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<<   作成日時 : 2016/11/13 19:52   >>

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11月10日に任天堂より発売になった「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を購入しました。
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製品名が異様に長いのですが、簡単に言えばファミコンを復刻して小さくしたものと説明するのが一番分かり易いかと。そもそもファミコンって何?という人はこの記事を読んでも全く分からないと思いますが、「スーパーマリオ」「ドンキーコング」「パックマン」などゲームソフトの名前を聞けば知ってるゲーム自体は知ってる人も多いかと。ファミリーコンピュータ(通称:ファミコン)が発売されたのが1983年と今から30年以上前の話なので現在40代辺りの方にとってはとっても熱い話題なのです。

この製品発売の事が発表されたのが9月。「本体にソフト30タイトルを収録し、本体サイズを60%縮小した手の平サイズに…」という衝撃的なニュース記事で読んで即座に何これ超欲しい!絶対買う!とハートを打ち抜かれて以来発売を心待ちにしておりました。しかしいざネット予約が開始されると予想外?に注文が殺到しその日のうちに初期生産分は売切れてしまうという異例の事態。予約開始日が平日だった事もあり仕事終わってから夜に注文しようと思ったらどこも予約を打ち切っており、唯一予約を受け付けていた某サイトも出荷が1カ月後という状態となっていた。何これ?発売日に買えないじゃん!えっ、どうゆうこと?と完全に出遅れた感。任天堂もある程度話題にはなるとは思ってただろうがまさかここまで反響があるとは思ってなかったのでしょうね。初期生産量の見積もりを完全に読み誤まってる気が…それともこれも話題作りの作戦なのか?だとしたら相当優秀な頭脳を持った策士がこの企画の仕掛け人かと。


とりあえず保険のために予約だけはしておいたものの、その後も色んな所で発売日に買えそうな所を探してみたものの結局どこも同じで発売日を迎える。もしかしたら発売日にフラっとお店に寄れば買えちゃったりしないだろうか…などと甘い事を考えていた。その予感は当たり店舗によっては発売日に買えるお店もあったようだが、開店前から並んでいたごく僅かな人だけというね。ど平日だし確実に買える保障もないのに会社か休んで並ぶというのも責任ある立場の社会人として無理で結局仕事帰りに店舗を数件巡ってみたもののどこも完売。これはもう素直に1カ月後まで待つしかないのか…そう思ってました。ところが昨日、地元にあるゲーム販売などをしている小さなお店にフラっと立ち寄ったら「新品あります!」のPOPが。一瞬我が目を疑いましたが、店員に問い合わせてしてみると「ありますよ?」と。マジか!今年一番の歓喜の瞬間でした。諦めずに探してみるもんですね。という事で発売日の2日後で無事に購入できました。


はい、こちらがその「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」です。製品目名が長すぎるのでネット上では「ちっさいファミコン」と呼ばれているそうです。そう、箱からしてかなりちっさい!そしてこのパッケージを見れば分かる通りベースとなった初代ファミコンを忠実に再現。この箱見ただけで昔ファミコンを所有していた人ならば歓喜ものです。今でもファミコンのソフトが遊べるというバッタもののゲーム機はこれまで色んなメーカーから発売されてきたけどあの任天堂が今回これを本気で造ったというのが一番物欲を刺激される点ではないかと。
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裏面には収録されている全30作品のパッケージが印刷されている。「スーパーマリオブラザーズ」「ドンキーコング」「アイスクライマー」「パックマン」「グラディウス」「ファイナルファンタジーIII」「ドクターマリオ」「星のカービィ」「メトロイド」「ゼルダの伝説」「悪魔城ドラキュラ」などなど…。どれも懐かしいタイトルばかり。これだけ入って本体価格5,980円(税別)はかなりのお買い得感。
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それでは早速「開封の儀」を執り行いたいと思います。
と思ったけど、お店で買う時に店員さんが保証書に判押すから箱開けていいですか?と聞かれ、了承したので先に店員さんに開けられてしまったので省略してサッサと中身取り出す事に。

こちらがゲーム機本体。
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箱もちっさいが本体も驚くほどちっさいのが特徴。よくぞここまで本気で作ってくれました…と感謝したいくらいの再現度とクオリティ。そのままの大きさでも良かっただろうに60%縮小するという遊び心がたまらなく素敵です。ただ、何もかもそのままではなく、今回はカセット式ではないのでEJECTボタンは動かいし蓋も開かない。背面にある端子類はHDMIとUSBと30年前には存在しなかったもので現代仕様となっている。
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コントローラーもこのクオリティ。メーカーが本気で作るとここまでも物が出来るんだなぁ…とただただ関心する。2プレイヤー用は本来ならマイク機能がついててバーをスライドして音量調整したりして…と懐かしくなるがそもそも対応ソフトが少ないしあまり使った記憶も…という事で今回の製品にはその機能はない。本体がちっさいならコントローラーも当然小さくなる訳でいざ手にしてみると確かに精巧には出来ているものの大人の手の大きさでがかなり使いづらいかも感。
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本体以外に箱の中に入ってるのは薄っぺらい取扱説明書とテレビとの接続用のHDMIケーブル、電源接続用のUSBケーブルとこれだけ。ACアダプタは別売りになってるが、スマホなどでUSB充電に使えるコネクタがあればそれを流用出来るのでわざわざ購入する必要がない。HDMIケーブルはそれなりに高価なものなのでこれが入ってるだけでもお買い得感ある気がする。(入ってるの知らなくて事前に買ってしまったけどね)
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先程からちっさいと連呼してるが写真だけでみるとサイズ感が分かりづらいので色んなもので比較してみるの図。右上はファミコンのカセットで右下は3DSなのですが、これでもイマイチ伝わりづらいかな?
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やっぱこれが一番?まさに手のひらサイズ。何このスケール感…小さくて軽いしモック?と思えるくらいのおもちゃ感があるが細部を見れば見るほど良くできてるなぁと関心する完成度。
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先程コントローラーが小さくて使いづらいと書いたが。当blog専属モデルのGYM君にとってはちょうど良いサイズのようだ。これを見る限りいかに小さいかがお分かりいただけるかと思う。
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それではいよいよテレビと接続。…なのですが、今使ってる家のテレビはHDMI入力端子が背面に1つしかなく、その貴重な1つは現在HDDレコーダーと接続しているため付け替える訳にはいかない。そこでこのようなセレクターを追加購入し使う時だけ切り替えるという方法を取る事に。普段から繋げておくと邪魔なのでゲームする時だけケーブルをつなげるように前面端子があるものを選択してみた。
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そしてテレビと接続。今ではそれほど大きいとも言えない32インチですが、ちっさいファミコンと組み合わせる事でなんとも不思議なサイズ感が生まれる…。
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電源はACアダプタを使用するほかにもUSB接続なのでモバイルバッテリーなどでも可動するというのが特徴。以前購入したスーパーファミコンコントローラー型のモバイルバッテリーなどを使ってみると更に面白い感じになる。今回の製品のために購入した訳ではないがこれ買っておいて良かったな…とちょっと思ってる。
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接続したら電源入れれば…おおっ!出た。これが初期画面でカセットを使わずに全てのソフトが入ってる状態なので、どのゲームで遊ぶかはコントローラーでスライドして選ぶスタイル。ソフトの並び順はソート機能があって、「発売日順」「最近遊んだゲーム順」「遊んだ回数が多い順」など自分の使い易いように並び替えが出来る。
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画面やオプションなどの初期設定は画面上部にあるこのアイコンを選んで設定。
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画面モードは3種類あって、昔のブラウン管テレビの雰囲気を再現した「アナログテレビ」、デフォルト設定になっているスタンダード画面の「4:3」、1ピクセルを正方形で描写したというマニア向け?な「ピクセルパーフェクト」となっている。HDMI接続なのにわざわざアナログ感を再現する設定がある事に開発者が楽しんで作ってるなと感じる。HDMI接続だけあってスタンダード設定でもかなりの高画質感。
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前置き?は十分なのでとりあえず遊んでみますか…

初期画面が出るだけで懐かしさがこみあげてくる。今のゲームソフトに比べるとこのシンプル感がたまらない!1985年発売の「アイスクライマー」をやってみる事に。
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「4:3」画面なのでサイドには黒い帯がつき中央にギュッと寄った画面。画質はとても綺麗!ハイビジョン画面でファミコンのゲームが出来る日が来るなんて子供の頃は想像すらしてませんでした。ハンマーでブロックを崩しながら上へ上へと進むこのゲーム。これよくやったな…ブロックを崩す時の音とか懐かしさの極っス。2人プレイで対戦じゃなく協力して上を目指せるのとかもこのゲームの楽しさの1つだったよね。
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そしてド定番な「スーパーマリオブラザーズ」。世にファミコンブームを巻き起こすきっかけにもなったソフトだよね。任天堂と言えばマリオと言われる程に代名詞になってこの後色んなマリオシリーズ作られたけど結局はこれに尽きる!みたいなね。ゲーム自体の面白さもあるけどやっぱ音楽がね…今でもこのメロディ聴いてるだけでウキウキしちゃうし。
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他にも「ドンキーコング」とか懐かしいソフトを片っ端からプレイしてみる。今のゲーム機はボタン沢山ついてるし操作も複雑だけど、この頃のソフトってAとBの2つのボタンだけあれば遊べるというシンプルさが何よりで説明書とか見なくても大抵はなんとか遊べちゃうのもいんだよね。もちろん性能的な制約とかもあってあまり複雑な動きや描写が出来なかったって事もあるんだけど、その中で開発者が考えて工夫して面白いソフトを作っていたからこそ長年愛されるソフトが出来たんじゃないかなって。
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尚、操作方法などが分からない場合は当時の説明書をPDF化して見れるようになっているのでその点も問題なし。初期画面から一番右端のアイコンを選ぶとQRコードが現れ、それを携帯で読み込めばこんな感じで見る事が出来る。ネット環境がないとみる事が出来ないけどこうゆう部分もコストを抑えた事によって本体価格を手頃な値段設定に出来た理由じゃないかと。
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ここからはグレードアップ編。

実は発売日に本機を買えなかった代わりにという訳ではないが、同じ発売日だった「ファミコン通信」という雑誌を買いました。この雑誌、ファミコンに関する記事を集めた雑誌なのですが今はもう作られておらず今回のちっさいファミコン発売に合わせて特別に奇跡の復活を遂げた雑誌なのです。当然、ちっさいファミコンの特集記事も載っていてこれ1カ月我慢しよう…と思ってました。
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雑誌の中身はソフトの紹介だったり、2大名人のスペシャル対談だったり面白い記事も色々載ってたんだけど、中にはこんなものも…。ちっさいファミコンはカセット式ではないためカセットは必要ないのですが、より当時の雰囲気を味わえるようにとても素敵な企画かと。発売日に買えなかった事でぽっかり予定の空いてしまった今週末。これでも作ってようかなぁと思ってたのですが、天から降ってきたので同時進行でこれもやってみる事に。
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こちら本体。本来はカセットを入れるための蓋は開かないのですが、ハメ込み式になっているだけで外そうと思えば簡単に外れます。もっとも外した所でこのように溝はないのですが。
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で、雑誌に付いていたソフトの印刷物をカラーコピーして切り取り裏面に厚紙を貼って強度を高めたら本体にセット。なかなかイケる!これがあるだけでグッと本物感というかリアル度が増すような気がする。ついでに両ボタンの上にあるシールも自作してみた。本来はこのシール貼ってあるんだけど、さすがにここまでは再現出来なかったようで何か足りない感を感じていたんですよね。良くないこれ?もうアップで見ると初代ファミコンにしか見えない感。(自己満足)
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そしてもう一つのお楽しみ企画。

今回の製品で端子類がHDMIとUSB、さらに電源が100Vではなくモバイルバッテリーでも可動すると聞いて真っ先に思いついたのがこのチャレンジ企画。ウチの愛車VEZEL君にはHDMIとUSB端子が付いているのでこれ使ってカーナビに繋げば車の中でも遊べるんじゃね?とピンときました。この大きさなら手軽に持ち運べるしね。
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で早速試してみた結果がこれ。ダッシュオンちっさいファミコン!そして端子繋いでエンジン掛けたらあっさりと出ました初期画面。想定通りではあるのですがひっとしたら…という不安もあったのですんなり表示してくれてひと安心。しかもこんな綺麗に出るんですね。
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画面は小さくなってしまうけどこれでも十分に遊べる。これからは旅先でふとファミコンしたくなった時でもいつても遊べるって事ですね。しかも音が車のスピーカーから出るので臨場感?迫力満点なのだ。音にはこだわってかなり注ぎ込んだからね。まさかこんな場面に役に立つとは思わなかったけど。
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いやぁ〜この値段でここまで遊べるとは…これはとても良い製品ではないかと思います。一家に一台ちっさいファミコン!
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これでバッテリー駆動のHDMI接続モニターさえあれば青空ファミコンの可能かと…夢は広がりますな。


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
任天堂
2016-11-10

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