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zoom RSS 小島麻由美 JIVE! JIVE! JIVE!

<<   作成日時 : 2017/03/12 18:57   >>

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3月12日にビルボードライブ東京で行なわれた「小島麻由美『JIVE! JIVE! JIVE!』」に行ってきました。
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今週も雪山ではなくライブ会場へ!そろそろシーズン終わりなので雪山に行きたかったのは山々なんだけど、今日のライブだけはどうしても外せなかったのです。

今回のライブ会場はbillboard Live TOKYO。昨年、大阪と名古屋でのみ行なわれたビルボードライブ。凄く行きたかったのになんで東京公演ないねん!もうこうなったら仕事休んで名古屋でも大阪でも行っちゃうか!とまで一時は考えたんだけど、責任ある社会人なのでそうゆう訳にもいかず泣く泣く諦めたのを思い出す。そんな想いを汲んでくれたのか?今年になってようやく東京公演が実現。もう嬉しくて速攻チケット取りました。小島さんにとっても初となるビルボードライブ。それだけでも楽しみなのにそれをサポートするバントメンバーには塚本さんの他にも勝手にしやがれバントのメンバーやDUB MASTER Xなど豪華ゲストが参加するとの事なので、このメンバーでどんな曲をどんなアレンジで聴かせてくれるのか…想像しただけでワクワクしてきます。20周年イベントで色んな形態の楽しいライブを企画してくれましたが今回のライブも間違いなく記憶に残るスペシャルなライブになりそうな予感。

今日のライブは2ステージ制で1回目は16:30開演で2回目は19:30開演。日曜日という事もあり明日仕事なので終わるの早い方が良いかなと思って1回目にしました。2回目の開場時間が18:30なのでそれから推測するにライブ自体は2時間切るぐらい?の少し短めになると予想出来る。しかしそれ以外は全くの未知数。ライブハウスには何度も足を運んでるけどビルボードとかブルーノートとか未だに行った事なくて超初心者。テーブル席でコース料理とか食べながら優雅に観る感じなんすよね?服装は?荷物は?チケットは?どうしたらいいもんか。チケット予約は随分前にしてたんだけど、発券するのすっかり忘れててプレイガイドからまだ発券してませんけど?って催促メールが来て慌てて発券したんだけど、チケットには「購入後にビルボードライブ東京に連絡下さい。連絡後に入場整理番号が決定します。」とか書いてあったのに気付いたのが当日の朝。あれ?これもしかして事前に連絡しなきゃヤバいんじゃ…開店時間を待って急いで電話てその時に整理番号聞いた。これ早めにチケット取った意味が…まさかこんなシステムになってたとは失態もいいとこ。本当に大丈夫なんだろうか?始まるまでは不安しかない今日のライブ。


今日の関東は朝は曇り空でがっつり寒くて3月になって暖かくなってきたとは言えまだまだ冬だな…って感じだった。次第に晴れてきて陽の当たる場所は春っぽい陽気なんだけどやっぱり風は冷たくて季節の変わり目って感じかな。来週末には関東でも桜の開花予想が出てるので来週以降は春まっしぐら!になるのかな。でも夜になるとまだまだ冷えるので服装選びもなかなか難しいんだよね。今夜はどんな夜になるのか…期待と不安が入り混じる中、いざ六本木へ!

六本木ヒルズには何度か来てるけどミッドタウンは来るの初めてでそもそもミッドタウンって何があるのすら分かってなかったんだけど、ビルの中はレストランばっかりだしどこも洗練されててなんか良く分かんないけど都会に住む人向け?というか庶民には縁がなさそうな場所って雰囲気。
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開場時間の15:30に遅れないように早めに入口へ。チケット持ってても一度受付でチェックインしないといけないらしく、その工程が終わってようやく整理番号の書いた紙をゲット。ライブハウスばっかり行ってる人にはなかなかハードルが高くてライブ観るまでの手順が色々と面倒だな…。
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テーブル席は結構びっしり詰まって完全に座ってみるスタイル。整理番号遅かった割には4人席の空いてる席にちゃっかり潜り込めて端の方ではあるけど最前列を確保。こうゆう時一人っていいよなって思う。テーブルにメニューが置かれしばらくして注文を聞かれた。時間帯が早いのでコース料理というよりはビールと軽くおつまみ程度でいいかな?とヒューガルデン ホワイト生 と定番?なフィッシュ&チップスを注文。開演まではモニターに今後出演するアーティストのラインナップとか映像とかを観ながらじっくり待つ。このモニターというか上から降りてきたスクリーンずっとこのまま?かと思ったら15分前になったら収納された。ライブ用じゃなくてあくまで宣伝用なのね。まもなく開演!なんか緊張する。
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16:30 開演
開演時間になるとすぐさまステージの照明が落ちて客席側も若干トーンダウン?的な暗さに。通常のライブみたく真っ暗にならないのはテーブルで食事してる人とかいるからなんだろね。時間ぴったりにはじまるのは2ndの事もあるし時間制限あるかなんだろうなと色々と考察いてみる。武藤さんを先頭に勝手にしやがれメンバーから順にステージに登場すると場内から拍手が。ホーン隊のメンバーが今日は3人?トロンボーンの人が居なかったような…バリトンサックスの兄ちゃんは髪型がバリバリのリーゼント姿でなんか素敵。あとはウッドベースとキーボードの人。続いて塚本さんが登場し最後に小島さん。小島さんは黒のちょっとタイト目のワンピース姿で胸にはさくらんぼのブローチ付けてた。端席とはいえさすがに最前線だとよく見える。ドラムの武藤さんの真ん前なので迫力ある音が間近で楽しめそう。スタンバイが終わるといきなりその武藤さんのドラム裁きが炸裂!ドラムの生音かっけぇ!

オープニングナンバーは「おしゃべり!おしゃべり!」。あの歌いだしの「あーあああ」のとこ、ちょっとドキドキする。いつかのライブで声ひっくり返ってやり直したのまだ記憶に残ってるから。でも今日は大丈夫でした。このバンド編成だけあってアレンジはJAZZっぽいというかウッドベースの低音がズンズン響いてシンバルのシャカシャカ音とか合いの手にように入るホーンの音色とかどれを取っても心地良い響き。今日は出だしから声もよく伸びてるし、ここの会場やっぱ音がいいんだろうね。凄くいい感じに響き合っててこれは素敵なライブになりそうな予感。

曲が終わると最初のMC。
こんばんは、小島麻由美です。ビルボードライブ…ビルボードライブだよね?ビルボードライブへようこそ!
歌っている姿はめちゃめちゃカッコいいいのにMCになった途端自信なさげというかトーンダウンするんだけど、いつもこんな感じで独特な"間"を巧みに操り場内を笑いを誘っているんだよね。狙ってもなかなか出来ないんだけど。

いいですね、お食事…。大阪と名古屋とやって来て今度は東京って感じで…。ゆっくりやって行きましょうね。
そのまましばらく喋るのかと思ったら次の曲へ、


お次は「結婚相談所」。もうライブでは定番中の定番曲でほぼ毎回やってますが、何度聴いてもカッコいい!しかも今日は勝手にしやがれメンバーがいるのでJAZZアレンジ全開!シンバルのズンチャカ音が間近で聴こえてきてもうなんか鳥肌立ちそうなくらいにシビれてる。いつもはライブハウスなら小島の前辺りのポジションに居る事が多いんだけど、今日この席で良かったな…ウッドベースも近いしと感激してる。

そのまま間髪入れずに「セシルカットブルース」と定番曲が続く。ライブはじまったら食べながら観ようと思って全部食べずにとっておいたんだけど、はじまったらはじまったでステージに釘付けになってしまいすっかり食べるタイミングなくなってる。しかも前半はノンストップで次から次へと曲を演奏してくのでビールすら飲む暇なし。やっぱ飲食しながらライブ観るってかなりの上級者のような気がする。


3曲終わってMCタイムに入ったのでお食事タイム。

今の曲はセシルカットブルースという曲で98年頃なので…あっという間ですね。当時聴いた事ある人?
と客席に問いかけると結構な人が挙手。それを見て嬉しそうな小島さん。
色々あったよね…」と友達と昔を懐かしむような感覚?で話かける。そして客席から笑い。

塚本さんもね…
といきなりギターの塚本さん話を振るのもいつものスタイル。

もう20年ぐらい一緒にやってるけどこんなの飽きたよ…とかある?
なんて事聞いてるんだよ?って感じだけど聴かれた塚本さんも返答に困りながら「とりあえずないけど…」と答える。そして曲席から失笑…的な。「でも色んな曲聴くでしょ?音楽ってそうやって聴くじゃないですか…そうでしょ?

すると今度は「何が好きなんですか?」と最前列に座ってた客にマイクを向けての客いじり?いつもそんなのしないのに…質問された人もちょっと戸惑いながらそれとなく答えるがなんか不思議な感じだった。こうゆうスタイルだとそううゆう客いじり的なものもありなのかな…


まぁ、そんな感じで絶妙なトークタイムを挟みながら楽しいライブは進む。「恋はサイケデリック」では間奏でトランペットのソロがあって綺麗に抜けてく音色がカッコ良くて惚れ惚れ聴いてたり、最近よくやる「さよなら、カエル」では1フレーズ歌った後の鍵盤の音をホーン隊が順番に自分の楽器で奏でたりする奴結構好きなんだけど、今日はトロンボーンが居なかったから?かドラムも参加してたりアレンジが微妙に変わってたりなかなか楽しい。このままずっと聴いてたいけど、今日はどのくらいの曲数演るのかな…なんて思いはじめた頃、6曲目が終わった所で小島さんが突然…

ここでちょっと私、休憩するので…
と言ってステージを去ってしまう。あれ?今日のライブそうゆう感じなの?
残されたバンドメンバーで何をするのか?と思ったら武藤さんが

「では、塚本さんのソロから…」

と言って演奏スタート。マイクをセットしてたから塚本さん歌うの?と思ったら曲説明だけしてインスト曲だった。勝手にしやがれメンバーと塚本さんのコラボ。当然ギターが前面に出てはいるんだけど力強いドラムとウッドベースの重低音、ホーン隊の音色もとにかくカッコ良い。2曲だったのかな?途中から歌ってたようにも感じたんだけど塚本さんの曲全然知らないしただただカッコいいな!と思って聴いてた。続いては勝手にしやがれの曲を演奏。武藤さんがドラムを叩きながら歌いホーン隊はステージ前面へリーゼント姿の青木さんが前に出てくるとやっぱ目立つしバリトンサックスの図太い音色もカッコいいなと。なんか圧倒されたというか…カッコ良かったです。今度CD聴いてみようかな…なんて。


各々の見せ場が終わると小島さんが再びステージに。第一声は…
カッコ良かったね…」でした。やっぱ脇で観てたのかな?

凄いよね…みなさんとご一緒出来て光栄です。ありがとうございます。
とサポートメンバーに向けての感謝の意を。


後半戦は「モビー・ディック」からスタート。「泡になった恋」「白い猫」など最新アルバムからの曲を中心に。「泡になった恋」では最初の方で歌詞を忘れた?のかちょっとしたアクシデントが発生しいつもなら最初からやり直すのに今日はそのまま続行して乗り切った。最新アルバムと言ってもリリースしたの2014年なのでもうそこそこ経つんだよな…なんて思ってたんだけど次のMCでは待望の新作の話題が?

ちょっとお喋りしましょうか?」といってMCタイム。

そうだ…メンバー紹介を。このまま終わるとこだった…
と言って先にメンバー紹介。本当に忘れたんだとしたら凄いけど、この後に更なるハプニングが…
勝手にしやがれメンバーから順に紹介して行き最後にDUBさんを紹介すると、そのまま普通にMCを続けようとするが、何か忘れてない?右端でポツンと寂しく佇む塚本さん。

あ、ごめんごめん
と塚本さんを紹介するのをすっかり忘れていた小島さん。20年以上の付き合いなのに…ちょっと悲しげ?塚本さん。

MCはそんな塚本さんとのトークが中心。
最近はどうですか?
といつもの丸投げ?で塚本さんに喋らそうとするが、逆に返されて自分の近況を聞かれると、

アルバム制作に…
この発言に客席から拍手が。今作ってるのか…新作楽しみだな。

小「曲書いてて全然ダメで…しっとりしてもいいのかなって路線変更したんだよね。
塚「曲作り入ると自分の人生も否定されたような気になるよね…
小「わかる、わかる。ダメだなって思うんですよね。武藤さんも思う?
武「思うよ。ずっと追われている気がするんですよね。

小「あと100曲ぐらいは書かないとダメだね…。でもお届けする時には最高の形で…

小「…はい。なんか暗くなっちゃったね…
と言って客席の大爆笑を誘いつつ次の曲へ。

最後のターンは「ハートに火をつけて」からスタート。この曲もJAZZアレンジが最高にカッコいい楽曲。ウッドベースの重低音がズンズン響きホーンの突き抜ける高音が耳に残る。そして間奏ではそれぞれのソロパートがあり各メンバーの一番の見せ場とも言っていい客席の視線を独り占めする時間がある。この曲もライブでは何度も聴いてる定番曲だけどその度にアレンジが変わってたりソロパートを楽しみにしてる曲でもある。ウッドベースのソロとか超かっけぇし。ちなみにバリトンサックスの青木さんはこの曲ではフルート担当。国吉さん居ないからなぁ…てのもあるのかな?そまま次の曲「パレード」でもフルート吹いてました。色んな楽器出来るんだな…凄い。この曲ではホーン隊のソロだったり塚本さんのソロでは小島さん端の方でしゃがみ込んでソロ奏者を立ててたりと主役はあくまでも自分なのにバンドのメンバーをしっかり立てる所は凄いなって思う。

そんな楽しいライブも残り僅か?

曲が終わると最後のMC。
みなさん今日はありがとうございました。もう1曲でおしまい…早い?早いよね。…私もそう思う。
 こんな縁がないと逢えないですもんね。家でずっと曲書いてたので嬉しいな…結構孤独な作業なんですよ!


なんてぶっちゃけトークもありつつ、最後は名曲「ひまわり」で締め。塚本さんの哀愁のあるギターの音色がイントロを刻み、ステージを照らす照明が黄色に変わると小島さんが優しく歌いはじめる。色んな季節に聴いてるけどこの曲聴くと間違いなく夏の景色が浮かぶ。あの黄色いひまわり…しっとりとそしてせつなく歌いあげる。短い時間ではあったけど今日のライブ最高でした。


時間制限があるのでアンコールとかないのかな?と思いつつ、ライブが終わりメンバーがステージを去っていくと手拍子が起こりこれはひょっとしたらアンコールあるパターン?と期待して手拍子に加わる。すると…再びステージにフルメンバーで出てきました。


すぐさま曲に行こうとする武藤さんに対し、「ちょと喋りましょう…」と言って話題を振ろうとするが、咄嗟に思いついた話題が「武藤さんってどんな映画観るんですか?」という投げかけ。なぜいきなり映画の話題?と客席からもそこら中から失笑が聞こえてくるが、戸惑いながらも武藤さんはその問いに真摯に答える。

武「午後のロードショーとか…この間、ジョーズ2やってて…最近難解な映画とか疲れちゃうので、あんまり考えずに観れる筋肉シリーズとか…
小「筋肉シリーズ?
武「シュワルツェネッガーとかバンダムとかセガールとか…ストーリー全部一緒だから…
この下りかなり笑わせてもらいました。一緒って言い切っちゃのが凄い!確かにそんな感じだけども。

とまぁそんな会話もありつつ突如水戸黄門の話題になったり、小島さんのこうゆうのは嫌い!な映画は…などなど、このまま映画トーク続く?と思われたが最後は

はい。
と突然話題をぶった切るのはお約束?で次の曲へ。

アンコールでは「ヴェルモット・フラワーズ」という勝手にしやがれの曲を突然小島さんが歌いはじめ、何の説明もなくはじまったので誰の曲?聞いた事ないんだけど…とか思いつつもしかして新曲?とか思いながら聴いてたら途中から武藤さんが歌いはじめツインボーカル?デュエット?コラボ?的な感じになって凄く様になっててカッコ良かった。これもしかして勝手にしやがれの曲なのかな?とか思いはじめたら曲が終わって曲説明が。やっぱそうゆう事か…でもこうゆう機会でもない限り実現しなかっただろうし凄く息も合ってたしカッコ良かった。そして最後はONE PIECEの曲…と言って「GOLD & JIVE〜SILVER OCEAN」で締め。最後の最後がこの曲っていうのも決まっててカッコ良かったな。

17:50 終演


テーブル席でビール飲んで軽く食事を取りながら座って観るライブ。こうゆうスタイルでライブ観るの初めてだったんだけど、ライブ始まるとステージに釘付けになってしまいなかなか食べながらとか飲みながらとかタイミングが難しかったりして最初のうちはこっちも緊張してたんだけど、段々慣れてきたかも。なんか大人な感じ?(年齢的には充分大人だけど)でたまにはこうゆうのもいいかも…などと思ってしまった。ライブはホーン隊の子気味良い音色とドラムの力強さ、そして熟練技の塚本さんのギターが冴え渡り小島さんをしっさりサポート。この組み合わせはもう何度も観てるけど気持ち良い音色と歌声が絶妙にマッチしてとても相性良いなと改めて感じました。


[セットリスト]
#01. おしゃべり!おしゃべり!
#02. 結婚相談所
#03. セシルカットブルース
#04. 赤い帽子
#05. 恋はサイケデリック
#06. さよなら、カエル
-小島さんOUT-
#07. (塚本さんソロ曲)
#08. オール・ザ・マッドメン・ブルーズ(勝手にしやがれ)
-小島さんIN-
#09. モビー・ディック
#10. 泡になった恋
#11. 白い猫
#12. ハートに火をつけて
#13. パレード
#14. ひまわり
-en-
#15. ヴェルモット・フラワーズ
(勝手にしやがれの曲を武藤さんと小島さんでツインボーカルver.)
#16. GOLD & JIVE〜SILVER OCEAN

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