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zoom RSS SPITZ TOUR "THIRTY30FIFTY50" at 長野ビッグハット

<<   作成日時 : 2017/08/05 21:04   >>

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8月5日に長野ビッグハットで行なわれた「SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR "THIRTY30FIFTY50"」に行ってきました。
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なぜ長野に居るのか?それはチケットが取れないから!最近こんなのばっかりですが、今回のツアーはスピッツの30周年を祝う特別なツアーなのでどうしても行きたかったので先月のミスチル福岡に続いてまたまた遠征です。普通、30周年と言うとデビューから換算するのが一般的ですが、今回の30周年はバンド結成してからの30周年を祝う珍しいタイプ?あと数年したらデビュー30周年を迎えるのでその時またスピッツ祭りやるんだろうか?それはそれで嬉しいけど。今回このタイミングでツアーを行うのはメンバー全員が今年50歳を迎えるというアニバーサリーイヤーでもあるからかも知れませんが(ツアータイトルはそこからきてるらさい)。30周年も凄いが50歳って…全くそんな感じのしないいつまでも若さ溢れる人達ですが。まぁ、そんな祭りに参加したくて今回はチケット争奪戦頑張ったのですが、関東はこの後、武道館も横浜アリーナもあるのに何回も先行で申し込んだけど全滅したので土日で距離的に行けそうな今回の長野を申し込んでみたらやっと当選したのです。スピッツのライブ観るのかなり久しぶりで、フェスや対バンでは何年かおきに観てるけどワンマンとなると…2011年の"とげまリーナ"以来なので6年ぶり?どんだけチケット取れねんだよ?ってくらい毎回惨敗なのです。なので今回取れて良かったよー。

長野県は冬場は毎週のように通ってる第2の故郷?的な場所なのですが、それ以外の季節となると実はあまり訪れた事がなくて蕎麦も林檎も温泉も秋って感じだしな…。なので久しぶりに長野へ!しかも朝9:00に到着。なぜこんな早く来たかと言うと無料の臨時駐車場が解放されるという情報を得たのだがその駐車場の開場時間が朝9:00なのです。800台くらい停められるらしいから大丈夫だとは思うんだけど駐車場だけ確保しておけば安心してライブに臨めるし観光も出来るし。しかも会場は目の前なのでアクセスも楽チン!関東じゃなかなかこうは行かないからね。9時に来たら数台しか停まってなくて余裕だった。

せっかく早く来たので会場も下見しておく。初めてくる会場で長野五輪の時に会場として使われていたとかで色んな場所に五輪マークが。たぶんここが正面だと思うんだけど横長感?既にスタッフが準備に追われていて、グッズ販売用の柵はもう完成してた。今は人っ子ひとり居ないけど数時間後には…どんな光景になってるんですかね?
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開場時間までまだたっぷり時間があるので、近所を散歩してたら温泉施設を発見、さすが温泉王国!と思ったんだけどよく見るとスーパー銭湯をだった。でもライブの前にひとっ風呂というのもいいかな?と思いちょっと寄ってみたり。ライブ終わったらまた来るかな…。
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その後、善光寺に行って…
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門前蕎麦を食べて…
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「びんずる祭り」観て…
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と、もはや何が目的で長野来たのか自分でも分からなくなるくらいに長野観光をエンジョイしてたらあっという間に夕方になりまして。開場時間になったので会場に戻ってきた。さっき一度来た時はグッズ販売の列が凄いことになってたんだけど、今頃だと逆に余裕?で買えたので今回の記念にとラバーバンドだけ買っておきました。
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さて、今日の席は…3階席の最終列!かなり上から目線?かと思いきや意外と目線低かったり。と言うのも1階が全部アリーナで2階も3階も5列くらい無いという特殊なレイアウトのおかげかな。でもちょっと違和感。そして縦長レイアウトのステージ真反対というステージまで1番距離あるんですよ。果たしてこの位置でステージ見えるのか?


ライブが始まる前にイベント主催者スタッフからスピッツ愛溢れるご挨拶があったのですが、「スピッツが結成された1987年から北信越エリアでは述べ49公演行ってきました。今回は記念すべき50回目です!30年で50回目…まさにツアータイトルの30/50ですね?」という一言で始まると場内も大いに盛り上がるという。有名人ゲストとかアーティスト本人が場内アナウンスして盛り上がるパターンは今まで何度か観てきたけどスタッフが盛り上げるパターンは初めてというか…これも地方公演ならではという感じでちょっと面白かった。


18:02 開演。
客電が落ち、場内が真っ暗になるとステージに浮かび上がった4つの巨大なミラーボール!それが勢い良く周り始めるととても煌びやか空間となり巨大ディスコ?そこから一転して森の音楽隊?的なマーチングバンドの音楽が流れて、いったいこれから何が始まるのかちょっとワクワク…ライブが始まる瞬間ってこのワクワク感が大事なんだよね。音楽と光の演出で映画のエピローグを見てるような雰囲気の中、しばらくすると軽快なリズムにのってメンバーがステージに姿を現す。ステージは依然暗いままでミラーボールに照らされシルエット的に浮かび上がる姿がなんともカッコいい。いよいよ始まる!

崎さんが激しくドラムを叩く音、テツちゃんのギターがジャジャーンと入ると次の瞬間マサムネさんの神の歌声?が場内に響き渡る。オープニングナンバーは「醒めない」で曲調はスピッツらしいとてもポップな雰囲気なんだけど、音はロックそのもの。スピッツのライブに来るとやっぱりロックバンドだなと思う事が多々あるのですがこの感じはたぶんライブに来ないと分からないかなと思う。CDで聴いてる感じとはちょっと違って聞こえるから不思議というか。最初は場内のモニター映像は移し出されず虫をように小さなメンバーを遠目で見ているだけだったが、確実にステージにはスピッツが居る!この感覚久しぶり過ぎて泣きそうになる。サビの盛り上がりとか拳を振り上げ超ロックな感じだしこの先の展開が楽しみなスタート。

続いて更にロックが加速する?「8823」。ライブの後半でさぁ、盛り上がるぞぉー的なポジションで流れるイメージでしたが、今回はここで登場。テツちゃんのギターが唸りを上げるとイントロからテンションMAX!キタコレ!更にテツちゃんの華麗なギタープレイが場内に響き渡る。なかなかいい音してますねこの会場。後のMCで「今回スピッツのライブ初めて来た人?」の問いに僕の周りの人が殆ど挙手してた事を知ったのですが、そんな事もありこの曲がスピッツの曲の中でも1、2を争うくらい盛り上がる曲なのだという事を知らない人も多かったのかな?周りの温度は割と低めではありましたが、僕にとっては6年振りに聞く生歌での「8823」。これまでライブに来れなかった悔しい想いもあってそりゃあもう…この曲ホントカッコいい!サビに向けて盛り上がってく感じとかマジでテンション上がります。

このままロックなスピッツを浴び続けてたら最後まで体力持つのか?と心配になるくらい最初から飛ばしまくってる感のある序盤、しかし心配不要?でその後「涙がキラリ☆」とか不意打ちで突然やって来る。スピッツの王道感?なメロウなメロディーながらも随所に感じるロック感。いやーこの感じがあと何時間か続くとか幸せ過ぎる。なんか目の前で歌ってるからステージ観なきゃ…とは思うんだけど、この歌声に没頭したくて思わず目を瞑ってしまうんですよねちょっと勿体ないけど。その後、「ヒバリのこころ」を演奏。この曲もいいなぁ…テツちゃんのギターソロかっけぇ、とか思いながらここまで4曲を終え最初のMC。

こんばんは〜スピッツです!

やって参りました長野…皆さんお元気ですか?週末の貴重な時間をスピッツのために割いて下さいありがとうございます。ビッグハット長野…こんな立派な会場でやれる事を非常に嬉しく思ってます。結成当時は狭いステージばかりでしたが、こんなに…ちょっと持て余すかもしれないんですけどなるべく左右に動きながら。とは言いつつもコードで繋がれてますので、まさに繋がれた犬達…スピッツという事で…(笑)。でも楽しい夜にするから!最後までよろしくお願いします。
と締め括るマサムネさん。

そして「ヘビーメロウ」から次のパートがスタート。この曲、この春からのめざましテレビのオープニングテーマ曲として毎朝流れてるのでスピッツで始まる朝!を毎日体感して今日も一日頑張ろう!と背中を押してもらってる曲ですが、生歌で聴けるのは今回初なのでとても楽しみにしてました。その後も「スカーレット」「君が思い出になる前に」とちょっと懐かしくもあり、でもいつ聴いても新鮮でこれぞスピッツ的な王道なメロディーに堪能。


次のMCでは長野トーク?
長野は昨年10月に来てるのでそれほど久しぶりでもないんですが…前来た時は台風の影響でライブの後帰れなくなってもう1泊したんです。スタッフはきっと大変だったと思うけど、急に延泊とか楽しくて…コンビニでパンツ買ったりしてね。(笑)

昔はスピッツ晴れバンドって言ってたんですけど、最近雨が多くて。でも今日は…暑かったでしょ、バテてないですか?バテてるならMC箸折ってとっとと終わらせちゃうけど(笑)。

おかげさまで30年…ありがとうございます。ダラダラはしてなかったですけど、ロックのバンドってあるじゃないですが?モニターに足乗っけてうわぁー!みたいなの。ホントに足乗っけていいのかな…っていつもビクビクしながら。ビクビクしながらでもロックバンドでいいじゃないか、ね?人生は色んなものにビクビクするんですよ。こんなんでいいのかな…

長野と言えばフルーツが有名ですけど、楽屋に桃が用意してあって…美味しかったです
と言って桃トークに。ここで「次の曲は…」と切り出したのでこの展開なら「」でしょ?と思ってたのに、「桃よりもかなり小さいフルーツの曲を…」と言って「チェリー」を演奏。そう来たか!まぁ、でもこの曲はやっぱ外せないよな…な定番曲。そして「スターゲイザー」へと続く。ここまでの選曲が最高過ぎてずっとウルウルしちゃってるユルユルなMCも楽しいしやっぱスピッツさん最高だな。なかなかライブに来れな言っだけに、この感じあと何箇所か行きたかった。


中盤は「メモリーズ・カスタム」で再びロックなスピッツが爆発したかと思えば、大晦日に忘年会の誘いも断って泣きながら曲作ってたという名曲「ロビンソン」でメロウなスピッツ再確認。王道ではないがこの変化球も一つのスピッツな形?な「猫になりたい」でまったりしつつ、「」では心が締め付けられるくらいに切なく、「正夢」では桜吹雪?な何かがアリーナを埋め尽くす美しい光景を目に焼き付け、「運命の人」でちょっとほっこりしてたら、後半は「恋する凡人」からの「けもの道」「俺のすべて」とロックなスピッツを再び堪能。最後はシングル集に新曲として収録された30年の集大成?的な「1987→」でシメる。


「正夢」の後のMCだったかな?マサムネさんが、客席を見上げながら、
左スタンドの皆さん!
と何か話しかけるのかと思ってワクワクしてたら…

今日はそっちあんまり見なかったですけど…
とぶっちゃけ過ぎ?の衝撃の告白。いや、仮にそうだったとしてもそこはノリで…いんじゃないですか?と思いつつ大爆笑した。マサムネ正直過ぎます。そんな所も含めこのバンドが大好きなんですが。


20:35 終演。


いやぁーもう内容濃過ぎて途中からお腹いっぱいでしたが、スピッツは別腹?最後まで詰め込むったけ詰め込んで堪能させてもらいました。30年…積み重ねてきた歴史が違いますね。僕の好きなアーティスト達もこれからスピッツに続けとばかりに30周年を迎えるアーティストが多くなってきますが、後輩たちが"30年"という重みに気負う事なく特別な事をしなくてもこんなに楽しくて想い出に残るライブが出来るんだと素敵な見本を見せてくれたのではないかと。これからも何も変わらず、ずっとこのままでいて欲しいです。




[セットリスト]
#01. 醒めない
#02. 8823
#03. 涙がキラリ☆
#04. ヒバリのこころ
#05. ヘビーメロウ
#06. スカーレット
#07. 君が思い出になる前に
#08. チェリー
#09. スターゲイザー
#10. 惑星のかけら
#11. メモリーズ・カスタム
#12. エスカルゴ
#13. ロビンソン
#14. 猫になりたい
#15. 楓
#16. 夜を駆ける
#17. 日なたの窓に憧れて
#18. 正夢
#19. 運命の人
#20. 恋する凡人
#21. けもの道
#22. 俺のすべて
#23. 1987→
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#24. 歌ウサギ
#25. スパイダー

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