MG RX-78-2 GUNDAM Ver.2.0

今年もあと1月を切って、めっきり寒くなりましたね。

こんな日は家でぬくぬくと
こたつみかんガンプラに限りますなぁ~
…などとどこかの侵略者が申しておりました。

来年、「機動戦士ガンダム」は30周年を迎えるそうですね。
スカパーのアニッマックスでは年末から新年にかけて
「21時間連続全43話一挙放送!!」
…という番組も企画され、来年に向けにわかに盛り上がりつつある初代ガンダム。

しばらく遠ざかっておりましたが久しぶりに見たいかも…と思いましたが、
なにぶん年末年始は雪山で過ごしてる事が多いもので
きっと今年も家でまったりしてる事はないでしょう。

そう言えば何年か前に録画した奴があったっけ…と探してみたらありました。
今週一週間かけて全43話を一気に見ました。
いやぁ~やっぱり何回見ても面白いなぁ…などと感心しつつ

これ見ちゃうとガンプラ作りたくなるんだよねぇ…

ガンプラ作りは遥か昔に卒業したはずでしたが
まわるまわる~よ時代はまわる」と歌の歌詞にもある通り、
再び作りたくなって思わずまた買ってしまいました。


1/100 MASTER GRADE RX-78-2 GUNDAM Ver.2.0
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シャア曰く「連邦のモビルスーツはバケモノか!」のあのガンダムです。
MGとして今まで何度となくバージョンアップを重ねてきましたが
遂に今年7月最新版のVer2.0として装いも新たに登場。

実は今までマスターグレードというものを一度も作った事がなく、
私がガンプラ作りに熱くなっていた頃にはそんなもんありませんでした。
実際、興味はあったものの手にしたら最後?と自分を抑制しておりました。

まさかこの歳になって再び足を踏み入れてしまうとは…。


まず驚かされたのが箱の大きさでした。
この厚みは何?はったり?…と思って箱を開けると中身はぎっしり。
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いやぁ~パーツ数が半端じゃないですね。
しかも外装パーツよりフレーム関係が半分以上もあり
外装パーツもしっかり色分けされているのにも驚きます。
そして、最近のプラモデルって接着剤不要?

明らかに私が作っていた頃とは別物のようです。

説明書だってこの通り。懇切丁寧に書かれていますね。
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この週末で一気に作ってしまおうと昨日から製作開始。
説明書に書かれた順番通りに各部品毎に組み上げていきます。

最初に作るのがコアファイターっていうのもなかなか心憎いですね。
パーツは組み上げていくだけなので非常に楽なのですが
リアルに設計されてあるぶんとにかく細かい部品が多いです。

各パーツは接着剤を使ってないにもかかわらずパチット気持ち良くはまり
しかも各部のクリアランス取りの巧さや変形ギミックの巧みさに感心しつつ
とりあえず塗装はあと回しにして素組みの状態で完成。
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今回のVer.2.0の売りの一つでもあるコアファイター。
機首をたたむと尾翼が下がるなどこれだけでも十分遊べる程
クオリティ高いじゃありませんか。
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ちょっと…これは本体の方も期待しちゃいますね。

続いて胸部、頭部、両腕、両足、腰部、と作って行きます。
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手足の関節類の可動に関する仕組みなどにはまさに驚きの連続で
プラモデルの進化をまざまざと見せ付けられましたね。

そして、各部を合体させると…。
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いやぁ~凄いですね。
色塗りもせず説明書通りに組み上げるだけで
これほどリアルに仕上がるとは。

普通、プラモデルというと組み上げたらそこで終わりですが
マスターグレードはここからが楽しい。

まずは一番最初に組み上げたコアファイターですが、
今回のバージョンで初めて完全変形による搭載を実現。
アニメで見た通りの様々なシチュエーションを楽しめます。
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そして最大のウリは可動範囲の広さ?
見ての通り通常ありえないようなポーズも思いのまま。
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その秘密はズバリ内部フレームにあり?
セミモノコックで構成されたボディは驚きの可動範囲を実現。
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実は外装パーツで制限されている部分も多く
インナーフレームだけにするとさらに可動範囲は広がり
あんなポーズやこんなポーズまで意のままに操れます。
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これで遊んでてても十分楽しいのですが
それではガンダムを買った意味がないので元に戻します。


本体だけじゃなく付属品の完成度も高く武器類はフル装備?
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まずは定番のビーム・ライフル
(こちらはスーパー・ナパームも搭載可能)
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そしてビーム・サーベル
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さらにサーベルのバリエーションとしてビーム・ジャベリン
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あまり活躍の場はありませんでしたがガンダム・ハンマー
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最後はハイパー・バスーカ
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とまぁ、色んな武器で色んなポーズを楽しみながら遊べる訳ですな。


で、せっかくなのでパッケージデザインのポーズも再現してみました。
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このようにTVアニメで見た名シーンを忠実に
再現出来るのは何より楽しいですね。


ここで終わりでも良いのですが細部に少しだけ手を加えると
さらにディティールがアップしよりリアルになるのでプチモデファイを施す事に。

まずはコアファイター。
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ガラス面の縁取り、尾翼、パイロットを塗装してやるとさらにカッコいいのだ。
パイロットの塗装にはとにかく苦労しましたが根性の筆塗りでなんとか仕上げました。


そして、ガンダムの方は主に顔の塗装と各部の墨入れでモールド強調。
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キットでは目の部分はシールを貼るようになっていましたが
こちらもリアルさアップのために根性の筆塗り。
頭部組み上げ時の写真と見比べて頂ければ一目瞭然ですね。


という事でガンダム完成!!
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めちゃめちゃカッコいいですね。

今まではMGはリアルさを追及してきた部分もあって
実際にTVで見ていたガンダムとは違う部分も多かったのですが
今回はまさに「TVの中で動きまわっていたガンダムそのもの」。

あの独特のプロポーションをここまで見事に再現してくれるとは
ファーストガンダム派にはたまらない仕様になっています。
バージョンアップという形態を取りながらも原点に立ち返り
全てを見直したという物作りの集大成が詰め込まれている点は高く評価できます。


さて、こうなってくるとより楽しむためには強敵(とも)の出現が?

と言ってもMSは一機しかないのでとりあえず別の物を…

まずは夢の対決?ガンダム両津勘吉
大きさ的には同じくらいだと思ったのですが両さんのが少し大きいみたいで
警棒VSビーム・サーベルでの接近戦を展開。
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続いてはやはりMSか…と食玩のザク、グフ、ドム
こちらはスケールが1/300と違いすぎるので遠近法を利用し遠目に置いて見ました。
それでも大きさが違いすぎてリアリティが全くありませんね。
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夢の対決第二弾はギロロZ浪人
しかし、こちらもやはり無理がありすぎますかね。
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もうすぐボーナスか…。

とりあえずザクでも買っておくか?

グフもなかなか捨てがたいしな…

思い切ってドム3機ぐらい大人買いしちゃいますかね?


と再びアリ地獄へはまっていくのであった。
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この記事へのコメント

2008年12月08日 00:01
ガンプラ地獄にレンズ沼・・・忙しいですなあ・・・。(笑)
私はガンダム世代に、つま先がちょっと引っかかっている状態なので、詳しくないのですが、同級生でメチャクチャハマりまくっているヤツがいましたねえ。
当時は塗装とかいろいろ大変だったようですが、最近は塗装も不要なようですね。
鉄腕DASH!で静岡にある「バンダイホビーセンター」が紹介されていたのですが、マルチインジェクションモールドで、複数色を同時に1ランナー内に成形してしまうのには驚いてしまいました。
ご存知かも知れませんが、予約すれば工場見学も出来るようですね。
http://www.bandai.co.jp/hobbycenter/
ガンダムファンは一度は訪れなければならない「聖地」だそうです。
2008年12月09日 00:30
色んな物に手を出して趣味は増える一方…たしかに忙しいです。
ガンプラ全盛期にど真ん中な世代なもので、当時は購入するのに並んでまで買ったものです。一旦は卒業したガンプラですが久しぶりに作ってみると様々な技術の進歩に驚くばかり。作りながら楽しめるし完成してからも楽しめるというがいいですね。
聖地の事はもちろん存じております。お隣の県という事で行こうと思えばいつでもいける…と思っているとなかなか足を運べないものです。なんでも再生樹脂を使った「黒いガンダム」が購入できるらしいですね。

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