第80回 アカデミー賞授賞式

第80回 アカデミー賞授賞式LAのコダックシアターで行われました。
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毎年楽しみにしてるこのイベントは今年もwowowが独占完全生中継。

ついこの間、ハリウッドでは脚本家組合のストライキなどがあり
前哨戦と言われるゴールデングローブ賞が記者発表のみだったりと
アカデミー賞の授賞式も開催が危ぶまれましたが、無事に行われて良かったです。

今年はいわゆる大作が存在せず混戦と言われています。
作品賞にノミネートされている作品も日本で未公開の物ばかりですが、
それでも楽しみは沢山ありますね。


日本からの放送は案内役をジョンカビラ八木亜希子、の二人が努め、
ゲストとして去年オスカーにノミネートされた菊地凛子が出演。
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生放送なので、CMの間や式が始まる前は日本からの放送となり、翻訳家の戸田さん、映画ライターの門間さんを交えて受賞予想などで盛り上がる。


授賞式が始まるまではレッドカーペットでのインタビューの様子を放送。
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スクリーンで見るのとは全く違う印象の人が多く、みんなハイテンションでなかなか楽しいんですよね。


女優陣のドレスはどれも華やか。
中にはかなりドキッとさせられるセクシーな衣装も…。

外だけじゃなく、会場内も凄い人。
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今年の司会はジョン・スチュワート
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オープニングトークは当然の事ながら脚本家ストライキのネタ。皮肉まじりに色々喋ってましたね。



最初の発表は衣裳デザイン賞から。
最初のオスカーは「エリザベス~ゴールデン・エイジ」に輝いた。


特集「オスカー80年の歴史」ではジョージ・クルーニーがプレゼンターを努める。
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授賞式の楽しみは、どの作品が賞を取るかが一番の楽しみなのだが、この豪華なプレゼンター陣も楽しみの一つ。


それから次々と受賞者が発表されていきます。
視覚効果賞では先日観たばかりの「ライラの冒険~黄金の羅針盤
そして、美術賞ではこれまた観たばかりの「スウィーニー・トッド」が
さらに音響部門の編集賞、録音賞を「ボーン・アルティメイタム」が受賞と、
観た映画が受賞すると、なんだとちょっと嬉しかったりします。


いよいよ主要部門の発表。

主演女優賞のプレゼンターは去年、主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィテカー
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オスカーを手にしたのは「エディット・ピアフ~愛の讃歌」のマリオン・コティヤール
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この受賞にはちょっと驚きですが、一番驚いていたのは本人のようでした。目には涙を浮かべ、喜びが込み上げ興奮してる様子が印象的でしたね。



特集「作品賞」では1928年から去年までの作品賞を一挙にスクリーンへ。
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懐かしい作品が次々と現れ、こうしてみると結構見てるかも…という印象。

今回のアカデミー賞はストが長引いた場合も想定して、随分とVTR物を製作していたようで、観る側にとってはなかなか楽しめるイベントになってますね。


外国語映画賞では浅野忠信が出演した「モンゴル」がノミネートされてましたが、
惜しくも受賞は逃してしまいましたね。
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歌曲賞ではノミネート5曲のうち中3曲が「魔法にかけられて」と
独占状態でしたが、受賞したのは「ダブリンの街角
去年もこんな光景を見たような…結構そんなもんですよね世の中。


脚本賞は「ジュノ」のディアブロ・コディ
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ディアブロ…名前カッコいいねぇ。腕にはTATOOでド派手ないでたちはとても脚本家とは思えませんね。



主演男優賞のプレゼンターは去年、主演女優賞でオスカーに輝いたヘレン・ミレン
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オスカーを手にしたのは「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ=ルイス
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個人的には<strong><span style=color:#e00>ジョニー・デップ</span></strong>に取って欲しかったのですが、今回も駄目でしたね。


<strong><span style=color:#090>監督賞</span></strong>のプレゼンターは去年の受賞者<span style=color:#e00>マーティン・スコセッシ</span>。
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オスカーを手にしたのは「ノーカントリー」のイーサン・コーエンジョエル・コーエン
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作品賞のプレゼンターはデンゼル・ワシントン
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受賞したのは「ノーカントリー」、監督賞につづいてのダブル受賞となりました。
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まだ日本で公開されていない作品を多くあるので
これからの参考にしたいですね。

今回の受賞式はやや派手さに欠けるので、特別に豪華プレゼンター陣を…。
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いや~映画って、本当にいいもんですね。
それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。



[各部門受賞結果](発表順)
◇ 衣裳デザイン賞:「Elizabeth: The Golden Age/エリザベス~ゴールデン・エイジ」
◇ 長編アニメ映画賞:「Ratatouille/レミーのおいしいレストラン」
◇ メイクアップ賞:「La Vie en Rose/エディット・ピアフ~愛の讃歌」
◇ 視覚効果賞:「The Golden Compass/ライラの冒険~黄金の羅針盤」
◇ 美術賞:「Sweeney Todd The Demon Barber of Fleet Street
      /スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師」
助演男優賞ハビエル・バルデムNo Country for Old Men/ノーカントリー
◇ 短編実写映画賞:「Le Mozart des Pickpockets (The Mozart of Pickpockets)」
◇ 短編アニメ映画賞「Peter & the Wolf」
助演女優賞ティルダ・スウィントンMichael Clayton/フィクサー
◇ 脚色賞:「No Country for Old Men/ノーカントリー」
◇ 音響編集賞:「The Bourne Ultimatum/ボーン・アルティメイタム」
◇ 録音賞:「The Bourne Ultimatum/ボーン・アルティメイタム」
主演女優賞マリオン・コティヤールLa Vie En Rose/エディット・ピアフ~愛の讃歌
◇ 編集賞:「The Bourne Ultimatum/ボーン・アルティメイタム」
◇ 外国語映画賞:「The Counterfeiters/ヒトラーの贋札」(オーストリア)
◇ 歌曲賞:"Falling Slowly" 「Once/ダブリンの街角で」
◇ 撮影賞:「There Will Be Blood/ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
◇ 作曲賞:「Atonement/つぐない」
◇ 短編ドキュメンタリー賞:「Freeheld」
◇ 長編ドキュメンタリー賞:「Taxi to the Dark Side/『闇』へ」
◇ 脚本賞:ディアブロ・コディ「Juno/ジュノ」
主演男優賞ダニエル・デイ=ルイス「There Will Be Blood/ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
監督賞イーサン・コーエン、ジョエル・コーエンNo Country for Old Men/ノーカントリー
作品賞:「No Country for Old Men/ノーカントリー

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