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zoom RSS 大阪城へ行こう!

<<   作成日時 : 2017/05/20 23:34   >>

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久しぶりに大阪へ来る事になったので大阪のシンボル「大阪城」を観に行ってきました。
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大阪城と言えば豊臣秀吉が天下統一の拠点として築いた有名な城。黒漆塗の外壁に黄金の輝きを放つ紋様など豪華絢爛な造りはまさに権力の象徴で圧倒的なカッコ良さを誇る。でもその初代天守は"大坂夏の陣"で炎上してしまい、その跡地に新たに徳川幕府が築いた二代目天守は豊臣を全否定するような純白の五重天守だったのだがこの天守も落雷で喪失。現在ここにあるのは復興天守で、なぜこうなったのかは良く分からないだけど四重目までは徳川時代の白漆喰天守で最上階だけが秀吉時代の黒漆塗という意味不明な造りに。良く言えばいいとこ取り?今風に言えば豊臣と徳川の豪華セッションが実現した奇跡のコラボ?とも言えるが純粋に城としてみるとニコイチのなんともチグハグな外観になっているのである。でも初代が39年、二代目が30年と短命だったのに対しこの再建された復興天守は既に60年以上この地に建っている事になるんだよね。中身は鉄筋コンクリート製でこの前行った小田原城と同じような造りなんだけど、それでも城好きとして一度は観ておきたいなと。そう、今まで何度も大阪には来てるのに不思議とここに来る機会がなくて今回がはじめての来城なのです。


城に訪れる場合、通常なら正面入口から堂々と城攻めを行うのですが、今日はお昼前に大阪に到着しお腹空いたのでお昼ご飯食べてから行こうかと思って京橋駅まで行ってお好み焼きを食べてきたのでそちらから一番近い門から来てしまった為、普通ならこの先は大阪城!と遠目からみても分かるくらいに城っぽさで溢れている要素はなく、石垣はあるものの公園に散歩にでもいくような気軽さで足を踏み入れられそうな穏やかな雰囲気。今回は敢えてこの京橋口から城攻め!となります。
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石垣の間を抜けていくとその先にも至る所に石垣が築いてある。ここ大阪城は大きな石を綺麗に加工して積み上げた巨石の宝庫と言われているそうで、石マニアの方なら目を輝かせるのではないかと。正面入口の桜門周辺には蛸石と呼ばれる超巨石もあるそうな。ここ京橋口には肥後石という城内2位の巨石がありました。加工する技術もそうだけど、こんな巨石をクレーンもトラックもなかった時代にどうやって運んで来たのだろう…凄いよなと関心するばかり。
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歩いても歩いても石垣ばっかりで全然城見えてこないけど?と思っていたら突如目の前に…しかもこのアングルめっちゃカッコいい!高く積み上げられた石垣と巨大な内堀。しかも周りには現代を感じさせるビルはおろか電線するないのでそのまま戦国時代にタイムスリップした感。ニコイチと言って微妙かなと思ってたんだけど、いざ近くまで来て観てみるとなかなかどうしてカッコいいじゃない!
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今回は真裏からのルートで極楽橋を通って正面に周り込む感じで天守に向かう。青屋門から入るコースの方は周囲もだいぶ賑わっており黄金の船でお堀巡りが出来るクルーズ船は行列が出来るくらいの繁盛ぶりでちょっと乗ってみたかったかも。

橋を渡るとすぐに桝形になっており、その先には天守がチラッと見える。さらに進んでいくと今度は緑が生い茂ったゾーンを抜けていく。ここでもに天守をチラ見。でも全体像はなかなか拝めない。これ近いように見えてなかなか辿り着けないパターン?
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今度は素敵な石垣が…階段を上り、この石垣は何だったのか裏に回り込んでみると石の狭間が…白漆喰の壁に作られた狭間は色んな城で目にする機会があるが石を掘って造った狭間はちょっと珍しいのでは。これなかなかいい感じです。そしてこの階段を迂闊に登ってくると鉄砲の餌食に…そうゆう事ですね。怖っ!
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天守まだかな?と思ってたら、振り返るとそれは天守でした。結構近かった!見上げる城っていいよね。ただちょっと気になるのが破風の位置とかシンメトリーではなくて角度とかバラバラな感じがちょっとどうなんだろ…とは思った。敢えてそうしてるのかな?
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近くで観ると金の装飾が白ベースでも際立って目立つなと。まぁ、最上階の黒ベースのが更にカッコいいのはもちろんなんだけど。こうして下から見上げてみるとやっぱりチグハグ感は否めないというのが正直な感想でしょうか。一つ一つのパーツは素敵なんだけどなぁ…勿体ないな。
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それではせっかくここまで来たので天守の中にも入ってみますかね。まぁ、鉄筋コンクリート製なので中身にはあまり期待していないのだけど。と思って中に入るとなんとエレベターが付いていてちょっとびっくり。さすが復興天守。そのエレベターに乗るための待機列が凄い長さになっていて、階段で行くならスイスイ行けるみたいなのでもちろん階段を選択。さすがに8階まであると階段キツいけどね。

1Fにはお城や武将などのグッズを扱ったショップがあり、ここはとりあえず最後でもいいかととりあえず2Fへ。基本的には城についての資料とか歴史とかって感じなんだけど、ここには天守閣で使われている鯱や虎などといったものの原寸大レプリカが展示してあった。更に兜や陣羽織などを試着して記念撮影が出来るコスプレコーナーなどもあって外国人の観光客などがこぞって写真撮ってました。これお城に中に作る必要があるのかな?混雑を招くだけなのでなんか微妙だけど。
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3F、4Fは歴史的資料が多く展示してあるので撮影禁止で黄金の茶室が原寸大で再現されていたり、秀吉ゆかりの品々を多数展示してあった。たぶん一番混雑するであろう時間帯に行ってしまったので人が多くてあまりじっくり観れなかったけど色々と貴重な品があったような気がします。

その上の階には「大坂夏の陣」に関するアイテムが色々と展示。夏の陣の激戦をミニチュアで再現したコーナーがあって、ここは撮影可エリアという事なのでパシャリ。後ろに飾られた屏風絵と見比べながら最前線の戦いを眺めるの楽しい!
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そのまま最上階まで階段で上がり8Fには展望台が設置。周囲をぐるりと一周できるようになっているのはいいのですが目線に入る金網がちょっとな…。まぁ、安全面とか考えると仕方ないのかもしてないのだけどもう少しなんとかならなかったのかなと。これ外から観ても結構目立つんだよね。地上50mとかなりの高さなので景色は良かったけど。
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下まで降りてきて天守を出た所で入口の前にあった建物の屋根瓦の中に桃発見!城に桃瓦ってギャップ萌えって奴ですか?なんか可愛い。
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とゆう事で完全に逆な順路で観てきてしまったけど、今度は正面の桜門に向けて進む。その前に…桜門から来ると本丸に辿り着いた時にこう見えるというアングルを1枚。やっぱこの方がテンション上がるんだろうな。
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そしてこちらが桜門桝形にある蛸石という巨石。
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櫓の裏にここにも石を彫り込んで作られた狭間が設置。壁の方ではなく敢えて石を彫り込むという所に職人の粋な部分を感じます。他に櫓にあった狭間も同じような造りで覗いてみるとしっかりロックオンできました。
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内堀は周囲を一周してる訳ではなく桜門の周辺は水のない空堀になっていて、のぞき込んでいたらちょうど整備の人が芝刈り機?的なマシンで手入れをしていてなんかちょっと面白かったな。それにしてもどれも見事な石垣ばかりでこれ観てるだけでも一日過ごせそうな気がする。
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こちらが正面の入口。やっぱりこっちから城に向かう方が城に向かう感が圧倒的に強いよね。
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そして逢えて遠目に撮ってみたのは屏風折という横から見ると段々になっている素敵な石垣と櫓の構図がとてもカッコ良くて余計なものが一切写り込まないこの素敵な景色はいつまでも後世に残していって欲しいなと思いました。色々と細かい事言ったけど大阪城来て良かったなと。
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