CLOVERFIELD

4月5日公開の映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」を観てきました。
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まず、注目したのがJ.J.エイブラムスが関わっているという事。
ドラマ「LOST」の製作、映画「M:i:III」の監督として知られ、
独特の映像表現と先の読めない息もつかせぬ展開で視聴者を釘付けにするのが得意な彼が
全く新しいタイプに映画を作ったとあれば注目せざるを得ませんからね。


-STORY-
日本へ転勤が決まったロブの為に仲間が企画したサプライズ・パーティーの最中、突然激しい爆音と揺れが起こった。慌てて外の様子を伺うと建物の外へ出た彼らの目の前に転がってきたのは「自由の女神」の首!?
 高層ビルが次々と破壊され、街は一瞬にして瓦礫の山となり逃げ惑う人々。ニューヨークで一体何が起こったのか?サプライズ・パーティーでの撮影用に持っていたビデオカメラに映っていたものは果たして…


#USGX-8810-B467
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暗号名:クローバーフィールド事件
かつて"セントラルパーク,N.Y."と呼ばれていた場所"U-447地区"で回収されたビデオに収録された映像である。この85分間に及ぶ映像は、民間人ロブ・ホーキンスのビデオカメラに残されたものである。事件当日の5月22日、6:43PMから翌6:42AMまでの12時間に起きた、常識の尺度では計れない現象が収められた、貴重な物的証拠となる映像の一部である。



劇場には以下のような警告文が…。
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「クローバーフィールド/HAKAISHA」は、全くアトラクションタイプの映画です。特別な手法による映像は、ご鑑賞時の体調によっては激しい車酔いに似た症状を引き起こす可能性がございます。気分のすぐれない方、妊娠中の方、乗り物に酔いやすい方、心臓の弱い方、高血圧の方、小さなお子様などのお客様はくれぐれもご注意の上、ご鑑賞ください。ご覧になられる方は、誠に恐れ入りますがご了承の上でご高覧下さい。
                  パラマウント ピクチャーズ ジャパン


なぜこんな警告文書が貼られているかというと、
この映画、最初から最後までロブの友人である
ハッドが撮影したビデオカメラの映像で作られています。

その為、視点が次々と移り変わっていくのです。
特にあれから逃げ惑うシーンでは揺れで
気持ち悪くなるくらい映像が続きます。

観客がまるでその場にいるような感覚を味わえますが、
臨場感を高める為に意図的に手ぶれや揺さぶりを
かけているんだと思いますが体調悪いと相当応えますね。

かつて、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」という映画がありました。
感覚的にはあれに近いものがありますが、
揺れ具合に関しては、あの映画程ではなかったような気がします。

まぁ、とにかくこれから観られる方は万全の体調で望む事をオススメします。
前日に大酒飲んで二日酔いで…などといった状態で観に行くと
とんでもない事が起こるでしょうね。


映画製作費を抑えられた分、宣伝費にお金をかけているようで、
公開前からネットを中心に話題だけが先行してる感があります。
とにかく謎が多いこの映画。

最大の関心はやはり破壊者と名付けられた
あれの正体という事になるでしょうが、
そこはやはり観た人のみが味わえる特典。

パンフレットにも
決して映像の内容についてはお話になりませんようお願い申し上げます。
と書かれている通り、この映画のですからね。

あれに関しては語るのをやめておくので、
興味のある方はご自分の目でお確かめ下さい。




日本での記者会見でエイブラムスが
謎はつづく…」と言ってましたが、あんな終わり方した以上、
当然、続編も作られるのではないかと思います。

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