フルフラットへの道 (1)

私が、エアウェイブを買った最大の理由とも言いべき荷室の広さ。

5ナンバーサイズ車ながら、後ろのシートを倒す事でフラットな広大なスペースが出現。荷室長181cm、幅113cmとコンパネをそのまま積む事ができてしまう。このスペースのおかげで、荷室で仮眠する事も出来、雪山シーズンにも大変重宝した車だ。

ただ、フラットという表現には少し語弊がある。リアシートを乗り心地重視で肉厚にした分、完全なフラットとはいかずに荷室にかけてなだらかな傾斜がある。これはこの車に限ったことではないが、フラットを売りにしてる車は多いが、実際に荷室が完全にフラットになる車は今まで見た事がない。

しかし、私はフラットにこだわるのだ。理由は簡単で、真っ平らのほうが寝心地が良いからさ。

という事で、今回から数回にわたり「フルフラットへの道」と題し究極のフラットフルフラットを目指してのあくなき挑戦が始まった。


まずは、現状確認。リアシートを倒して水平器を置いてみる。明らかに斜めってるのが分かるはずだ。
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これをフルフラットにするには?
水平器がフラットになるように棒を置いて調整、荷室側をかなり持ち上げなければならないのが分かる。
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では、実際にどうすれば良いのか?
荷室側を底上げしてやる事で可能なのではないかと私は考えた。しかし、せっかくの荷室スペースが今より使い勝手が悪くなってしまっては意味がない。あくまでも普段は荷室として今まで通り使う事が出来て使いたい時には瞬時にフルフラットにする事も出来るというシステム構成を目指す。

材料に何を使って作るかも色々検討してみた。ホームセンターに行って色々と探して見た。一番安価で手軽に出来るのは木を使って枠組みを作り板を渡してしまえば良いのだが、強度などを考えればかなり厚めの板でしっかり作り込まねばならない。それでは常に設置しておかねばならず構想から外れてしまう。

スチールラックのコーナーでイレクターというのを発見。スチール製のパイプの上にプラスティックをコーティングしたもので、ジョイントを使ってくみ上げて行く事で色々なものを作る事が出来ると言うもの。鉄なので強度もあるし、取り外しも簡単に出来ると言う事で、これなら思い通りのものが作れるのではないかと直感した。カタログや展示してある使用例を見ながら必要な部品を買い揃えて帰宅。

こちらが使用前のトランクルーム。
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そして、パイプジョイント
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パイプの切断には専用のカッターを使用。パイプをくわえてクルクルと回してやれば簡単に切断出来る。
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そして、切って繋げてを繰り返し組み上げてみるとこんな感じに。う~ん、結構いい感じかも。
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作業開始時間が遅かったので、本日の作業はここまで。

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この記事へのコメント

2007年04月22日 21:14
結構簡単に出来る上、しっかりしてるので満足してます。
只、値段がそれなりにかかるのが欠点かな。
完成したら見せに行きます。
お楽しみに。
リンク先見ました。そういう方法もあるのね。

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