で表面は若干のサラサラパウダー感もありそこそこいい感じ。

ただ、めちゃめちゃ寒い。
最初、ネックウォーマーを下げていて滑り始めたら
風をきっていると途中で耳とか鼻が取れるんじゃない?
という感じになり寒いというよりは痛いという感覚ですね。

たまらず途中で一旦止まり肌を露出しないよう全てガードして再スタート。

上の方は少し急な部分もあり結構コース幅も狭いのですが
何より景色が抜群で一気に滑り降りてしまうのが勿体無いくらい
人も少ないのでちょいちょい止まりながら景色を楽しみつつって感じ。
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唯一の上級者コースであるヒョウタンコースは
今日は封鎖されているようで滑る事が出来ませんでした。
ちなみに別名「熊ころがし」の異名をとるハードバーンらしい。
ある意味、滑れなくて正解?

とりあえず下まで下りてきました。
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下の方は幅広の一枚バーンで初心者コースなのでかなり緩やか。
気温も上とは全く違いとても気持ちいい程良い寒さでしたね。
気温は低いのですが昨日のエコーより綺麗な青空です。
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ロープウェイの他には3人乗りと4人乗りのリフトが
1基づつあるだけのシンプル構成のコンパクトなスキー場ですが
意外と…と言っては失礼かもしれませんが人も多く人気あるみたいですね。


そのリフトの建物は外観を木や石でデコレーションしており
ちょっとお洒落な感じさえ漂いますさすがスノーリゾートと名乗るだけある?
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時間と共にロープウェイ乗りの待ち行列は長くなり
最初ガラガラだったロープウェイもいつしかすし詰め状態に
まさかこんなに人が多くなるとは…。


空いてるうちに…とロングコースばかりを滑っていたら
足への負担も多く昨日の疲労も手伝って早々に限界点に到達。
本日は14:00で終了となりました。

早めに温泉でも行きますか。
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